米議会調査局、災害発生時における危機管理機関のソーシャルメディアの活用に関するレポートを公表

米国議会図書館(LC)の議会調査局(CRS)が、2011年9月6日付けで、“Social Media and Disasters: Current Uses, Future Options, and Policy Considerations”と題したレポートを公開しています。緊急事態・災害の発生時における、危機管理機関などによるソーシャルメディアの活用をテーマとしたものです。レポートの概要部分によると、そのような活用には、情報発信や国民からのフィードバックの受信のために少々消極的に活用する機関と、被災者からの支援要望の受信やアップロードされた写真による被害算定のようにソーシャルメディアを危機管理ツールとして体系的に使用する機関の2通りに分かれるそうです。レポートでは、米国合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)も含めて大多数の機関は前者であるとされています。

Social Media and Disasters: Current Uses, Future Options, and Policy Considerations (PDF文書:13ページ)
http://www.fas.org/sgp/crs/homesec/R41987.pdf

New From CRS: “Social Media and Disasters: Current Uses, Future Options, and Policy Considerations” (INFOdocket 2011/9/21付け記事)
http://infodocket.com/2011/09/21/new-from-crs-social-media-and-disasters-current-uses-future-options-and-policy-considerations/