アーカイブ - 2015年 4月 - car

4月 30日

国土地理院、ネパールで発生した地震の地殻変動の情報(速報)を公開

2015年4月30日、国土地理院は4月25日にネパールで発生した地震による地殻変動の情報をウェブサイト上で公開しました。

公開された情報は、地球観測衛星 「だいち2号」に搭載された合成開口レーダー(PALSAR-2)によって解析されたとのことで、地震に伴って地殻変動が見られた場所や、断層のずれが広がった範囲などが明らかとなっているようです。

ただし今回の結果は速報であるとのことで、今後内容が更新される可能性もあるそうです。

また、公開された情報については、原初データは宇宙航空研究開発機構(JAXA)が所有し、解析を国土地理院が行ったようです。

国土地理院ホームページ(2015/4/30付の「新着・更新情報」に「2015年4月25日ネパールの地震に伴う地殻変動について」とあります。 )
http://www.gsi.go.jp/index.html

2015年4月25日ネパールの地震に伴う地殻変動(国土地理院, 2015/4/30)
http://www.gsi.go.jp/cais/topic150429-index.html

陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像(宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター, 2015/4/30)

国立民族学博物館、ネパールの地震に関する情報を集積

国立民族学博物館は、2015年4月28日より、ネパールの地震に関する情報を集積して、ウェブサイトで公開しています。

これは、現代インド地域研究国立民族学博物館拠点(MINDAS)が行なっているもので、地震の被災状況は、地方を含めて全貌の把握が困難として、ネパールの地震に関するウェブサイトや現地メディアのウェブサイトなどへのリンクを集積して公開しています。

ネパール地震2015(国立民族学博物館, 2015/4/28)
http://www.minpaku.ac.jp/nihu/mindas/nepal_earthquake2015_j.html

参考:
米国国立医学図書館(NLM)、ネパールの地震への対応に当たる医療専門家支援のため、生物医学関係資料のフルテキストを期間限定で無料提供
Posted 2015年4月28日
http://current.ndl.go.jp/node/28383

「JWord本プレ」(第8回)、書籍の寄贈先となる小学校を発表

JWord株式会社は、2015年4月30日、第8回「JWord本プレ」の寄贈先となる小学校5校を発表しました。

「JWord本プレ」は、Facebookでのシェアやボタンのクリックで5円がたまる仮想募金を実施し、100万円を達成すると、全国の小学校5校へ合計100万円分の書籍を寄贈するという活動で、2015年2月から3月にかけて寄贈先となる小学校の募集が行われていました。

第8回「子供たちに素敵な本との出会いをプレゼントしよう!」~100万円分の書籍を寄贈する小学校5校が決定~(JWord, 2015/4/30)
http://www.jword.jp/info/info_news_jword.htm?newsid=20150430

第8回「JWord本プレ」寄贈先小学校の発表!(JWord本プレ「子供たちに素敵な本との出会いをプレゼントしよう!」)
http://honpre.jword.jp/eighth/report/

国立国会図書館(NDL)、平成26年度書誌調整連絡会議の報告と資料を公開

国立国会図書館(NDL)は、2015年4月30日、2月27日に開催した平成26年度書誌調整連絡会議の報告の概要と資料等を公開しました。

今回の会議では、「アクセス・ポイントの可能性:新しい『日本目録規則』が目指すもの」をテーマとし、第1部では、NDLから、日本図書館協会(JLA)目録委員会と連携して策定を進めている新しい『日本目録規則』について、策定作業の報告を行いました。第2部では、統制されたアクセス・ポイント・データの活用や新しい規則を適用したデータ作成の可能性について、3人の研究者からの発表があり、その後意見交換を行いました。

書誌データの作成および提供(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data_make.html
※2015年4月30日付で「平成26年度書誌調整連絡会議報告(概要)と過去の会議一覧を掲載しました。」とあります。

平成26年度書誌調整連絡会議報告(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/basic_policy/conference/2014_report.html

