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5年で60%のURLが消滅:国立国会図書館、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)で収集した国の機関のウェブサイトのURLの残存率の調査結果を発表

2015年11月4日、国立国会図書館は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)で収集した「国の機関」のウェブサイトのURLの残存率の調査結果を発表しました。

WARPで集めた「国の機関」のウェブサイトの中から1,000万ファイルを抽出して、過去5年間の残存状況を分析し、各年に存在したURLが2015年にどのくらい残っているかを調査したところ、残存率は年をさかのぼるにつれて低くなり、5年前(2010年)のURLは60%がなくなっています。

府省ごとの「URL残存率」、「URL残存率(ディレクトリ階層)」、「ファイル分布」の3種類の分析結果も併せて公表しています。

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 新着情報(WARP)
http://warp.da.ndl.go.jp/
※「2015年11月4日「国の機関サイトの残存率」を掲載しました。5年で60%のURLがなくなっています。」とあります。

国の機関サイトの残存率(WARP)
http://warp.da.ndl.go.jp/contents/reccommend/collection/linkrot.html