英ケンブリッジ大学図書館で試験的に開架資料などの写真撮影を許可することに

英国のケンブリッジ大学図書館で、2011年10月4日から、開架の資料と、東アジア閲覧室など計5室の資料(こちらは要許可申請)を自分のカメラで撮影することが試験的に許可されているようです。撮影に料金は必要ないようですが、用途は非営利研究または個人的学習に限られるとのことです。ガイドラインによると、携帯電話のカメラ(camera phone)は認められていますが、一眼レフ、三脚、ストロボ、携帯スキャナなどの使用は禁じられているようです。なお、写本室、地図室、貴重書室の資料については2011年5月以降撮影が認められているとのことです。

Self-service photography (ケンブリッジ大学図書館 2011/10/5付けニュース)
http://www.lib.cam.ac.uk/newspublishing/detail.php?news=302

Self-service photography (PDF文書:1ページ)
http://www.lib.cam.ac.uk/specialcollections/selfserviceguidelines.pdf

参考:
E1027 – OCLC,閲覧室でのデジタルカメラの使用に関する報告書を発表
http://current.ndl.go.jp/e1027

カリフォルニア大学バークレー校の図書館、10ドルで閲覧室でのカメラの使用を許可
http://current.ndl.go.jp/node/16769