よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2006年8月期)

Current Awareness Portalで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2006.8.1〜2006.8.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1591 (No.288) – 図書館のガラス建築化とその思想 / 笹本直裕 209
CA1599 (No.288) – 研究文献レビュー:大学図書館員の継続教育 / 鈴木正紀 204
CA1593 (No.288) – 資料をデジタル化するための著作権処理 / 中尾康朗 163
CA1596 (No.288) – メタサーチ技術と国立国会図書館デジタルアーカイブポータル / 吉田曉 144
CA1597 (No.288) – 動向レビュー:電子ジャーナルのアーカイビング−海外の代表的事例から購読契約に与える影響まで− / 後藤敏行 130
CA1598 (No.288) – 動向レビュー:ウェブ・オントロジーの可能性と図書館 / 神崎正英 114
CA1589(Ref.) (No.287) – 参照文献リスト / 柴田正美 93
CA1595 (No.288) – 米国の図書館における録音図書サービス〜デジタル技術を活用した録音図書〜 / 井関哲司 73
CA1529 (No.281) – 図書館システムとオープンソースの利用 / 兼宗進 71
CA1589 (No.287) – 研究文献レビュー:図書館の様々な運営形態 / 柴田正美 67

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E522 (No.88) – 法律情報に関するレファレンス・サービス(日本) 174
E521 (No.88) – GoogleがALA年次大会に参加 137
E520 (No.88) – 図書館で,にぎやかに!−視覚障害者向けサービスの提供(英国) 132
E525 (No.88) – NDIIPPの新しい展開(米国) 108
E523 (No.88) – 図書館情報学教育の評価制度:IFLA教育研修分科会のレポートが刊行される 92
E514 (No.87) – よくわかる公文書講座−国立公文書館の子ども向けウェブサイト 79
E530 (No.89) – 大学図書館における資料収集費の推移は?(英国) 73
E527 (No.89) – インドのオープンアクセス事情 69
E517 (No.87) – 図書館界への影響は?−「公共サービス改革基本方針」作成に向けた意見募集 69
E526 (No.88) – 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(2)カンボジア 68
E513 (No.87) – “Library of the Year”受賞図書館に何が起こったか?(米国) 68

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
ナウカ株式会社、ウェブサイトは復活 327
Google Book Searchで著作権が消滅した図書を全文公開 322
【訂正稿】Open Access Central 誕生 298
Scopus、機関リポジトリへのアクセシビリティを強化 278
図書館のためのFirefoxプラグイン“LibX” 272
LC、デジタル時代に対応する気のない職員に早期退職を勧奨 255
米アマゾン、図書館向けサービス“Library Precessing”を開始 248
ナウカ株式会社、破産 239
nature社、2007年からバックナンバーをオープンアクセスに 224
WorldCat検索サイトのベータ版公開 207