大阪府、「読書と図書館利用に関するアンケート」の結果を公表

大阪府が、2011年2月に実施した「読書と図書館利用に関するアンケート」の調査結果を公表しています。実施期間は2月10日から2月20日までで、回答者数は1371名とのことです。分析結果の概要は、「図書館、インターネットの利用頻度、読書習慣と図書館に期待する役割との関係」、「図書館の遠隔利用サービスと近隣図書館非利用者の非利用理由」、「インターネットで調べものをした際の不便に感じた頻度と図書館サービスの利用頻度」、「子どもの読書促進と親の読書習慣」、そして「子どもに対する読み聞かせや読書奨励のための活性化方策と公共図書館に対する期待」の5つに分けて記されているようです。分析結果では以下のような内容が記載されています。
・図書館の利用頻度が高くなるほど「新刊書の充実」などを期待する割合が高くなっている。一方、低くなるほど「本の宅配サービスなど、物流面での利便性向上」などの割合が高い。
・子どもの頃に図書館を利用していた頻度が高い回答者ほど、子どもへの絵本の読み聞かせや読書奨励の頻度が高い傾向がみられる。
・読書活性化のための公共図書館への期待について、子どもへの読み聞かせや読書奨励の頻度による特徴的な回答傾向はみられない。

大阪府クイック・リサーチ“おおさかQネット” (大阪府のウェブサイト)
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/mr/oqnet22bo.html

大阪府クイック・リサーチ「おおさかQネット」集計結果 (大阪府立図書館 2011/3/29付けのお知らせ)
http://www.library.pref.osaka.jp/lib/oshirase_qnet.html