アーカイブ - 2017年 9月 6日 - car

静岡市立図書館、「静岡市立図書館の使命、目的とサービス方針」を改訂

静岡市立図書館が「静岡市立図書館の使命、目的とサービス方針」を改訂し、2017年9月6日、同館ウェブサイトで公開しました。

改訂は2017年8月23日付けです。

あわせて、6月20日から7月20日まで募集していた改定案へのパブリックコメントへの結果も公開しています。

静岡市立図書館の使命、目的とサービス方針の改訂について(静岡市立図書館,2017/9/6)
http://www.toshokan.city.shizuoka.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1025&comment_flag=1&block_id=412#_412

米国図書館協会及びGLBTラウンドテーブル、トランスジェンダーを米軍から除外する政策に対して声明を発表

2017年9月5日、米国図書館協会(ALA)及びALAのGLBT(Gay, Lesbian, Bisexual,Transgender)ラウンドテーブル(GLBTRT)が、トランスジェンダーを米軍から除外する政策に対して声明を発表しました。

声明では、そのような政策へ深い懸念を表明し、そのような政策は、ALA及びGLBTRTの根本的価値・原則や、公平・多様・包摂への取組と対立するものだと主張しています。

米国著作権局、ITシステムの現代化計画の暫定版を改訂

2017年9月6日、米国著作権局が、下院歳出委員会に指示に基づき、“Modified Provisional IT Modernization Plan”を策定し、公開しました。

同委員会が、著作権局局長に対して、2016年に公開した同局のITシステムの現代化計画の暫定版“Provisional Information Technology Modernization Plan and Cost Analysis”に、効率性やコストの削減、米国議会図書館(LC)の最高情報責任者(CIO)オフィスによる著作権局の支援といった内容や、料金体系の変更に対するパブリックコメントを受けた新たな資金調達計画を含めるよう指示した事に対応したものです。

@CopyrightOffice(twitter,2017/9/6)
https://twitter.com/CopyrightOffice/status/905166058629279747

米・SPARC、オープン化された教育資源による効果をテーマとした報告書を公開

2017年9月5日、米・SPARCが、北米の加盟機関65機関における、オープン化された教育資源(OER)による教科書費用の削減、学習教材へのアクセス拡大、学生のより良い学習成果への効果をテーマとした報告書“Connect OER Annual Report, 2016-2017”を公開しました。

同報告書は、北米の大学におけるOER活動についての情報の共有・発見を目的としたパイロットプロジェクト“Connect OER”を通じて収集されたデータに基づいてまとめられたもので、得られた知見として、

・図書館が学内においてOER推進に最も関与している機関である
・図書館内で最も積極的にOER推進を実施している部署は、学術コミュニケーションに関する部署である
・数学と統計学が最もOERを牽引する学問分野である
・加盟機関のほぼ半数に、明確にOERを担当する部署や職員が存在する
・OER助成プログラムがOERに関するプログラムで最も一般的なものである
・SPARC加盟機関は、2016年~2017学年度においてOERの利用により、推定500万ドルを節約した

の6点を挙げています。

Times Higher Education社、世界大学ランキング2018を公開

2017年9月5日、Times Higher Education社(THE)が、世界大学ランキング2018を公開しました。

1位は昨年に続き英・オックスフォード大学、2位は昨年4位の英・ケンブリッジ大学、3位は米・スタンフォード大学と米・カリフォルニア工科大学で、同ランキングで英国の大学が1位・2位を占めたの初めてとのことです。

THEの記事では、英国のEUからの離脱(Brexit)が同国の大学の世界的地位にもたらす影響、米・豪での研究資金の減少が今後の両国の大学のランキングの低下をもたらす恐れがあること、アジアから北京大学・清華大学・シンガポール国立大学の3大学が30位以内に入るなどアジアの大学が成長していることが指摘されています。

ドイツの電子情報長期保存プロジェクトnestorが策定した電子情報の保存計画のためのガイドラインの日本語訳が公開

ドイツの電子情報長期保存プロジェクトであるnestorが2012年に策定した、電子情報の保存計画のためのガイドライン“Leitfaden zur digitalen Bestandserhaltung. Vorgehensmodell und Umsetzung”(2.0版)の日本語訳が朝日大学の機関リポジトリで公開されました。

保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装 バージョン2.0(JAIRO)
http://jairo.nii.ac.jp/0431/00000913
※日付が「2017-09-04」となっています。

保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装 バージョン2.0(朝日大学機関リポジトリ)
http://id.nii.ac.jp/1128/00005314/