アーカイブ - 2015年 - car

12月 22日

日本図書館協会、「図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言」を公表

2015年12月18日付で、日本図書館協会(JLA)が、「図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言」を公表しています。

同宣言は、2015年第101回全国図書館大会(東京大会)障害者サービス分科会に提案し参加者に承認されたもので、JLAではこれを協会宣言として発表し、全国のあらゆる図書館及びその職員に対し、障害者権利条約でいう合理的配慮の提供と基礎的環境整備を行うことで、図書館利用における障害者差別の解消、つまりすべての人が利用できる図書館に図書館自らが変わるべきことを求めるとのことです。

図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言(JLA,2015/12/22)
http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=2785

京都大学図書館機構、学術情報リポジトリ「KURENAI」で公開している博士学位論文へのDOI付与について発表

2015年12月22日、京都大学図書館機構は、学術情報リポジトリ「KURENAI」で公開している博士学位論文にデジタルオブジェクト識別子(DOI)の付与を開始することを発表しました。

対象は、2013年度のインターネット公表の義務化が課せられた以降に学位が授与された論文で、2017年1月に「KURENAI」登録されるるデータから、登録と同時にDOIが付与されるとのことです。

また、2012年度以前のデータについても、順次遡及してDOIを付与し、一部の論文(1990年代に学位を授与された論文で、著者が国立国会図書館による電子化を許諾し、「KURENAI」に登録されているもの)については、国立国会図書館が付与したDOIを追記するとのことです。

図書館機構 : 京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開している博士学位論文にDOIを付与します(京都大学, 2015/12/22)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1810
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/uploads/flyer_kurenai-etd-doi+eng.pdf
※2つ目のリンクはチラシです。

参考:

北米研究図書館協会(ARL)、リエゾン業務の役割についての議論を促進させる「ライブラリーリエゾン」に関する報告書を公開

2015年12月21日、北米研究図書館協会(ARL)は、コロンビア大学図書館、コーネル大学図書館、トロント大学図書館によって組織化され、2015年6月にコーネル大学図書館で開催された“Library Liaison Institute”の最終レポートを公表しました

同レポートでは、“Library Liaison Institute”を概説するとともに、将来の“Library Liaison Institute”について提案するための案内書であるだけでなく、リエゾン業務を再編成するための重要なアイデアや提言を示しているとのことです。

Library Liaison Report to Spur Discussion of Liaison Roles(ARL,2015/12/21)
http://www.arl.org/news/arl-news/3804-library-liaison-report-to-spur-discussion-of-liaison-roles#.VnirsVKQZ1E

バラクオバマ財団、7つの建築事務所に、オバマ大統領センター設計のための提案依頼書の提出を依頼

オバマ大統領図書館設立のための財団であるバラクオバマ財団(The Barack Obama Foundation)が、7つの建築事務所に対して、提案依頼書(RFP)の提出を求めたとのことです。4社がニューヨーク、1社がシカゴ、2社がヨーロッパの事務所とのことです。

最終的にそのうちの1事務所が、シカゴのサウスサイドに建設予定の、図書館・アーカイブス・博物館機能を持つオバマ大統領センターの設計者に選ばれることになるとのことです。

Barack Obama Foundation Issues RFP to Seven Potential Architects for the Future Presidential Center(The Barack Obama Foundation,2015/12/21)
http://www.barackobamafoundation.org/news/entry/barack-obama-foundation-issues-rfp-to-seven-potential-architects-for-the-fu

Obama Foundation announces 7 finalists for library architect(AP,2015/12/21付け記事)

EIFL、第8回・公共図書館イノベーション賞の受賞館を公表:リテラシー支援

2015年12月21日、図書館を通じた情報へのアクセス向上に取り組んでいる非営利組織“Electronic Information for Libraries(EIFL)”の公共図書館イノベーションプログラム(EIFL-PLIP)が、第8回・イノベーション賞の受賞館を公表しました。

今回の賞はコミュニティにおけるリテラシーを支援する公共図書館を表彰するもので、受賞館は以下の2館です。

・Biblioteca Oasis del Saber(コロンビア)
・Lviv Regional Children’s Library (ウクライナ)

受賞館には1,500米ドル、表彰状、トロフィーが贈られるとのことです。

Congratulations to two EIFL Innovation Award winners(EIFL,2015/12/25)
http://www.eifl.net/news/congratulations-two-eifl-innovation-award-winners

Contributing to literacy: Innovation Award Library’s intensive literacy classes transform lives in Colombia(EIFL)

ブックオフコーポレーションが、ブクログを完全子会社化

2015年12月21日、中古書店等を運営するブックオフコーポレーションが、書籍レビューサイトと電子書籍作成プラットフォームを運営するブクログを完全子会社化すると発表しています。

