“公共図書館はなぜ重要か?”変わりゆく出版と読書の世界における図書館の機会について、マーケティング専門家が論考(米国)<記事紹介>

Forbes誌に、図書館の電子書籍市場における役割についてのコラム(2回シリーズ)の第2回目として、“Why Public Libraries Matter: And How They Can Do More”と題するコラムが掲載されています。マーケティングにおいて経験を有するDavid Vinjamuri氏による論考です。

出版者が図書館の役割を過小評価していること、公共図書館は将来本の発見のローカルセンターとなるであろうことなどを指摘した上で、電子書籍市場において、米国デジタル公共図書館(Digital Public Library of America)等に見られる協同購入等を特徴とするモデルの重要性や、インディーズ出版における本の発見において図書館の果たし得る役割について議論を展開しているようです。

Why Public Libraries Matter: And How They Can Do More(Forbes 2013/1/16付け)
http://www.forbes.com/sites/davidvinjamuri/2013/01/16/why-public-libraries-matter-and-how-they-can-do-more/

Marketing Pro Discusses Public Libraries in New Forbes Blog Post(infoDOCKET 2013/1/16付け)
http://www.infodocket.com/2013/01/16/marketing-pro-talks-public-libraries-in-new-forbes-blog-post/

参考:
電子書籍を巡る出版者と図書館の“戦”は誤り?<記事紹介>Posted 2012年12月21日
http://current.ndl.go.jp/node/22571