カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。

慶應義塾大学など8大学、合同で電子書籍の総合的な実証実験の実施へ

2013年10月1日から、大学図書館電子学術書共同利用実験に参加している8大学(幹事校:慶應義塾大学)が合同で、大学図書館における電子書籍の活用に関する総合的な実証実験を実施するとのことです。参加するのは、慶應義塾大学の他、大阪大学、神戸大学、東京大学、名古屋大学、奈良先端技術大学院大学、福井大学、立命館大学です。

プレスリリースによると、8大学の規模での合同実証実験は初とのことです。また、実験では、専用アプリを搭載したiPad等のデバイスを一定期間貸出して行うモニター実験、電子書籍の発見性を高めるナビゲーション・システムの検討、学生や研究者等が電子書籍化を期待している書籍の調査、電子教科書の配信・利用実験などを行うとのことです。

日本の大学では初となる8大学による電子書籍の総合的な実証実験の開始(10/1~)(慶應義塾大学プレスリリース, 2013/9/27付け)
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2013/copy_of_kr7a4300000chzmi.html

プレスリリース(PDF、3ページ)
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2013/kr7a4300000ckcbv-att/130927_1.pdf

東大・慶大・阪大など8大学、電子書籍の総合的な実証実験を開始(RBB Today, 2013/9/27付け)
http://www.rbbtoday.com/article/2013/09/27/112201.html