アーカイブ - 2015年 8月 - car

8月 31日

コーネル大学、デジタルコレクションための補助金プログラムに4つの事業を選定

2015年8月27日、コーネル大学は、デジタルコレクションための補助金プログラムに以下の4つの事業が選んだと発表しています。

・コーネル服飾・テキスタイルコレクション
18世紀後半からのアパレル、テキスタイル、アクセサリーに関する10,000以上のコレクション。

・写真コレクションのためのデジタルリポジトリ
現在のギリシャ、トルコ、キプロス、シリア、イラクの有名な古代遺跡の資料。1885年にJohn Henry Haynesによって撮影されたパルミラ遺跡の50以上の写真など未公開のものが含まれる。

・リンゼイクーパーアーカイブのデジタル化
現在ロンドンの保管庫に入れられていて、研究者がアクセスできない音楽家・リンゼイクーパーの資料を、ロンドン芸術大学と提携して、楽譜や録音資料をデジタル化し利用できるようにする。

・雑誌“On Our Backs”のフルコンテンツのデジタル化
ビジュアル的、政治的、歴史的、ジェンダーや性的関心分野において歴史的に重要な出版物である“On Our Backs”のフルコンテンツをデジタル化。

Hidden Cornell treasures to be digitized(CornellChronicle,2015/8/27付け記事)

【イベント】第17回図書館総合展フォーラムにおいて「ビブリオバトル・シンポジウム2015」開催(11/14・横浜)

2015年11月14日、横浜市中央図書館を会場として「ビブリオバトル・シンポジウム2015」が開催されます。ビブリオバトル普及委員会、活字文化推進会議、図書館総合展運営委員会が主催するイベントとなります。

「コミュニティをつくるビブリオバトル」をテーマとして、パネルディスカッションを行うとのことで、パネリストは、「着物でビブリオバトル」主宰の雨宮智花氏、BiblioEi8htの五十嵐孝浩氏、Tokyo Biblioの亀山綾乃氏、安村正也氏 (特殊ジャンル本愛好家)の4名で、コーディネータは三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の吉野英知氏とのことです。

第17回図書館総合展のフォーラムの1つとして開催されるようです。

参加費は無料で、定員は200名程度とのことです。

ビブリオバトル・シンポジウム2015
https://sites.google.com/site/sympo15bibliobattlejp/

「ビブリオバトル・シンポジウム2015」開催します!(知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト, 2015/8/17)
http://www.bibliobattle.jp/whatsnew/biburiobatorushinpojiumu2015kaicuishimasu

参考:

研究図書館センター(CRL)のLatin American Materials Project(LAMP)、ブラジルの新聞“ Diario de Pernambuco”をデジタル化して公開

研究図書館センター(CRL)で、ラテンアメリカ地域の研究資料を収集・保存し、貴重なマイクロフィルムやデジタル化資料のメンテナンスを行い、メンバーに提供するプロジェクトである“Latin American Materials Project(LAMP)”が、フロリダ大学が所蔵するマイクロフィルムからブラジルの新聞“ Diario de Pernambuco”をデジタル化し公開したと発表しています。

デジタル化されたのは1825年11月から1924年9月までの276リールのマイクロフィルムとのことです。

フロリダ大学はブラジル国立図書館を除いて同紙の完全なセットを所蔵している図書館とのことで、相互貸借や研究者の滞在利用が多かったとのことで、研究者がアクセスしやすくし、マイクロフィルムの取り扱いを減少させるため、同大学図書館職員からLAMPに対してデジタル化してオンライン公開するように提案があったとのことです。

LAMP digitizes Brazilian newspaper Diario de Pernambuco(CRL,2015/9/1)
http://www.crl.edu/news/lamp-digitizes-brazilian-newspaper-diario-de-pernambuco

Diario de Pernambuco

英国ウェルカム図書館等による19世紀の医学関連文献のデジタル化プロジェクト、目標の半分に到達

2015年8月28日、英国ウェルカム図書館は、19世紀の医学史に関する資料を自由に閲覧できるようにするための10の協力機関によるプロジェクト“UK Medical Heritage Library (UK-MHL) ”が、2015年7月に目標の半分である、26,000タイトル、約800万ページに到達したと発表しています。