ブクログ社の保有する700万超の書籍レビューのブックオフの店舗及び「BOOKOFF Online」サイトでの有効活用のほか、「BOOKOFF Online」サイトとブクログサイトとの相互送客、ブックオフの店舗とブクログサイトでのO2O(Online to Offline)サービスの提供、ブックオフが運営する新刊書店「青山ブックセンター」及び「流水書房」の書店員によるプロフェッショナルレビューの拡充などが考えられているとのことです。

ブックオフコーポレーション 最新ニュース
https://www.bookoff.co.jp/corporate/
※「2015年12月21日 株式会社ブクログの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」とあります。

株式会社ブクログの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ(ブックオフコーポレーション)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1313004

ブックオフ、書籍レビューのブクログを買収(ITmediaニュース,2015/12/21付け記事)

エドモントン公共図書館(カナダ)、2015年の同館を振り返る動画をYouTubeで公開

2015年12月21日、カナダのエドモントン公共図書館は、写真や動画とともに2015年の同館を振り返りながら、同館の事業を紹介する動画をYouTubeで公開しました。

なお、エドモントン公共図書館は2014年のLibrary Journal誌の“Library of the Year”をカナダの図書館として初めて受賞しています。

Canada: Edmonton Public Library Shares Accomplishments in 2015 Year-in-Review Video(LJ INFOdocket, 2015/12/21)
http://www.infodocket.com/2015/12/21/canada-edmonton-public-library-shares-accomplishments-in-2015-year-in-review-video/

YouTube(EPL Year in Review 2015, 2015/12/21)
https://www.youtube.com/watch?v=EKi1yudQQ5k

参考:
リテラシー・バンで地域を巡回:2014 Library of the Yearのエドモントン公共図書館の取組(カナダ)
Posted 2014年7月25日

JT生命誌研究館、季刊誌『生命誌』のインタビュー記事と研究者、生命研究のあゆみをまとめたデータベース「生命研究のあゆみと広がり年表」を公開

2015年12月15日、大阪府高槻市にある生命科学に関する博物館であるJT生命誌研究館は、同館が発行する季刊誌『生命誌』に関し、「生命研究のあゆみと広がり年表」というデータベースを公開しました。

「生命研究のあゆみと広がり年表」は、『生命誌』の記事のうち「サイエンティストライブラリー」という種別の記事(生命研究に携わる科学者への研究や人生に関するインタビュー記事)の全85名分をまとめ、研究者の人生と分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ね、プロットしたものです。

時系列に沿ってブラウズすることも可能なほか、研究者の一覧や研究分野、掲載号ごとの閲覧も可能なようです。

サイエンティスト・ライブラリー
http://brh.co.jp/s_library/

「生命研究のあゆみと広がり年表」ができました(2015/12/15, JT生命誌研究館)
http://www.brh.co.jp/news/#renewalsl

12月 21日

日本電子出版協会(JEPA)、2015年「JEPA電子出版アワード」の結果を発表

2014年12月19日に選考が行われた、日本電子出版協会(JEPA)の2015年「JEPA電子出版アワード」の結果が発表されました。JEPA電子出版アワード大賞は「Vivliostyle」に決定しました。その他の各賞は以下の通りです

・デジタル・インフラ賞 POD流通サービス  インプレスR&D
・スーパー・コンテンツ賞 火花  文藝春秋
・エクセレント・サービス賞  ヤマタイム  山と渓谷社
・チャレンジ・マインド賞  旅色など  ブランジスタ
・エキサイティング・ツール賞  Vivliostyle  ビブリオスタイル

第9回 JEPA電子出版アワード 大賞は「Vivliostyle」(JEPA,2015/12/19)
http://www.jepa.or.jp/pressrelease/20151218/

Vivliostyle
http://vivliostyle.com/ja/

ニューヨーク公共図書館(NYPL)が、ションバーグ黒人文化研究センターを改修

2015年12月18日、ニューヨーク公共図書館(NYPL)が、ションバーグ黒人文化研究センター(Schomburg Center for Research in Black Culture)を改修すると発表しています。

同センターは90年にわたって、黒人に関する世界的に最も包括的なコレクションを収集・保存し、提供してきており、ハーレムの住民、世界中の研究者、学びたい者全てが、より、図書館のプログラム・コレクション・専門家を利用しやすくするために改修が行われるとのことです。

改修の内容は、

・1階の正面に再配置されるギフトショップの増床
・2回の読書室と改修と貴重書保管室の拡大
・読書室のつながった会議室の設置とスタッフルームの改善
・外装の改修を受けて、1905年建築の建物の9,000平方フィートの内装は、
改善された公共空間、若者向けの新しい双方向性のギャラリースペース、「動画と録音部門」や「芸術と芸術作品部門」のための小規模なストレージを提供するために再構成
・センターのロビーにおける高精細のLEDサインシステム。ハーレムに同センターのプログラムやコレクションを示すために、通りからも見ることができる。
・ビデオのディスプレイと芸術作品の陳列ケースが、屋外でのデジタル展示を考慮して、建物の東のファサードに追加される。

