国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.765で「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下)」を刊行

国立国会図書館調査及び立法考査局が、刊行物『レファレンス』No.765(2014年10月)で「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下)―研究不正規律の反省的検証―」を公開しました。今回公開されたのは、上下編の下編です。

また、同号には、「英国の観光政策・戦略―オリンピック開催の経験を踏まえ―」等の計5本の記事が掲載されています。

レファレンス
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/2014/index.html

我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(下)―研究不正規律の反省的検証―(PDF;30ページ)(2014年10月付)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8779798_po_076501.pdf?contentNo=1

参考:
国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.764で「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)」を刊行
Posted 2014年9月29日
http://current.ndl.go.jp/node/27116

CA1824 – ロンドンオリンピックの文化プログラム-博物館・図書館・文書館の取組み- / 福井千衣
カレントアウェアネス No.320 2014年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1824