茨城大学図書館、古地図と現在の街を重ねるプロジェクトを展開

茨城大学図書館が、財団法人水府明徳会とともに、江戸時代と現在の水戸城周辺を重ねた歴史遺産地図「古地図と歩こう!水戸の城下町マップ」を作成するプロジェクトを行っています。

また、水戸商工会議所とともに、試作版をもとに街を歩くタウンウォッチングを企画しています。

城下町マップ:古地図に現在重ね 茨城大図書館と水府明徳館が作成 /茨城 – 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090205ddlk08040144000c.html

当館のプロジェクトが新聞報道されました – 茨城大学図書館
http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/2009/0210/shinbun090210.html

『古地図と歩こう!水戸の城下町マップ』タウンウォッチング開催のご案内 – 水戸商工会議所
http://mito.inetcci.or.jp/machinaka/rekishiwatching.pdf