Nature Publishing Group、オンライン誌“Nature Communications”において、OA論文はより多く閲覧・引用されていると発表

2014年7月30日、Nature Publishing Groupが、オンラインのみで刊行している学術雑誌“Nature Communications”で出版された論文の統計分析の結果を公表しました。この分析は英国の研究情報ネットワーク(RIN)によって行われたもので、発表によると“Nature Communications”で出版されたオープンアクセス(OA)論文は、同誌で出版された購読者のみ利用可能な論文よりも3倍閲覧されており、より多く引用されていたとのことです。

Nature Communications data shows open access articles have more views and downloads(Nature Publishing Group, 2014/7/30)
http://www.nature.com/press_releases/ncomms-report.html

Nature Communications: citation analysis(RIN)
http://www.nature.com/press_releases/ncomms-report2014.pdf

参考:
オンライン誌“Nature Communications”が創刊、オープンアクセスの設定もあり
Posted 2010年4月13日
http://current.ndl.go.jp/node/16091