最終目標である1,500万ページの到達は2016年の初めと考えられているようです。

Not by half! UK-MHL project 8 million page milestone(wellcomelibrary Blog,2015/8/28)
http://blog.wellcomelibrary.org/2015/08/not-by-half-uk-mhl-project-8-million-page-milestone/

UK Medical Heritage Library(wellcomelibrary)
http://wellcomelibrary.org/collections/digital-collections/uk-medical-heritage-library/

参考:
英国ウェルカム図書館、19世紀の医学関連文献のデジタル化プロジェクトに新たに9機関が参加したことを発表

米国デジタル公共図書館(DPLA)、サービス・ハブを4拠点追加(イリノイ州・ミシガン州・ペンシルバニア州・ウィスコンシン州)

2015年8月28日、米国デジタル公共図書館(DPLA)の州単位のサービス拠点であるサービス・ハブを4拠点追加したと発表しています。

4拠点は以下の通りです。

・イリノイ州
イリノイ州立大学、シカゴ公共図書館、“Consortium of Academic and Research Libraries of Illinois (CARLI)”、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校が分担して担当し、炭鉱の文献、退役軍人による第二次世界大戦の写真、地域のヘルスケアの文献の収集を計画している。

・ミシガン州
ミシガン大学、ミシガン州立大学、ウェイン州立大学、ウェスタンミシガン大学、“Midwest Collaborative for Library Services”、ミシガン図書館が分担して担当し、自動車産業、歴史的重要な料理本、南北戦争の日記をカバーする。

・ペンシルバニア州

【イベント】第1回SPARC Japanセミナー2015「学術情報のあり方‐人社系の研究評価を中心に‐」(9/30・東京)

2015年9月30日、第1回SPARC Japan セミナー2015「学術情報のあり方‐人社系の研究評価を中心に‐」が、国立情報学研究所で開催されます。

今回のSPARC Japanセミナーでは、人文社会科学分野の研究評価に関する最新の状況や英国の研究評価の状況について話題提供いただき、学術情報流通を支援する様々な取組みをふまえて、人文社会科学分野の研究評価やインフラ整備を含む研究支援に大学および図書館が果たせる役割や可能性について議論したい、とのことです。

第1回 SPARC Japan セミナー2015「学術情報のあり方‐人社系の研究評価を中心に‐」(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2015/20150930.html

参考:
英HEFCE、研究評価における評価指標の役割に関するレポートを公開
Posted 2015年7月14日
http://current.ndl.go.jp/node/28918

英国の高等教育機関の研究評価を行う“Research Excellence Framework”が、評価結果を公表
Posted 2015年1月5日
http://current.ndl.go.jp/node/27735

【イベント】ワークショップ「人文情報学と図書館」(9/4・東京)

2015年9月4日、東京大学本郷キャンパス法文1号館314号室において、オックスフォード大学ボドリアン図書館のウィルコックス(Pip Willcox)氏による講演会“Gentle breath of yours my sails/ Must fill, or else my project fails : Tales of the Bodleian First Folio”が開催されるとのことです。

オックスフォード大学ボドリアン図書館では、シェイクスピア研究における極めて重要な資料のデジタル画像とTEI/XML 形式のデジタルテクスト等を作成・公開している人文学のための先進的なデジタルアーカイブのプロジェクト「ボドリアン・ファースト・フォリオ」が進められており、本ワークシ
ョップでは、このプロジェクトを率いるピップ・ウィルコックス氏を招き、この資料をデジタル時代の人文学研究においてより良く活用できるようにすべく進められてきた、図書館を中心とした関連各部門・研究者との連携や実践について話をうかがうとのことです。

お知らせ(東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター創成部門人文情報学拠点)
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/DHI/