書誌調整連絡会議 開催一覧 (PDF: 145KB)

【イベント】電子出版制作・流通協議会、「公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー」を開催(5/11・東京)

電子出版制作・流通協議会主催による、公共図書館の館長・図書館員を参加対象とした「公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー」の開催が発表されています。開催日は2015年5月11日です。

同協議会では、公共図書館における図書館システムや電子書籍サービス、国立国会図書館(NDL)のデジタル化資料送信サービス、デジタルアーカイブなどについて調査する「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービスのアンケート」を実施しているとのことで、セミナーではそのアンケートの説明も行われるようです。

なお、参加費は無料とのことです。

公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー(電子出版制作・流通協議会)
http://aebs.or.jp/seminar20150511.html

電子出版制作・流通協議会ホームページ(※2015/4/19付でお知らせが掲載されています。)
http://aebs.or.jp/#page1

2015年「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービスのアンケート」(電子出版制作・流通協議会)
https://questant.jp/q/J67CX88G

参考:
インプレスR&D、電流協による公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス検討状況アンケート調査結果をまとめた報告書を刊行

長野県伊那谷地域における昭和期の災害(三六災害)の記録を収録した「語り継ぐ"濁流の子"アーカイブス」公開

2015年4月28日、信州大学附属図書館は、1961(昭和36)年に長野県伊那谷地域で発生した、台風による大災害「三六災害」に関わる記録のアーカイブス「語り継ぐ"濁流の子"アーカイブス」の公開を発表しました。

同アーカイブスは、災害経験者の高齢化等に伴い、災害に備えるための知恵や教訓の喪失を防ぎ、知恵や教訓(情報資源)を後世に語り継ぐことを目的とし、信州大学附属図書館、天竜川総合学習館かわらんべ、国土交通省中部地方整備局天竜川上流河川事務所の3機関協同で作成されたものとのことです。

同アーカイブスでは、地図から検索することも可能で、情報資源は公開後も収集され、写真や新聞、書籍だけでなく、図面や体験談、映像、音声なども収録されるようです。

なお、アーカイブスの名称に用いられている「濁流の子」とは、三六災害に遭った小学生、中学生、高校生らの作文を集めて1964年に発行された冊子のタイトルとのことです。

語り継ぐ"濁流の子"アーカイブスを公開しました(信州大学附属図書館, 2015/4/28)
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/information/2015/04/post-45.html

「語り継ぐ"濁流の子"アーカイブス公開の記者会見」を開催します。(天竜川上流河川事務所)

「出版文化に軽減税率適用を求める有識者会議」が提言を採択

2015年4月22日、日本書籍出版協会のホームページに、「出版文化に軽減税率適用を求める有識者会議」によって採択された提言が掲載されました。

この提言では、2017年の4月に予定されている消費税率の10%への引き上げに当たり、書籍や雑誌などの出版物に軽減税率を適用することが求められているようです。

なお、「出版文化に軽減税率適用を求める有識者会議」は学識者3名と、浅田次郎氏や田原総一朗氏ら作家・ジャーナリスト13名の有識者委員と、書籍の出版等に携わる出版団体員6名で構成されているようです。

出版文化に軽減税率適用を求める有識者会議「提言」(2015/4/22)
http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/teigen20150422.pdf

日本書籍出版協会ホームページ(2015/4/22付の新着情報に「出版文化に軽減税率適用を求める有識者会議『提言』(2015/4/22)」とあります。)
http://www.jbpa.or.jp/

参考:
日本図書館協会、図書・雑誌・新聞への消費税軽減税率の適用を求める声明を発表
Posted 2014年7月16日
http://current.ndl.go.jp/node/26589

米国ミシガン州立大学、マリ共和国の写真をアーカイブするプロジェクトについて発表

2015年4月21日の米国ミシガン州立大学のニュースによると、キャンディス・ケラー(Candace Keller)氏らの研究グループが全米人文科学基金(NEH)の援助を受け、1940年代以降におけるマリ共和国の写真家が撮影した10万点に及ぶモノクロフィルムをデジタル化し、アーカイブを作成するというプロジェクトを行うようです。

