【イベント】「滅亡か、復権か-大規模デジタル化時代と本の可能性」(4/14・東京)

2010年4月14日(水)に、東京都古書籍商業協同組合が主催するシンポジウム「滅亡か、復権か-大規模デジタル化時代と本の可能性」が開催されます。長尾真・国立国会図書館長、森野鉄治・大日本印刷株式会社常務取締役、高野明彦・国立情報学研究所教授の3名による基調講演と、パネル討論会が開催されるとのことです。

東京都古書籍商業協同組合 創立90周年記念 日本の古本屋 シンポジウム
「滅亡か、復権か-大規模デジタル化時代と本の可能性」
http://www.kosho.ne.jp/symposium/index.html