【イベント】第19回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」 (12/6・東京)

2014年12月6日、情報知識学会が、国立情報学研究所において、第18回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」を開催します。このフォーラムでは、教育評価の現状やe-ポートフォリオ・MOOCを利用した新たな学習形態、これら新しい形式のデータと教育評価との関連について講演があるとのことです。また、今回は、新たな試みとして、ポスターセッションを設ける予定とのことです。

参加費は無料とのことですが、情報知識学会の非会員は資料代(3,000円。学生は1,500円)がかかるとのことです。

第19回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」(情報知識学会のウェブサイト)
http://www.jsik.jp/?forum2014
※参加および発表申込みのフォームは2014年10月9日現在、作成中のようです。