デジタル化で写真資料の保全が図られることに加え、従来のような西洋の写真家によって撮影された写真ではなく、アフリカ現地の写真家が現地の人に向けて撮影した写真をアーカイブするものである点が、このプロジェクトの特徴的な点であるようです。

なお、同研究グループはすでに英国図書館における文化遺産をアーカイブする取組みである“Endangered Archives Programme”(EAP)の承認を受け、すでにマリ共和国に関する28000点の写真をデジタル化した実績があるようです。

New archive creates global access to rare African photos(Michigan State University, 2015/4/21)

【イベント】図書館の蔵書から好きな本を選んで、54ページから好きな一文を抜き書きするイベント「54pまつり」、石川県立図書館で開催(5/4・金沢)

2015年5月4日に、石川県立図書館で「54pまつり」というイベントが開催されるようです。

イベントの内容は、参加者が図書館の蔵書のうち好きな本の54ページから一文を選び、所定の用紙に抜書きし、また、本の書名・著者名・出版社名を「目録記入カード」に記入するというもののようです。抜書は館内の掲示板に、「目録記入カード」とその資料は閲覧室に展示されるようです。

石川県立図書館によれば、「pまつり」とはSNSから生まれた遊びとのことで、イベントが開催される5月4日にちなんで「54pまつり」としたとのことです。なお、このイベントの図書館での開催は初となるようです。

参加は小学生以上であれば可能で、参加費は無料とのことです。

図書館で「塩分測定器」を貸し出すサービス開始

2015年4月から、島根県隠岐郡隠岐の島町の隠岐の島町図書館で、塩分測定器を貸し出すサービスが開始されています。

同館では貸出しに当たり、塩分測定器を視聴覚資料として扱うとのことで、図書館利用カードを持っていれば借りることができ、特別な手続きは不要なようです。

『隠岐経済新聞』によれば、行政による栄養調査を受け、隠岐の島町役場の保健課と同館が連携して開始したサービスとのことです。

隠岐の島町教育文化振興財団ホームページ(「財団主催イベント情報」の「隠岐の島町図書館より」の欄に「塩分測定器を貸し出ししております。詳しくは隠岐の島町図書館までご連絡下さい。(4/16)」とあります。)
http://www.zaidan-oki.jp/

隠岐の島町図書館イベント情報(隠岐の島町教育文化振興財団)
http://www.zaidan-oki.jp/newpage400.html

大阪市立中央図書館による「書評漫才グランプリ」の専用ウェブサイトが設置される

2015年4月24日、大阪市立中央図書館のイベント「書評漫才グランプリ」の専用ウェブサイトが、大阪市立図書館のウェブサイト内に設置されました。

同ウェブサイトでは、グランプリの開催情報や、これまでの記録、書評漫才の作り方講座などの情報が提供されるようです。

なお、「書評漫才グランプリ」はこれまでに3回開催されています。

書評漫才グランプリ専用サイトを開設しました。(大阪市立図書館, 2015/4/24)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jog1p87gi-510#_510

書評漫才(SBR)グランプリ(大阪市立図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1355

神戸ファッション美術館、バーチャル試着に関する2つのサービスを発表

神戸ファッション美術館は、2015年3月27日、コレクション衣装のバーチャル試着に関するサービス(「着せかえサイネージシステム」と「ドレス試着」アプリ)について発表しました。

美術館の提供するサービスとしては国内初であるという「着せかえサイネージシステム」は、画像データ化された同館の所蔵衣装への着せかえを楽しむことができるサービスとのことです。また、有料でオリジナルポストカードとして印刷することも可能なようです。

また、「ドレス試着」アプリは、凸版印刷株式会社と協同で開発されたもので、来館することなくバーチャル試着が可能なアプリとのことです。こちらは、2015年5月末頃に提供開始予定とのことです。