Ex Libris、同社の製品に関する情報を提供するウェブサイト“Customer Knowledge Center”を開設

2015年12月17日、Ex Librisは、同社の製品に関する情報を提供するウェブサイト“Customer Knowledge Center”を開設したと発表しました。

製品に関して、マニュアル等の文書、トレーニングツール、リリース情報、実装ガイド、技術情報や一般的な質問などの記事などが提供されており、製品を選択して情報を探すこともできます。

同ウェブサイトでは、紹介の動画も公開されています。

Ex Libris Knowledge Center Search(Ex Libris)
http://knowledge.exlibrisgroup.com/

Ex Libris Introduces the Customer Knowledge Center(Ex Libris, 2015/12/17)

ProQuest社、Ex Libris社の取得を完了

2015年12月15日、ProQuest社はEx Libris社の取得を完了したと発表しました。

“Ex Libris, a ProQuest Company”という事業単位が形成され、製品へのサポートや関連組織(OCLC、Google、Gale Cengage Learning、HARRASSOWITZ、YBP/EBSCO)との連携を継続して行っていくとのことです。

ProQuest Completes Acquisition of Ex Libris(ProQuest, 2015/12/15)
http://www.proquest.com/about/news/2015/ProQuest-Completes-Acquisition-of-Ex-Libris.html

ProQuest and Ex Libris Join to Bring More Choices to Libraries(ProQuest, 2015/12/15)
http://www.proquest.com/blog/pqblog/2015/ProQuest-and-Ex-Libris-Join-to-Bring-More-Choices-to-Libraries.html

関連:
Ex Libris corporate website

研究資金提供者とORCIDの2015年(記事紹介)

資金提供者の継続的な課題は資金提供している研究成果を追跡することであり、資金提供者はオープンな研究をサポートするためのインフラを構築支援するために、大学や出版社と一緒に重要な役割を果たしています。著者や成果物の永続的なIDはこのインフラの必要な構成要素であり、6大陸14の資金提供者のうち半数は、2015年にORCIDメンバーとなっています。

また、資金提供者たちは2012年のORCID立ち上げ後に「データ入力は1回のみで、再利用する(input once, re-use often)」原則のもと、様々なシステム間で自動的に情報をやりとりする取り決めをしています。資金提供者がORCIDを使用する例として、資金提供者がORCIDを採用することにより資金提供者のシステムプラットフォームが統合されていくこと、資金提供者が研究者にORCID IDの使用を義務付けることが含まれます。

同記事では、このような資金提供者のORCID採用・義務化・プラットフォームの2015年の動向についてまとめられています。

Research Funders and ORCID: New members, mandates, and platforms(ORCID、2015/12/02)

トムソンロイター社、“Russian Science Citation Index(RSCI)”をWeb of Scienceへ追加

トムソンロイター社は、ロシアの科学電子図書館“eLIBRARY.RU”と連携して“Russian Science Citation Index(RSCI)”をWeb of Scienceへ追加すると発表しています。

インデックスには、2016年までに、600以上のロシアの科学雑誌が含まれるとのことです。

米国議会図書館(LC)、9/11米国同時多発テロ事件のオーラルヒストリーコレクションを取得

2015年12月18日、米国議会図書館(LC)は、同館の米国民俗センター(The American Folklife Center)が、2011年9月11日に発生したニューヨーク貿易センタービルへのテロ事件に関するオーラルヒストリーのコレクションを取得したと発表しています。

このコレクションは“Remembering 9/11 Oral History Project”として知られているもので、医師のルフト(Benjamin Luft)氏から寄贈されたとのことです。

コレクションは、約200名の被害者からのオーラルヒストリー(各々1~1.5時間)、1,000枚以上のデジタル写真、手稿類、日誌、索引から構成されるとのことです。

これらは、ルフト氏のコレクションの一部であり、今後も寄贈が予定されているとのことです。

Library of Congress to Receive 9/11-Responder Oral History Collection(LC,2015/10/18)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-221.html

Library of Congress getting Sept 11 oral histories(AP,2015/12/18付け記事)

オープンアクセスポリシーのスキーマ(記事紹介)

大学・研究機関・資金提供者のオープンアクセスポリシーはSHERPA/JULIET、ROARMAP、 MERIBEAにより収集されています。これらのポリシーはしばしば異なった方法で表現され、研究成果を共有し出版する過程で関わる関係者にとり、OAポリシーは複雑なものになっています。

