アーカイブ - 2019年 2月 25日 - car

東京都北区立中央図書館に「ドナルド・キーン氏追悼コーナー」が設置される

2019年2月25日、東京都北区は、同区名誉区民で日本文学研究者のドナルド・キーン氏が2月24日に逝去したことを受けて、同区立中央図書館に「ドナルド・キーン氏追悼コーナー」を設置し、キーン氏へのメッセージを受け付けていることを発表しました。

同区立中央図書館にはキーン氏から寄贈された図書等を閲覧できる「ドナルド・キーン コレクションコーナー」が開設されており、2013年1月25日から一般公開されています。

ドナルド・キーン氏 ご逝去のお知らせ(東京都北区, 2019/2/25)
http://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/kiss/images/huhou190225.html

シンポジウム 「オープンデータと大学」の報告資料が公開される

2019年2月7日、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のウェブサイトで、2019年1月30日に同専攻主催で開催されたシンポジウム「オープンデータと大学」の報告資料公開が発表されていました。

同シンポジウムのプログラムは次のとおりでした。

○趣旨説明
岡崎敦氏(九州大学)
「オープンデータの動向とデジタル・ヒューマニティーズの昔と今」

○報告
中村覚氏(東京大学情報基盤センター)
「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業におけるオープンデータに関する取り組み」
南山泰之氏(東京財団政策研究所)
「研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理」
畑埜 晃平(九州大学)
「くずし字のオープンデータとその活用」

シンポジウム「オープンデータと大学」(九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻, 2019/2/7)
http://lss.ifs.kyushu-u.ac.jp/?p=1298

北見市立中央図書館(北海道)、本のあるくらし講座「初めてのネイルケア」「男のスキンケア講座」を開催

北海道の北見市立中央図書館が、若年層の図書館利用促進を目的に、本のあるくらし講座として、2019年3月9日に「初めてのネイルケア」、3月10日に「男のスキンケア講座」を開催します。

「初めてのネイルケア」は、蔵書の中でも若い女性の関心の高いネイルケアに関する講座で、地元の美容専門学校職員から基本的な爪のお手入れとシンプルなネイルの塗り方が学べます。あわせて、ネイルケアの本も展示されます。対象は中学生から20代で、参加には事前の申し込みが必要です。定員は16人(先着順)です。参加料200円が必要です。

「男のスキンケア講座」は、地元のエステサロンの店員から、男性の身だしなみの基本や、肌のお手入れ方法について学ぶ講座です。あわせて、男性の身だしなみに関する本も展示されます。参加には事前の申し込みが必要で定員は16人(先着順)です。参加料は無料です。

本のあるくらし講座「初めてのネイルケア」を開催します(北見市,2019/2/23)
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2019021300028/

オランダ・アムステルダム大学出版局(AUP)、オープンアクセス(OA)出版に関しfigshareと連携

2018年2月20日、オランダ・アムステルダム大学出版局(AUP)は、オープンアクセス(OA)出版に関し、研究データ公開プラットフォームfigshareと連携することを発表しました。

原稿や補足データを迅速かつ効率的に独自のポータルから公開できるよう、AUPがfigshareのリポジトリソフトウェアを利用するものです。

利用者は自身のデータを、簡便な投稿システムを用いて提出することができるほか、ポータルで公開しているコンテンツはAltmetricsを含む評価指標、ライセンス情報、閲覧数、DOIといった機能を利用することが可能です。

総務省、「ネットワーク中立性に関する研究会中間報告書(案)」に対する意見を募集

総務省が、2019年2月26日から3月18日まで、「ネットワーク中立性に関する研究会中間報告書(案)」に対する意見を募集します。

総務省では、近年インターネットを巡る環境が大きく変化してきていることを踏まえ、ネットワーク利用及びコスト負担の公平性や透明性確保の在り方等について2018年10月から検討を進めており、今回、これまでの議論を踏まえ、検討の結果として中間報告書(案)を作成したことから、同案について意見を募集するものです。

意見募集の結果を踏まえ、中間報告書が取りまとめられる予定です。

ネットワーク中立性に関する研究会中間報告書(案)に対する意見募集(総務省,2019/2/25)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000147.html

英国のArt UK、英国全土の彫刻分野のパブリックアート作品の電子化公開プロジェクトにおいて最初の1,000作品をオンラインで公開

2019年2月22日、英国のArt UKが、英国全土の公共彫刻作品をカタログ化するプロジェクト“Sculpture Project”において、最初の1,000作品をオンラインで公開したと発表しました。

Art UKは、英国のパブリックアート作品を世界に紹介するために、作品の撮影・デジタル化公開等を行なっている団体で、Sculpture Projectは、その多くが撮影・記録化されていない15万点と推計される彫刻分野のパブリックアート作品を、2020年までにArt UKのウェブサイトで公開することを目指す3年間のプロジェクトです。

@artukdotorg(Twitter,2019/2/22)
https://twitter.com/artukdotorg/status/1098846602481983489

Sculpture Project(Art UK)
https://artuk.org/about/projects

豊橋市図書館(愛知県)、「春休みに向けた激安旅鉄プランづくり」を開催

2019年3月10日、愛知県の豊橋市図書館が、「春休みに向けた激安旅鉄プランづくり」を開催します。

全国の鉄道を完乗した講師・武田幸司氏による、「鉄道活用術講義」や青春18きっぷを使った春休みに向けた激安の鉄道旅プラン作成ワークショップ「旅鉄プランづくり」が行われます。

参加費は無料で、当日先着順で参加することができます。

定員は「鉄道活用術講義」が50人、「旅鉄プランづくり」が24人です。

【イベント】研究会「コミュニティ映画・映像のアーカイブを考える」(3/12・東京)

2019年3月12日、東京都千代田区にあるガーデンテラス紀尾井町紀尾井タワーヤフー本社 LODGEにおいて、 デジタルアーカイブ学会コミュニティアーカイブ部会主催の研究会「コミュニティ映画・映像のアーカイブを考える」が行われます。

参加費は無料ですが、定員は50人で、事前の申し込みが必要です。

司会は宮本聖二氏 (立教大学大学院、ヤフー株式会社、コミュニティーアーカイブ部会長)が務め、松本篤氏(NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo))による「小さな映像を囲む:アーカイブの利活用をとおしたコミュニティづくり」及び常石史子氏(オーストリア・フィルムアーカイブ(Filmarchiv Austria))による「ホームムービーのデジタルアーカイビング―オーストリアの取り組み」の2報告が行われます。

研究会「コミュニティ映画・映像のアーカイブを考える」(2019/3/12)(デジタルアーカイブ学会,2019/1/31)
http://digitalarchivejapan.org/3016