神戸ファッション美術館コレクション衣装でバーチャル試着(2015/3/27,神戸ファッション美術館)
http://fashionmuseum-blog.com/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A1%A3%E8%A3%85%E3%81%A7%E3%83%90%E3%83%BC

国際日本文化研究センター、「海外邦字新聞データベース」を公開

2015年4月23日、国際日本文化研究センターは「海外邦字新聞データベース」を公開しました。

4月現在、公開されているのは1917年から1952年のブラジルにおける邦字新聞(『伯剌西爾時報』)3000件あまりで、今後戦前期や他の南米諸国、北米、ハワイの邦字新聞などのコンテンツも登録される予定とのことです。

国際日本文化研究センター 海外邦字新聞
http://db.nichibun.ac.jp/ja/category/kaigai-hoji.html

国際日本文化研究センター(※2015/4/23付で「『海外邦字新聞データベース』を公開しました」とあります。)
http://topics.nichibun.ac.jp/

東京大学経済学図書館・経済学部資料室、マイクロフィルム保存のためのガイド資料を公開

2015年4月27日、東京大学 経済学図書館・経済学部資料室は「図書館・博物館・文書館のためのマイクロフィルム保存ガイド」を公開しました。

「図書館・博物館・文書館のためのマイクロフィルム保存ガイド」は2014年度まで同室が実施してきたマイクロフィルムの保存・活用に関わる研究の成果物であるとのことで、マイクロフィルムの種類とその相違点や、適切な保存環境などについて説明されているほか、劣化の種類と対処方法についても紹介されているようです。

「図書館・博物館・文書館のためのマイクロフィルム保存ガイド」の公開(東京大学 経済学図書館・経済学部資料室, 2015/4/27)
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=6495

「図書館・博物館・文書館のためのマイクロフィルム保存ガイド」
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/56684/1/micro_guide.pdf

「文化資産としてのマイクロフィルム保存に関する基礎研究:実態調査からの実証的分析」(研究課題番号:24300094)
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/24300094.ja.html

参考:

米国議会図書館、ニューヨークのラジオ局と提携し、現代クラシックの音楽作品をラジオ、ウェブサイトで提供

2015年4月27日、米国議会図書館(LC)は同館の音楽部(Music Division)と“Q2 Music”の提携により、現代クラシック音楽20作品以上を“Q2 Music”の放送と“Q2 Music”のウェブサイトにおいて無償で提供することを発表しました。

なお、“Q2 Music”はニューヨーク公共ラジオ局(WNYC)のクラシック音楽チャンネルである“WQXR”のうち、現代のクラシック音楽を専門に扱っており、5月1日には作品一覧も同ウェブサイト上で提供されるようです。

提供される作品はジョン・クーリッジ・アダムズ、ハヤ・チェルノヴィン、ジェファーソン・フリードマンといった著名な作曲家によるものが含まれるようです。

Library's Commissioned Works to be heard on Q2 Music(LC, 2015/4/27)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-048.html

Concerts from the Library(WXQR)
http://www.wqxr.org/programs/concerts-library-congress/

WQXR
http://www.wqxr.org/

参考:

4月 28日

【イベント】第23回大図研オープンカレッジ「大学図書館員のためのWeb API入門」(6/6・東京)

2015年6月6日、明治大学和泉図書館ホールにて大学図書館問題研究会(大図研)主催のイベント、第23回大図研オープンカレッジ「大学図書館員のためのWeb API入門」が開催されます。

同イベントでは筑波大学の高久雅生准教授、アジア経済研究所の常川真央氏が講師となり、Web APIの基本的な仕組みについて、図書館サービス企画に役立つ等の具体的な話も織り交ぜつつ紹介するとのことです。

なお、参加には会員もしくは学生500円、非会員1,000円の参加費が必要となります。

今度のDOCは「大学図書館員のためのWeb API入門」です。(大図研オープンカレッジ(DOC)、2015/4/8付け)
http://d.hatena.ne.jp/dtk-doc/20150408/1428464462

