ITHAKA S+R、化学者の研究実践とその支援ニーズに関する調査レポートを公表

2013年2月25日、米国のITHAKA S+Rが、かねてから実施していた化学者の研究手法や実践法と、その支援ニーズに関する調査レポート“Supporting the Changing Research Practices of Chemists: Research Support Services: Chemistry Project”を公表しました。

英国のJISCの助成を受け2011年から2013年にかけて実施されたこの調査は、英国の化学者の研究支援ニーズを調べたもので、約60人の研究支援担当者と研究者を対象に行わったインタビュー調査が元になっています。レポートでは、データ管理、共同研究、図書館利用、発見、成果発表、研究助成等がテーマとして登場しているとのことです。

Supporting the Changing Research Practices of Chemists: Research Support Services: Chemistry Project (ITHAKA S+R 2013/2/25付けの記事)
http://www.sr.ithaka.org/research-publications/supporting-changing-research-practices-chemists

Better Serving the Needs of Chemists ― New Ithaka S+R Report (ITHAKA S+R 2013/2/27付けの記事)
http://www.sr.ithaka.org/news/better-serving-needs-chemists-%E2%80%94-new-ithaka-sr-report

参考:
特定分野の研究者を対象としたITHAKA S+Rの調査プログラム、歴史学と化学の次は美術史学に
http://current.ndl.go.jp/node/22891

E1380 - デジタル時代の歴史研究者の研究活動を支援するために
http://current.ndl.go.jp/e1380

ITHAKA S+R、英国の化学研究支援担当者へのインタビュー調査をまとめた中間報告書を公開
http://current.ndl.go.jp/node/20486