カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧 (⇒タイトルのみ表示


シアトルで公共図書館の相互利用に関する問題が発生

米シアトル市と隣町のキング郡は、双方の住民が互いの図書館資料を無料で利用できるというILL協定を結んでいました。ところが、シアトル市の住民がキング郡の図書館資料を使う量が大幅に増加し、キング郡の過大な負担が80万ドル(約9,450万円)にも達しています。シアトル市は財政難のため…

検索エンジンの利用行動に関する調査結果

米国iProspect社は4/11付けで、検索エンジンの利用行動に関する調査("The iProspect Search Engine User Behavior Study")を公表しました。 この調査によると検索エンジン利用者の90パーセントは、検索結果の最初3ページ以内までで、必要とするウェブサイトを探そうとしているとのことです。 その一方で満足…

図書館が運営するウェブログへのリンク集

図書館が運営するウェブログへのリンク集”Blogging Libraries Wiki”がこのほど公開されました。研究図書館、公共図書館、学校図書館、専門図書館、図書館協会等が運営するウェブログが多数紹介されています。リンク先が多くなりすぎて管理者が維持しきれなくなったことから、ウェブログを運…

視覚障害者に対する図書館サービスの国際比較に着手

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は,英国図書館(BL),国際図書館連盟(IFLA)の視覚障害者図書館セクションと共同で、視覚障害者に対する図書館および情報提供サービスの国際比較に関する研究を行うため、2006年4月12日にMLAのウェブサイトで、調査を担当するコンサルタントの募集を公…

QuestionPointの躍進

OCLCによると、OCLC(Online Computer Library Center) と米国議会図書館(LC)が共同で提供しているデジタルレファレンスシステム"QuestionPoint"の加盟館が1,700館を超えたとのことです。QuestionPoint continues to growhttp://www.oclc.org/news/recent/default.htmQuestionPointhttp://www.questionpoint.org/

米オクラホマ州議会、子どもに「不適切」な本別置の法案は見送り

米オクラホマ州議会が審議していた、同性愛や性的な内容を含む子ども向けの本を大人用セクションに別置しない図書館への資金提供(予算割当)を禁ずるという内容の法案については、上院が審議せず、法制化が見送られた模様です。Oklahoma Senate Won’t Defund Inclusive Kids’ Collectionshttp://www.ala.org/

IMLSのDigital Collections and Content

米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)による、150のデジタル資源へのポータルサイト“Digital Collections and Content”が、3月から一般公開されているようです。コレクションの形態、取り上げている地域、タイトルから目的のコレクションを探すことも可能です。Digital Collections and Contenthttp://imlsdcc.…

音楽「指紋」技術によるデジタル音源の識別

米の大手インターネット音楽配信サイト“MusicIP”が4月3日、音楽を録音されている音で「指紋」のように識別する技術の特許を取得したと発表しました。MusicIPは、この技術を“Open Fingerprint Architecture”としてオープンソース化するそうです。この技術により、デジタル音源については言語・フォ…

ティーン読書週間のウェブサイトがオープン

ALAのヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、ティーン読書週間(Teen Read Week; 10月第3週)のウェブサイトを立ち上げました。読書を奨励するためのtipsや、歴代の「ティーンが選ぶ図書トップ10」などのデータが公開されています。ALA | Teen Readinghttp://www.ala.org/teenread/

“Smithsonian On Demand”、波紋を呼ぶ

米スミソニアン博物館が、ケーブルテレビ局CBS/Showtimeと独占契約し、同館の資料、コレクションを無料で紹介する番組“Smithsonian On Demand”を提供すると発表しました。ところが、これまで同館の資料を利用してきた映像製作者たちから、「今後の映像製作が制限されるのではないか」というクレ…

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