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米国・ワシントンD.C.公共図書館、家族写真・ビデオ等をデジタル化して保存するための設備を提供する“Memory Lab”を開設

米国・ワシントンD.C.公共図書館が、2016年2月20日、中央館のマーチン・ルーサー・キング・Jr.記念図書館に“Memory Lab”を開設しました。

図書館の“ Digital Commons”にある“Memory Lab”は、ビデオ・写真など家族の記念品をデジタル化し、保存することを支援するために設計された空間で、利用者は、VHS、デジタルビデオ、録音カセット、3.5インチのフロッピーディスクなどを媒体変換し、CD-R、外付けハードディスク、USBメモリ、クラウドストレージへ保存できるとのことです。

このプロジェクトは、博物館・図書館サービス機構(IMLS)との連携で、米国議会図書館(LC)が実施している“National Digital Stewardship Residency program”の一環とのことです。

Library Opens New Lab Devoted to Preserving Family Photos, Videos and Keepsakes(DC Public Library,2016/2/17)
http://dclibrary.org/node/51958