カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧 (⇒タイトルのみ表示


図書館総合展、ラジオ放送「総合展ラジオ」を開始

図書館総合展のラジオ放送「総合展ラジオ」が放送されます。6月21日19時から、パイロット版として第0回目が放送されます。

Facebook(@libraryfair)
https://www.facebook.com/libraryfair/posts/1650546064980224

YouTube(LibraryFair_LIVE)
https://www.youtube.com/channel/UC-YXfAmgP4dZeIxu5vG_X2Q/

総合展ラジオ #000(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=ahstpV-TQpM

米国議会図書館、国際法廷に関するウェブアーカイブ“International Tribunals Archive”を公開

2017年6月20日、米国議会図書館(LC)が、国際法廷・国際裁判所に関して利用可能なデジタルコンテンツを整理し管理するために、同館のウェブアーカイブチームと法律図書館が “International Tribunals Archive”(ITA)を作成し、公開したと発表しています。

ITAは、第二次世界大戦後に設置された重要な国際法廷・国際裁判所についての情報を提供する関連ウェブサイトをデジタル形式で保存することを目的として作成されたものです。

International Tribunals Web Archive Launched(LC,2017/6/20)
http://blogs.loc.gov/law/2017/06/international-tribunals-web-archive-launched/

OCLC、WebJunctionで、Wikipediaの編集等のスキルに関する公共図書館員向け無料オンラインプログラムの提供開始

OCLCが、2017年9月13日から、Wikipediaの編集等のスキルの習得に関心がある公共図書館職員を対象とした10週間の無料オンラインプログラムを、OCLCが運営する図書館員向けオンライン学習コミュニティWebJunctionで提供すると発表しています。

7月19日から登録の受付が開始されますが、同日、同プログラムを紹介するとともに、Wikipediaを用いて、より多くの人々を図書館のコレクションに結び付け、コミュニティのメンバーを創造的に関与させる方法について解説するウェビナー(ウェブセミナー)“Wikipedia for Libraries: Preview the Possibilities, Discover the Opportunities”が開催されます。

同プログラムは、米国の公共図書館とWikipediaの結び付きを強化することで、質の高い情報へのパブリックアクセス拡大し、公共図書館が多様なコミュニティに役立つようにすることを目的としたプロジェクト“Wikipedia + Public Libraries: Better Together”の一環です。

【イベント】図書館総合展2017 フォーラム in 熊本(7/10・熊本)

2017年7月10日、くまもと森都心プラザにおいて、「図書館総合展2017 フォーラム in 熊本」が開催されます。

図書館の収集してきた災害資料が実際の防災・減災にどのように役立てられるか、もし自分の街が被災した場合に地元の図書館はどのように災害資料を収集するか、熊本地震から1年を経て現地の図書館がその経験からどのような減災対策をとってきたか、等についての講演があります。

フォーラムは3部構成で、以下のようになっています。

[第1部]13:00~14:50
「災害の記録を防災の糧に ~災害アーカイブの在り方~」
  講師:堀田弥生氏((元)防災科学技術研究所 自然災害情報室、(現)全国市有物件災害共済会 防災専門図書館)
「協賛各社による商品・サービスのプレゼンテーション」
  協賛各社

国立情報学研究所(NII)、2016年度のCiNiiのサービスに関するアンケート結果を公開

2017年6月16日、国立情報学研究所(NII)は、2016年度に実施したCiNiiのサービスに関するアンケート結果の概要を公開しました。

このアンケートは、2016年11月24日から12月27日にかけて実施していました。

昨年度の CiNii のサービスに関するアンケート結果概要(NII, 2017/6/16)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20170616

CiNii Articles のサービスに関するアンケート(平成28年度)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/a_result_2016.html

文部科学省、第9期学術情報委員会(第2回)の配布資料を公開

文部科学省が、2017年5月31日に開催された、科学技術・学術審議会学術分科会 第9期学術情報委員会(第2回)の配布資料を公開しています。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※平成29年06月20日欄に「第9期学術情報委員会(第2回) 配付資料」とあります

第9期学術情報委員会(第2回) 配付資料(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/040/shiryo/1386600.htm

高知県立図書館、土佐まるごとビジネスアカデミー専科講座「図書館をビジネスに活かす」を開催

2017年6月22日、高知県立図書館が、高知県産学官民連携センター「ココプラ」で、土佐まるごとビジネスアカデミー専科講座「図書館をビジネスに活かす」を開催します。

同館のビジネス支援担当司書が講師を務めます。

参加費は無料で、定員は40人です。

九州大学附属図書館所蔵資料から、現代中国の著名作家・冰心の自筆原稿が発見される

2017年6月20日、九州大学は同大学附属図書館の濱文庫が所蔵する『春水』手稿本(原稿)が、現代中国の著名作家・冰心の自筆原稿であることが確認されたと発表しました。同大学大学院言語文化研究院所属で、附属図書館研究開発室員でもある中里見敬教授らの研究グループによって明らかにされたとのことです。

冰心は中国の小・中学校の国語教科書にも採用されている、中国の国民的作家です。今回発見された手稿は冰心が22才のときに書かれたもので、現存する手稿の中では最も早い時期の完全原稿であるとのことです。また、同手稿が含まれていた濱文庫は九州大学故濱一衛名誉教授(元分館長)蒐集の中国戯劇関係の和漢書939点(約2500冊)からなるコレクションです。

濱文庫から冰心の自筆完全原稿を発見(九州大学附属図書館、2017/6/20付け)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/9888

米HighWire Pressが査読の透明性向上へ向け、Peer Review Evaluationとパートナーシップを締結

2017年6月12日、米HighWire Pressは米国科学技術振興協会(AAAS)が運営する査読の透明性向上サービス、Peer Review Evaluation(PRE)とパートナーシップを締結したことを発表しました。

PREは投稿・査読システムから査読に関わるメタデータを収集し、APIにより当該文献の査読プロセスの詳細を確認できるようにするサービスです。HighWireに含まれる雑誌のうち、最初にPREの導入を決定した5誌については、サービス開発コストをPREが負担するとされています。

なぜ人文学領域ではオープンアクセスが進まないのか、どうしたらよいのか(記事紹介)

米国哲学会(APA)のブログで、オープンアクセス(OA)運動の中心人物の一人であるPeter Suber氏が、人文学領域におけるOAに関する連載記事を公開しています。2017年6月1日公開の第1回ではOAとは何かを説明し、6月8日公開の第2回ではなぜ人文学領域ではSTM領域に比べてOAが進まないのか(”Why Is Open Access Moving So Slowly In The Humanities?”)、6月15日公開の第3回ではOA推進のためにはどんな方法がありうるのか(”Recommendations: How Can We Advance Open Access In The Humanities?”)を論じています。

ページ