カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧 (⇒タイトルのみ表示


京都市図書館、京都府立図書館との「相互返却サービス」の本格実施を発表:名称を「返却資料お預かりサービス」と改称

2018年11月1日、京都市図書館が、2017年11月から実施していた、京都府立図書館との「相互返却サービス」の本格実施を発表しました。

サービス内容に変更はないものの、名称を「返却資料お預かりサービス」と改称するとしています。

京都府立図書館・京都市図書館返却資料お預かりサービスについて(京都市図書館)
https://www2.kyotocitylib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1236&comment_flag=1&block_id=680#_680

大津町立おおづ図書館(熊本県)でゲーム部が発足

2018年11月1日、熊本県の大津町立おおづ図書館が、ゲーム部を発足させると発表しました。

ゲーム部には、町内の小学5年生から高校3年生が入部可能で、ゲームをとおして年齢や学校の違う様々な人と交流し、子どもの自ら考える力やコミュニケーション能力を高め、豊かな感性や夢の芽生えを促すことが目的とされています。

活動は1年に4回程度で、部費は無料です。入部・退部はいつでもできることになっています。

おおづ図書館ゲーム部発足します(大津町立おおづ図書館,2018/11/1)
http://www.ozu-lib.jp/news/2018/3832/

参考:
大津町立おおづ図書館(熊本県)、ボードゲームの館外貸出しを開始へ
Posted 2018年3月20日
http://current.ndl.go.jp/node/35675

2018年の“Library of the Year”の大賞・オーディエンス賞は甲州市立勝沼図書館(山梨県)

Library of the Year(LoY)の2018年の最終選考会が、2018年10月30日に第20回図書館総合展において開催され、甲州市立勝沼図書館(山梨県)が、審査委員の得票数が最も多い大賞、会場票とクラウドファンディング支援者による事前投票を合わせた得票数が最も多いオーディエンス賞を共に受賞しました。

Library of the Year2018 大賞・オーディエンス賞決定!(知的資源イニシアティブ, 2018/11/1)
https://www.iri-net.org/loy/library-of-the-year2018%E3%80%80%E5%A4%A7%E8...

【イベント】Galeシンポジウム2018「デジタル人文学への誘い」(12/12・東京)

2018年12月12日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)において、Galeシンポジウム2018「デジタル人文学への誘い」が開催されます。

センゲージラーニング株式会社GALE事業部が主催であり、デジタル人文学の最新動向や海外事例の紹介、パネルディスカッションが行われます。

シンポジウムの内容(予定)は次のとおりです。参加費は無料ですが、事前の参加申し込みが必要です。

基調講演「デジタル時代を迎える人文学が直面する課題」
永崎研宣氏(一般財団法人 人文情報学研究所 主席研究員)

講演「デジタルが変える「読み」― テクスト、データ、ディスタントリーディング ―」
田畑智司氏(大阪大学大学院言語文化研究科 准教授)

講演「社会調査個票デジタルデータの収集、保存、共有について」
前田幸男氏(東京大学大学院情報学環 教授)

講演「海外におけるデジタル人文学事情とGale Digital Scholar Lab」
Seth Cayley氏(Vice President, Gale Primary Sources) ※同時通訳サービスあり

パネルディスカッション「日本におけるデジタル人文学の将来と課題」

県立長野図書館、カーリルと連携・協力に関する協定を締結

2018年11月1日、株式会社カーリルが、10月31日に県立長野図書館との間で「連携・協力に関する協定書」を締結したと発表しています。

今後、同館が計画する信州・知の情報基盤の構築や、各種検索サービスの充実など、様々な領域での連携協力を進めるとともに、研究結果・実証結果などの幅広い公開を進めるとしています。

県立長野図書館とカーリルが連携協定を締結しました(カーリルのブログ, 2018/11/1)
http://blog.calil.jp/2018/11/nagano.html

参考:
京都府立図書館、図書館システム・ホームページ・館内データベースをリニューアル カーリルとも「連携・協力に関する協定」を締結
Posted 2016年4月7日
http://current.ndl.go.jp/node/31285

国立文化財機構文化財活用センターとキヤノン株式会社、文化財の高精細複製品の制作と活用に関する共同研究プロジェクトを開始

2018年10月29日、国立文化財機構文化財活用センターとキヤノン株式会社は、日本美術の名品について、高精細複製品の制作を行うとともに、新しい活用方法の開発についての共同研究と実証実験を行うことを発表しました。

美術館や博物館の展示において様々な制限がある日本の文化財について、原本とほぼ変わりない鑑賞体験が得られる高精細複製品を制作し、新しい活用方法の開発を行うことによって、より多くの人に文化財に親しむ機会と、より深い文化体験を提供するとしています。

国立文化財機構文化財活用センターとキヤノン株式会社による文化財の高精細複製品の制作と活用に関する共同研究プロジェクト発足(キヤノン株式会社, 2018/10/29)
https://global.canon/ja/news/2018/20181029.html

守山市立図書館「本の森」(滋賀県)がオープン

2018年11月1日、守山市立図書館「本の森」(滋賀県)がオープンしました。

「本と人が出会い、人と人がつながる知の広場」をコンセプトとし、閲覧スペース以外に多目的室やスタジオ、ギャラリー、カフェ等が設けられています。設計は隈研吾建築都市設計事務所です。

図書館情報資源振興財団、“National Digital Stewardship Residency”プログラムに関する調査報告書を公開:2016-2018年に実施された3プログラムが対象

2018年10月25日、米国の図書館情報資源振興財団(CLIR)が報告書“Supplementary Assessment of the National Digital Stewardship Residencies, 2016–2018”を公開しました。

CLIRは、デジタル資料の管理に携わる研究員や図書館員の専門性を高めるために修士号取得者を対象に行われているNational Digital Stewardship Residency (NDSR)プログラムの評価結果をまとめた報告書 “Keepers of Our Digital Future: An Assessment of the National Digital Stewardship Residencies, 2013-2016”を2016年12月に公開しましたが、今回の報告書はこれに続くものです。

千葉県教育委員会、「千葉県立図書館基本構想」実現のために設置した「新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議」による「新たな知の拠点づくりへの提言」をウェブサイトで公開

2018年11月1日、千葉県教育委員会が、新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議による「新たな知の拠点づくりへの提言」をウェブサイトで公開しました。

1月に策定した「千葉県立図書館基本構想」実現のために設置された「新たな「知の拠点」づくり有識者検討会議」の第4回会議(10月23日)において提出されたものです。

教育・文化・スポーツ 新着情報(千葉県)
https://www.pref.chiba.lg.jp/cate/kbs/index.html
※11月1日欄に「「新たな知の拠点づくりへの提言」について」とあります。

「新たな知の拠点づくりへの提言」について(千葉県)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shougaku/shisetsu/tosyokan/teigen.html

静岡県教育委員会、「「文化力の拠点」施設における新県立中央図書館基本計画(素案)」をウェブサイトで公開

2018年10月30日、静岡県教育委員会は、10月23日に開催された「平成30年度新県立中央図書館整備に関する有識者会議」で示された「新県立中央図書館基本計画(素案)」をウェブサイトで公開しました。

新県立中央図書館基本計画(素案)が示されました。(静岡県 OPEN!社会教育の扉,更新日:平成30年10月30日)
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

新県立中央図書館基本計画(素案)(PDF:3,072KB)
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/documents/kihonkeikakusoan.pdf

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