国土地理院が東日本大震災の被災地域の斜め写真を公開

2011年5月20日に、国土地理院は、東日本大震災による被災地域の最新状況について上空から俯瞰できる斜め写真の公開を始めたようです。斜め写真は、垂直空中写真に比べて立体感が得られることから、被災地の現状をわかりやすく把握することができるとのことです。国土地理院は、この写真撮影により、津波による被災状況、建物の損壊状況等についての現状を記録・公開し、今後の復旧・復興活動に役立てたいとしているようです。なお、撮影予定範囲は、津波によって被災した青森県六ヶ所村から岩手県、宮城県を経て、福島県相馬市までの沿岸域とのことで、今後も公開される写真は順次増えていくようです。

被災地周辺の斜め写真
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23_tohoku.html

東日本大震災による被災地域の斜め写真を公開 (国土地理院 2011/5/20付けの報道発表資料)
http://www.gsi.go.jp/gazochosa/gazochosa60001.html

国土地理院、東日本大震災被災地域の“斜め写真”を公開 (INTERNET Watch 2011/5/23付けの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110523_447790.html