瀬戸内市立図書館(岡山県)、デジタルアーカイブシステム構築業務プロポーザルを実施

瀬戸内市立図書館(岡山県)が、デジタルアーカイブシステム構築業務プロポーザルを実施しています。

瀬戸内市の郷土資料、文化財、その他の地域資料をデジタル化し、瀬戸内市立図書館ホームページで公開するための、収蔵資料管理および公開システムを構築するもので、データ総数は、最大5万件とのことです。

収蔵資料内容は、
(1)埋蔵文化財 
   遺跡、遺物などの画像情報とテキスト情報
(2)歴史・民俗資料 
   武具、民具、農具、漁具などの画像情報とテキスト情報
(3)芸術・伝統工芸資料
   絵画、書画、喜之助人形などの画像情報とテキスト情報
(4)自然資料
   動物、植物、昆虫などの画像情報とテキスト情報
(5)公文書資料
   瀬戸内市の行政文書資料などの画像情報とテキスト情報

とのことです。

福井県立図書館、トークイベント「学芸員とっておきのミュージアムグッズ」を開催

郷土資料展示企画「図録の魅力展 博物館編」関連イベントとして、トークイベント「学芸員とっておきのミュージアムグッズ」を開催するとのことです。

県立歴史博物館、敦賀市立博物館、みくに龍翔館(坂井市)、はたや記念館ゆめおーれ勝山(勝山市)の学芸員が、おすすめの図録やミュージアムグッズなどについて語り合い、各館の魅力を紹介するとのことです。

対象は、県民一般80名で、入場無料ですが、申し込みが必要とのことです。

9/6トークイベント「学芸員とっておきのミュージアムグッズ」(福井県立図書館,2015/8/19)
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/index.php?key=joblkd9ek-406&nc_session=g8nlsfjaibgar2a63g2p9k2op4
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/?action=common_download_main&upload_id=12165

郷土企画展 図録の魅力展~博物館編~(福井県立図書館)
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/?page_id=821#201506-2

参考:

【イベント】首都大学東京で、今年10周年を迎える「GIS Day in 東京」開催(10/27・東京)

2015年10月27日、首都大学東京で、「GIS Day in 東京」が開催されます。“GIS Day”は,大学における 地理情報システムの教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、その普及・啓蒙を図ることを目的とするイベントとのことで、「GIS Day in 東京」は今年で10周年とのことです。

米国で1999年に始まった取組みで、日本では2002年から「GIS Day in 関西」が立命館大学や奈良大学で開催され、東京でも,2005 年から首都大学東京で「GIS Day in 東京」が行われるようになったようです。

10月27日のプログラムは以下などが予定されています。

●10:00-12:00(2コース同時実施)
・GIS未経験者を対象とした「すぐに使える!Webマップを作成しよう」(ESRIジャパン株式会社担当者)

・「ストリートビューを使った街案内をつくろう」(首都大学東京・倉田陽平氏)

●12:10-13:00
・GIS相談室(首都大学東京・松山洋氏)
 ※GISで悩んでいる方人に問題解決のテクニックを教えるもの、とのことです。

●14:00-17:00(4コース同時実施)
・GIS未経験者を対象とした「GIS初心者のためのArcGIS for Desktop体験実習」(ESRIジャパン株式会社担当者)

韓国国立中央図書館(NLK)、エルサルバドル大学中央図書館に世界で24個目の韓国資料室(Window on Korea)を開室

韓国国立中央図書館(NLK)が、2015年9月1日、エルサルバドル大学中央図書館の2階に世界で24番目、中南米地域ではメキシコに続き2番目になる43㎡規模の韓国資料室(Window on Korea)を開室すると発表しています。

韓国資料室と韓国語講座専用の講義室が開室され、韓国の歴史・文化・学術関連図書だけでなく、K-POP・ドラマ・映画資料1,994点とコンピューター・書架・机など設備も提供されるようです。

NLKでは同大学図書館の韓国資料室に2020年度までに毎年200点、合計1,000点の韓国関連資料を追加して提供するとのことです。

2007年に開始して8年目を迎える韓国資料室設置事業は、海外の図書館に韓国関連の図書・非図書(ビデオ・CD等)、空間リフォーム、書架、コンピューターなどを支援するもので、韓国の歴史・文化に対する正しい理解と国会のイメージを高め、韓国学研究支援などの窓口を果たすものだとのことです。

