よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年9月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.9.1〜2007.9.30)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1637 (No.293) – 日本における漫画の保存と利用 / 内記 稔夫,秋田 孝宏 2,610
CA1639 (No.293) – 研究文献レビュー:学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス / 筑木一郎 590
CA1634 (No.293) – 「システムズライブラリアン」の位置づけをめぐって / 澤田大祐 374
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 275
CA1629 (No.292) – 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して / 原田隆史 272
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 236
CA1628 (No.292) – 北海道大学の“果実”HUSCAP / 杉田茂樹 208
CA1638 (No.293) – 研究文献レビュー:子どもへの読書支援と図書館サービス / 岩崎れい 181
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 180
CA1621 (No.290) – 研究文献レビュー:公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 164

(※このほか、
 ・No.293のPDFファイルのダウンロードが93回
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが87回
 ・No.292のPDFファイルのダウンロードが79回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E687 (No.112) – 望ましい大学図書館システムとは?<文献紹介> 289
E683 (No.112) – 人から人へ,場所から場所へ「本が旅する」活動が日本へ本格進出 198
E700 (No.114) – 公立図書館で働く司書有資格者のいま 180
E686 (No.112) – 大きいリポジトリ,良いリポジトリ? <文献紹介> 167
E682 (No.112) – イェール大の決定,OA出版のビジネスモデルに一石 147
E693 (No.113) – テレビゲームを図書館サービスの1つに 138
E694 (No.113) – IFLA,公共図書館における乳幼児サービスのガイドラインを発表 126
E698 (No.114) – Googleブック検索に新機能が追加 118
E689 (No.113) – 世界図書館情報会議(WLIC):第73回IFLA年次大会<報告> 113
E692 (No.113) – 利用者向けコンピュータ事業の運営・維持管理に必要な能力とは? 112

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
大学図書館問題研究会、2007年の「大学図書館をめぐる動き」を公開 353
Googleブック検索に「マイライブラリ」機能が追加 329
文部科学省、「図書館職員の資格取得及び研修に関する調査研究報告書」を公開 311
日本の機関リポジトリの今2007 286
第55回日本図書館情報学会研究大会 263
横浜市立図書館のあり方懇談会報告書 248
図書館員に聞きました「あなたは自館のOPACに満足していますか?」 243
[お知らせ]よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年7、8月期) 241
10年後の図書館はこうなる? 233
Google Scholarの学術雑誌電子化計画、静かに進行中 228