【イベント】MALUI Talk in Kyoto(6/7・京都)

2015年6月7日、同志社大学良心館にて京都・近畿のMALUI(Museum、Archive、Library、University、Industry)における”日本情報の海外発信”について考えるトークイベント、「MALUI Talk in Kyoto」が開催されます。

同イベントは例年、近畿地区のMALUI関係者によって開催していた近畿地区MALUI名刺交換会にあわせて開催されるもので、京都・近畿のMALUIを代表する5名の方々によるトークセッションと、参加者全員によるディスカッションの実施を予定しているとのことです。当日のディスカッションでは、2016年6月に京都で開催される米国アジア研究協会(AAS)in Asia京都大会に向け、京都・近畿のMALUIに何ができるかについても検討するとされています。

MALUI Talk in Kyoto & 近畿地区MALUI名刺交換会(2015年度)
http://bit.ly/MALUI2015

三重県・三重大学 みえ防災・減災センター、災害アーカイブシステム「みえ防災・減災アーカイブ」を正式公開

2015年4月28日、三重県と三重大学の共同で設置されたみえ防災・減災センターは、災害アーカイブシステム「みえ防災・減災アーカイブ」の正式公開を発表しました。「みえ防災・減災アーカイブ」は、過去の災害記録だけでなく、現在の防災情報についても収集し、未来の減災にも活用することを目指すアーカイブであるとのことです。

今回公開されたコンテンツは、戦時中(1944年)の東南海地震(昭和東南海地震)の体験談や証言が中心であるとのことで、今後順次記録等が追加されるようです。

なお、防災科学技術研究所の発表によれば、都道府県規模の組織が災害アーカイブに同研究所の開発した「eコミュニティ・プラットフォーム」を用いる事例は初であるとのことです。

みえ防災・減災アーカイブを正式公開(みえ防災・減災アーカイブ, 2015/4/28)
http://midori.midimic.jp/?p=31114

「三重県・三重大学 みえ防災・減災センター」がeコミを採用して災害アーカイブを構築(防災科学技術研究所, 2015/4/28)
http://ecom-plat.jp/index.php?module=blog&eid=15179&aid=17444
http://www.bosai.go.jp/press/2015/pdf/20150428_01_press.pdf

九州大学附属図書館が新入生向けスマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」を公開

九州大学附属図書館が新入生向けのスマートフォンアプリ、「図書館をめぐる冒険~館内に散らばる謎を解け!~」を公開しています。

このアプリは九州大学伊都図書館を舞台に、10種類のアイテム等を集めるゲームアプリです。クリアのためには図書館内を探し回ったり、図書館ウェブサイトや機関リポジトリ等も使わなければいけないほか、スタッフからヒントを聞き出すこともできるとのことです。ゲームクリア者には期間限定で記念品も贈呈されます。

なお、アプリをダウンロードするためには九州大学のe-Learningシステムにログインできる必要があります。

【新入生向け】スマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」に挑戦!(九州大学附属図書館、2015/4/17付け)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1658

ロシア語で書かれた旧ソ連時代の日記のデータベース「Prozhito」公開

2015年4月24日、ロシア語で書かれた旧ソ連時代の日記を検索できるデータベース「Prozhito」が公開されました。作成・運営者はロシアの歴史家、Misha Melnichenko氏らです。

Prozhito.orgでは20世紀に書かれた、ロシア語の日記をデジタル化したものを検索することができます。現在は作家、科学者等の公刊された日記のみが対象とのことですが、今後は市井の人々の日記も対象に加えていく予定であるとのことです。

Prozhito
http://prozhito.org/

Database of Soviet-era diaries in Russian now available online(The Calvert Journal、2015/4/27付け)
http://calvertjournal.com/news/show/4019/lives-lived-database-of-diaries-in-russian-now-available-online

Database of Soviet-Era Diaries in Russian Now Available Online(LJ INFOdocket、2015/4/27付け)

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