지구 반대편 중남미에서 만나는 한국- 1일(화) 엘살바도르대학에 24번째, 중남미 지역 2번째 한국자료실(Window on Korea) 개실 -(NLK,2015/8/31)

英国国立公文書館が、戦前の海軍の下士官の軍役記録をデジタル化して有料で公開

2015年8月28日、英国国立公文書館(TNA)が、海軍の軍役記録を公開しました。英国海軍に1923年以前に入隊し、1924年以降に軍務に服した下士官のキャリアを調べることができるものとのことです。

ファイルのダウンロードは有料ですが、書誌情報の閲覧ができます。

Newly digitised records complete story of naval careers(TNA,2015/8/28)
http://www.nationalarchives.gov.uk/about/news/newly-digitised-records-complete-story-of-naval-careers/

How to look for records of... Royal Navy ratings after 1923(TNA)
http://www.nationalarchives.gov.uk/help-with-your-research/research-guides/royal-navy-ratings-after-1923/

How to look for records of... Royal Navy ratings before 1853(TNA)

【イベント】日本点字図書館、「点字図書館オープンオフィス」を開催(11/14-15・東京)

2015年11月14日、15日に、日本点字図書館が「点字図書館オープンオフィス」を開催します。同館業務のご紹介をはじめ、小中学生のお子さんも楽しめる、ミニ点字教室や盲導犬体験コーナーなど体験型、参加型催し物を用意しているとのことです。

また、直木賞作家の出久根達郎氏による講演「指と耳の読書 ~本間一夫先生をめぐって」など、記念企画を予定しているほか、盲ろうの東京大学教授・福島智氏の講演も予定しているとのことです。

オープンオフィス開催後の11月17日(火曜日)は、臨時休館日となるとのことです。

2015年「日本点字図書館オープンオフィス」開催のお知らせ(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/news/open_office2015.html

井手町図書館(京都府)、9月1日から読書通帳を開始

井手町図書館(京都府)が、9月1日から読書通帳を開始するとのことです。

報道によれば、同町では昨年、第2次子どもの読書活動推進計画を策定。これらを受けて町立の小、中学校3校でも読書通帳の導入を図るとのことです。

図書館からのお知らせ(井手町図書館)
http://www.library.ide.kyoto.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp;jsessionid=5EEB8478BF75182CC43BDE5AE47B79DC
※「9月1日(火)より読書通帳がスタートします」とあります。

図書館で読書通帳開始へ井手町「経験を財産にして」(洛南タイムス,2015/8/27付け記事)
http://www.rakutai.co.jp/news/0827/003.html

参考:
CA1841 - 読書通帳の静かなブーム / 和知 剛
カレントアウェアネス No.323 2015年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1841

岐阜県海津市の図書館が「読書通帳」導入、全国6例目
Posted 2014年4月3日
http://current.ndl.go.jp/node/25843

読書履歴を残す「うちどく10通帳」 可児市立図書館で無料配布 こどもの読書週間で

英国国立公文書館、英国情報局保安部(MI5)に関する102の新たなファイルを公開

2015年8月21日、英国国立公文書館(TNA)が英国情報局保安部(MI5)の102のファイルを新たに利用可能にしました。

冷戦期のスパイ、共産主義シンパ、第二次世界大戦中と後のイギリスにおけるファシスト活動、その他、1926年から1964年の間の個別のセキュリティーサービスを明らかにするものだとのことです。

Latest top secret MI5 files released(TNA,2015/8/21)
http://www.nationalarchives.gov.uk/about/news/latest-top-secret-mi5-files-released/

Security Service file release August 2015(TNA,2015/8/21)
http://media.nationalarchives.gov.uk/index.php/security-service-file-release-august-2015/

‘The grandmother of us all’: the spy who recruited Philby? (TNA Blog,2015/8/21)

【イベント】福井県立図書館で創業に関心がある人向けのセミナー 「福井ビズカフェ in 県立図書館 「起業のススメ~あなたのタネを見つけよう~」」を開催(9/6) 関連企画も開催中

