「パートナーシップは成功への鍵」、英国図書館(BL)ブリンドリー館長のインタビュー記事紹介

2011年3月10日付けで、英国情報システム合同委員会(JISC)が、2011年春版として、ウェブマガジン“JISC inform 30”を刊行しており、そこに英国図書館(BL)のブリンドリー(Dame Lynne Brindley)館長のインタビュー記事“Partnership is key to success”が掲載されています。記事では、オンライン学習が普及すれば、資料デジタル化を進めている図書館は、大学や機関によって学生やスタッフに対して提供されるサービスではなく、教育コンテンツの配信を手がけるキープレイヤーと成りうるだろう、と述べられているようです。さらに、厳しい財政事情の中でBLが資料のデジタル化を展開するためには、JISCやBBC等の国内機関だけでなく、カタールやインド等の外国の機関とのパートナーシップが不可欠であるとの認識も示されているようです。なお、“JISC inform 30”には、ブリンドリー館長のほかに、研究者にして、Guardian紙の技術関係のライターでもあるクロトスキ(Aleks Krotoski)氏のインタビュー等も掲載されているようです。

JISC inform 30
http://www.jisc.ac.uk/inform/inform30/default.aspx

JISC inform 30 (JISCの刊行情報のウェブページ 2011/3/10付けの情報)
http://www.jisc.ac.uk/publications/jiscinform/2011/inform30.aspx