そこで、Jisc、SHERPA Services、ROARMAPがオープンアクセスポリシーのスキーマを共同で開発しています。スキーマは、世界の政策立案者が一貫した方法でポリシーを表現するのを進めることを目指しています。

大学や資金提供者がこのスキーマを採用する利点として
・資金提供者、大学やオンラインサービスでの著者に、明確な指針と体系的な情報が提供される
・1つまたは複数のポリシーが適用される場合、著者の負担が軽減される
・ポリシーが順守されているか体系的にモニターされ、教訓が得られ改善が行われることが可能になる
ことを挙げています。

スキーマは「組織」「ポリシー」「リポジトリ要件」「OA出版の要件」「その他の要件」の5つのセクションから構成されており、38の項目が含まれています。

A Schema for Open Access policies(Jisc, 2015/11/30)

セントポール公共図書館(米国)、急増するカレン族の人々向けに、カレン語と英語で児童書2冊を製作し、発行

2015年12月19日、米国ミネソタ州のセントポール公共図書館は、カレン語と英語で児童書2冊(それぞれ英語のタイトルは‘Elephant Huggy’と‘The Hen and the Badger’)を発行したことを発表しました。

同館は、カレン語の児童書が不足している状況に対応し、学校教育などでも活用するものとして、図書館員、、教育関係者、カレン族の人々のチームによって、この児童書を製作しました。

市の発表などによると、ミネソタ州の公共図書館による刊行は初とのことで、作成された児童書は、カレン族の組織と学校図書館に配り、電子書籍化もされるようです。また、12月19日には、この児童書を用いた読み聞かせも行われたようです。

また、ビルマ(ミャンマー)やタイの民族であるカレン族は、ビルマ政府による迫害と民族浄化にさらされてきましたが、現在ミネソタ州に多く移住しており、現在ミネソタ州における人口は約6,500人にのぼり、そのうちセントポールは、米国内で最も急速に人口が増加しているとのことです。

Mayor Coleman announces Library’s publishing of two children’s books in Karen language(Saint Paul, 2015/12/16)

日本特許情報機構、創立30周年記念誌『Japio YEAR BOOK 2015』を発行

2015年12月1日、日本特許情報機構は、同機構の創立30周年記念誌である『Japio YEAR BOOK 2015』を発行したことを発表しました。

特集は「ビッグデータの活用」となっています。

Japio YEAR BOOK(日本特許情報機構)
http://www.japio.or.jp/00yearbook/index.html

トピックス(日本特許情報機構 ※2015/12/1付で「Japio YEARBOOK 2015 を掲載しました。」とあります。)
http://www.japio.or.jp/topics/index.html

参考:
特許庁と情報通信研究機構、特許文献の機械翻訳の精度向上及び活用促進にむけ協力
Posted 2014年7月30日
http://current.ndl.go.jp/node/2668

シャンティ国際ボランティア会、山田町立図書館に移動図書館車を寄贈

2015年12月14日、シャンティ国際ボランティア会は、2011年7月から実施してきた「いわてを走る移動図書館プロジェクト」において、山田町豊間根仮設団地への運行を終了しました。

同仮設団地が12月末で集約となることによるもので、1月から移動図書館の活動が同会から山田町立図書館に引き継がれるにあたり、12月18日には移動図書館としてつかう乗用車が山田町に贈呈されました。

移動図書館について大事なお知らせ(山田町立図書館, 2015/11/11)
https://ilisod001.apsel.jp/yamada-library/wopc/pc/pages/Information.jsp

Facebook(いわてを走る移動図書館プロジェクト, 2015/12/14,19)
https://www.facebook.com/SVA.Mobile.Library.for.Iwate/posts/1028923643819244
https://www.facebook.com/SVA.Mobile.Library.for.Iwate/posts/1026420137402928/

【山田】図書館車を町に寄贈 東京の社団法人(岩手日報, 2015/12/19)

12月 18日

県立長野図書館、戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」を開催(12/22~1/28・長野)

2015年12月22日から2016年1月28日まで、県立長野図書館が、戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」を開催します。

1945年11月以降、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の機関である民間情報教育局(Civil Information and Education Section:CIE)が全国23カ所に設置した図書館であるCIE図書館の活動、教科書の歴史、戦前・戦後の子どもの本などに関連する展示となるようです。

特別展示のタイトルである、「GIFT」は同館の書庫にあった児童図書に押印されていた「GIFT:アメリカ文化センター」のスタンプからとられたものであるようです。

戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」(県立長野図書館, 2015/12/18)
http://www.library.pref.nagano.jp/kikaku_1512
http://www.library.pref.nagano.jp/wp-content/uploads/2015/12/GIFTfinal.pdf
※2つ目のリンクはチラシのPDFファイル(1.98MB)です。

参考:

ページ