【イベント】シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える~大阪新美術館建設準備室所蔵『具体美術協会』関係資料を中心に~」(3/20・東京)

2016年3月20日、国立新美術館、文化庁、大阪新美術館建設準備室によるシンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える~大阪新美術館建設準備室所蔵『具体美術協会』関係資料を中心に~」が国立新美術館で開催されます。

2015年に大阪新美術館建設準備室に寄贈された、「具体美術協会」関係資料をはじめとする戦後美術資料のアーカイブを整備して国内外に発信し、有効活用するための課題と今後の方向性を考察するものです。

シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える~大阪新美術館建設準備室所蔵『具体美術協会』関係資料を中心に~」の開催
http://www.nact.jp/event/symposium/20160320/index.html
http://www.nact.jp/event/symposium/20160320/pdf/20160320.pdf
※2つ目のリンクはシンポジウムのチラシです。

新国立美術館
http://www.nact.jp/index.html
※2016/2/23付で、「お知らせ」の欄に「シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える~大阪新美術館建設準備室所蔵『具体美術協会』関係資料を中心に~」の開催」とあります。

シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える」を開催します(大阪市, 2016/2/17)
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000342834.html