よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2007年3月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2007.3.1〜2007.3.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1622 (No.291) – 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真 594
CA1627 (No.291) – 動向レビュー:図書館のもたらす経済効果 / 池内淳 398
CA1624 (No.291) – 次世代の図書館サービス?―Library 2.0とは何か / 村上浩介 366
CA1625 (No.291) – 動向レビュー:根拠に基づいた図書館業務の設計−実践家の成果の共有を目指すEBLIPの動向−/ 依田紀久 307
CA1626 (No.291) – 動向レビュー:日本における機関リポジトリの展開:学術情報流通と蓄積の変容 / 逸村裕 219
CA1623 (No.291) – ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー / 篠原稔和 213
CA1621 (No.290) – 公共図書館職員の養成教育と継続教育 / 大谷康晴 178
CA1482 (No.274) – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊 167
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 167
CA1606 (No.289) – Google Scholar,Windows Live Academic Searchと図書館の役割 / 片岡真 150

(※このほか、
 ・No.290のPDFファイルのダウンロードが112回
 ・No.291のPDFファイルのダウンロードが86回
 ・No.289のPDFファイルのダウンロードが80回
 など、PDFファイルのダウンロードも数多くありました。)

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E615 (No.102) – マンガの選書のために: レイティングシステムの新たな動き 564
E616 (No.102) – ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚 393
E601 (No.100) – 図書館員が極めて重要である33の理由 339
E614 (No.101) – なぜRDAは図書館の役に立たないか? <文献紹介> 192
E595 (No.99) – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用 153
E620 (No.102) – 2006年米国図書館界の10大ニュース 143
E574 (No.96) – 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える(米国) 129
E612 (No.101) – QuestionPoint,事例データベースの利用の現状を報告 124
E611 (No.101) – 学術情報のアクセス,提供,保存に関する通知(欧州委員会) 124
E608 (No.101) – 館長の日記に綴られるイラク国立図書館・文書館の現状 123
E609 (No.101) – 環境保護局図書館ネットワーク存続の危機(米国) 123

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
「情報の科学と技術」のバックナンバー、4月からCiNiiで無料公開 260
日本の研究者の論文数、被引用数、被引用率は? 255
コーネル大学の機関リポジトリが失敗している理由 231
国立大学図書館協会、図書系幹部職員の人事制度の整備について国立大学協会に要望 223
能登半島を襲った地震の図書館への影響 221
Google Book Searchへの参加で10年以上前の刊行本が売れるようになる? 197
第7回インターネット活用教育実践コンクールで「L−ラーニング 図書館員学習支援システム」 が佳作に選出 196
ノルウェーの大学図書館がブラックウェル社の電子ジャーナルを辞めた理由 196
35出版社と8出版協会、学術情報の流通に関する「10か条の宣言」を発表 193
NII、「Yahoo!知恵袋」のデータを利用した新たな情報検索技術研究に着手 191