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米国図書館協会(ALA)児童図書館サービス部会(ALSC)、図書館における子供向けの創造的なプログラムのための助成金を79館に支給

米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(Association for Library Service to Children:ALSC)が“Curiosity Creates ”助成金を獲得した79の図書館を発表しました。

79の図書館には7,500ドルを支給し、6歳から14歳までの子どもたちの探検と発見を促進する新しい創造的なプログラムを支援するとのことです。

この助成金はディズニーからALSCへの寄付によって可能となったとのことです。

この“Curiosity Creates ”助成金は、21世紀の経済の成功の源となる、子どもの想像力と批評力を促進さるプログラムと空間を有効にすることで、図書館が地域社会に奉仕する変革的な役割を支援し、注目させることを意図しているとのことです。

今回の助成金は、全米から400を超える申請があったもので、ALSCでは創造的なプログラムや全国の図書館で行われる非公式な学習の支援に熱心であり、プログラム終了時には、成功事例の報告書を発表するとのことです。

ALSC enhances creativity programming in 79 libraries with Curiosity Creates Grants(ALA,2015/10/29)
http://www.ala.org/news/press-releases/2015/10/alsc-enhances-creativity-programming-79-libraries-curiosity-creates-grants