ペンシルバニア州立大学による、スリーマイル島原子力発電所事故資料の電子化作業(記事紹介)

米国のペンシルバニア州立大学が、東京電力福島第一原子力発電所の事故の直後に同大学の図書館が行った、スリーマイル島原子力発電所事故資料のアーカイブコレクションの電子化作業について、記事を掲載しています。同大学のEngineering Libraryは、1979年におきたスリーマイル島原子力発電所事故の除染作業の報告書、ビデオ、写真等を多数保存しており、"Three Mile Island 2 (TMI-2) Recovery and Decontamination Collection"を構築しています。記事は、東京電力の科学者・技術者が利用しやすい形で資料を届けるために、東京電力が閲覧を希望したレポートの電子化作業を行った当時の状況を振り返った内容となっています。

Penn State digitizes critical data to aid in Fukushima cleanup (Pennsylvania State University 2013/4/11付けの記事)
http://current.it.psu.edu/article/penn-state-uses-library-technologies-help-japan-after-nuclear-disaster

Three Mile Island 2 Recovery and Decontamination Collection(Engineering Library)
http://www.libraries.psu.edu/psul/eng/tmi.html