2015年9月6日、福井県立図書館で、同館と公益財団法人ふくい産業支援センターは、将来創業を考えている人や創業に関心のある人を対象としたセミナー「福井ビズカフェ in 県立図書館 「起業のススメ~あなたのタネを見つけよう~」」を開催します。

●事業計画の立て方~図書館の活用法
●社長インタビューで分かったビジネスの着眼点
●ワークショップ
 アイデア創出法「マンダラート」を実施

などといったプログラムが実施され、9月23日まで関連企画として、「はじめの一歩!図書館で見つける創業のタネ」という起業・創業に関する本の特集、ふくい産業支援センターの紹介パネル展示が行われています。

9/6福井ビズカフェin県立図書館「起業のススメ」開催!(福井県立図書館, 2015/8/11)
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/index.php?key=joybznysy-406
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/?action=common_download_main&upload_id=12151
※2つ目のリンクはチラシです。

起業のススメ~あなたのタネを見つけよう~ - 福井ビズカフェ(Doorkeeper)

熱海市、図書館を含む複合施設整備に関する「(仮称)熱海フォーラム整備事業 実施方針」を公開

2015年8月25日付けで、静岡県熱海市は、図書館機能・ホール機能を含む複合施設・「熱海フォーラム」(仮称)の整備事業実施方針を公開しました。

(仮称)熱海フォーラム整備事業 実施方針(熱海市役所)
http://www.city.atami.shizuoka.jp/index.php
http://www.city.atami.shizuoka.jp/userfiles/2089/file/(仮称)熱海フォーラム整備事業・実施方針.pdf
※2つ目のリンクは、実施方針のpdfファイルです。

(仮称)熱海フォーラム整備事業(熱海市役所)
http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=1827

京都市図書館、図書と雑誌の郵送・宅配返却を実施

京都市図書館が、2015年年7月1日から図書館に立ち寄ることなく図書・雑誌を返却できる「郵送・宅配による返却」を実施しているとのことです。費用は利用者自身による負担とのことです。

大学図書館と利用者コミュニティをつなぐFacebook(記事紹介)

2015年8月27日付でEIFL(Electronic Information for Libraries)のブログに、“Facebook for libraries”と題した記事が掲載されています。

Facebook活用することによっては利用者コミュニティと効率的につながることができるとしていて、8月に筆者(Romy Beard氏)が複数の大学図書館関係者に聞き取った内容が紹介されています。

ADA大学図書館(アゼルバイジャン)、グラスゴー大学図書館(英国)マンチェスター大学図書館(英国)などの例が挙げられており、最後にTIPSとして、

・まずは、個人のアカウントを開設して、試用してみること
・館内でチームを作って、参画してもらうこと
・Facebookページを売り込むこと
 :例えば、ウェブサイトやEメールのほか図書館でポスター、チラシ等を配る
・学生協働を図ること
 :例えば、Facebook改善のため、学生の間で何が流行っているのか知るため、アルバイトの学生を雇う
・自信に満ちた語調を用いつつ、ユーモアある情報発信を行うこと
 :記事を投稿する際の語調は自信のある形、かつユーモアも必要である
・学生のスケジュールにあわせた発信内容とすること

熱海市立図書館、創立100周年事業の一環として「熱海市立図書館デジタルライブラリー」を公開

2015年8月28日、熱海市立図書館は創立100周年事業にともない「熱海市立図書館デジタルライブラリー」を公開しました。創立100周年事業で図書館所蔵郷土資料等をデジタル化しているとのことで、現在、81点の資料が公開されています。

和綴じ本や坪内逍遥関連の資料、行政資料、丹那隧道資料などが公開されているようです。

熱海市立図書館デジタルライブラリー
http://www.atami-toshokan.jp/Digital-Library/DigitalLibrary-top/Digital-Library.html

熱海市立図書館デジタルライブラリー公開開始!!(熱海市立図書館)
http://www.atami-toshokan.jp/html/130852184203901794/index.html

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