アーカイブ - 2006年 - car

12月 15日

DCC、リポジトリ用ソフト“Fedora”の概要説明資料を刊行

英国デジタルキュレーションセンター(DCC)が刊行しているTechnology Watch Papersに、リポジトリ用ソフト“Fedora”(Flexible Extensible Digital Object and Repository Architecture)の概要を説明するドキュメントが加わりました。機能の簡潔な説明のほか、採用例や有益なサイトなども紹介されています。なお、リ…

ISO/IEC、Open Document Formatの規格を刊行

ISO/IECから標準として認められたOpen Document Formatの規格が11月30日、ISO/IEC 26300:2006として刊行されました。ただし有償です。ISO/IEC 26300:2006Information technology -- Open Document Format for Office Applications (OpenDocument) v1.0http://www.iso.org/iso/en/CatalogueDetailPage.CatalogueDetail?CSNUMBER=43485&ICS1=35&ICS2=240&ICS3=30参考:E489 (No.83) - O…

JISCの年報・2005/2006会計年度版

英国情報システム合同委員会(JISC)が、2005/2006会計年度の年報を刊行しています。Annual Review 2006 - JISChttp://www.jisc.ac.uk/Home/publications/publications/pub_ar06.aspx

JISC、デジタル保存に関するブリーフィングペーパーを刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が、デジタル保存に関するブリーフィングペーパーを刊行しています。デジタル保存とは何か、デジタルキュレーションの考え方、デジタル保存事業を支える組織インフラ、デジタル保存戦略(マイグレーション・エミュレーション)、デジタル保存に関する…

ALA会長、国家レベルの図書館行動計画を策定するサミットを主催

米国図書館協会(ALA)のバーガー(Leslie Burger)会長は、「図書館がコミュニティを変える」(Libraries Transform Communities)を会長として実践するテーマとして掲げており、これを実現するために、国家レベルの行動計画・政策(Agenda)を作る必要があるとしています。12月10日・11日、そのための第…

平成18年度大学図書館職員講習会の資料

国立情報学研究所(NII)が実施している、大学図書館中堅職員向けの「大学図書館職員講習会」の平成18年度分の資料が、NIIのウェブサイトで公開されています。大学図書館職員講習会 カリキュラム及びテキスト 平成18年度 - 国立情報学研究所http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h18/index.html

リポジトリへの登録義務化の方針の状況

政府系研究助成機関であるオーストラリア研究会議(Australian Research Council:ARC)が助成した研究成果のリポジトリへの登録を義務化したそうです。 リポジトリへの登録方針をリスト化しているROARMAPによると、これでオーストラリアで5つの機関が登録を義務化したことになります。ARC以外には、N…

MIT、図書館内に学術出版コンサルタントのポストを置く

マサチューセッツ工科大学(MIT)は、図書館内に学術出版のコンサルティングをするポストを新設したそうです。このポストは、論文をジャーナルに投稿する際、あるいはリポジトリに登録する際などに、どのような権利関係になるか/するかなどについて教員から相談を受けるポストだそうです…

UCLAの図書館で発生した「事件」にALAも抗議

米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のパウエル図書館で11月14日深夜、身分証明書の提出を拒んだイラン系の学生(米国生まれ・米国市民)に対し、大学警察が連行しようとして電気銃で電気ショックを与えたという事件が起こりました。この様子の一部始終を別の学生が携帯電話で…

Google、米国の特許検索“Google Patents Search”を開始

Googleが、米国の特許検索サービス“Google Patent Search”を開始しました。米国特許商標局(USPTO)が承認した、1790年代から2〜3か月前までの特許を検索できます。ただし出願書類、国際特許は含まれないとのことです。Google Patent Searchhttp://www.google.com/patents12/13/2006付けOfficial Google Blogの記事http://googleb

12月 14日

Intute、インターネット調査スキルを身に着けるためのトレーニング・サイトを開設(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)が助成している、高等教育・継続教育用インターネット情報資源検索サービス“Intute”が、インターネットを利用して情報を調査し、その質を峻別できるスキルを身につけてもらうための学生・研究者向けオンライントレーニングサイト“Virtual Training Suite”…

FRPAA、2006年中の成立はムリか

超党派で米議会に提出されているFRPAA(連邦政府機関の助成金を得た研究成果をオープンアクセスとする法案)には、支持する声が高まりつつありますが、中間選挙の影響により2007年に再提出される状況になっているようです。US elections delay open access articles billhttp://www.iwr.co.uk/information-world-review/n

Yahoo!のQ&Aサイト、全世界で1億6千万件の回答を突破

米Yahoo!が提供しているQ&Aサイト“Yahoo! Answers”が1周年を迎えました。同様のサービスを行っている全世界のYahoo!のQ&Aサイト(Yahoo! Japanの「Yahoo!知恵袋」など)とあわせると、現時点で利用者は合計で6千万人、回答数は1億6千万件を超えているとのことです。なお同時に、Yahoo!が調査会社Harris Intera…

百度、ウェブアーカイビングサービスを登録ユーザ向けに開始(中国)

中国の検索エンジンサービス「百度」が11月28日、ブックマークするとそのサイトにあるコンテンツもアーカイブするサービス「百度捜蔵」を、登録ユーザ向けに開始しました。一度アーカイブすると、そのコンテンツには迅速にアクセスできるほか、このコンテンツを他のユーザと共有すること…

ボット対策プロジェクトポータルサイト「サイバークリーンセンター」

総務省・経済産業省の連携プロジェクトとして、12月12日、ボット対策プロジェクトポータルサイト「サイバークリーンセンター」が開設されました。Cyber Clean Centerhttps://www.ccc.go.jp/総務省・経済産業省連携事業 ボット対策プロジェクトを推進するポータルサイト「サイバークリーンセンター」の…

平成18年度著作権テキスト(文化庁)

文化庁が、「著作権テキスト」の平成18年度版をPDFファイルで公開しています。著作権テキスト 〜初めて学ぶ人のために〜 - 平成18年度 文化庁長官官房著作権課http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/pdf/chosaku_text_18.pdf

英国の学校・子どもに対する図書館サービス統計・2005会計年度版

英国のラフバラ大学が、学校・子どもに対する図書館サービスの統計・2005会計年度版を刊行しています。今年の統計の主な特徴としては、以下のものが挙げられています。・公共図書館の子ども向け資料の数は、15歳以下の子ども1人当たり2.3冊(合計2,530万冊)。1年間の購入冊数は390万冊で、子…

英国の図書館統計・2006年版

英国のラフバラ大学が、2006年の図書館統計を刊行しています。今年の統計の主な特徴としては、以下のものが挙げられています。・公共図書館の支出は7年連続で増加し、人口1人当たり約18ポンド(約4,200円)であった。イングランド、ウェールズで公共図書館サービス基準が引き上げられ開館時…

シンポジウム「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の模様

12月11日に開催されたシンポジウム「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の模様が各種メディアで取り上げられています。オフィシャルサイトでは、パネルディスカッションの動画も配信されています。シンポジウム「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」http://thinkcopyright.org/

書架案内サインを色・文字でわかりやすくする試み(英国)

英国の図書館・情報専門家協会(CILIP)が刊行しているLibrary + Information Update誌の10月号で、デューイ十進分類法(DDC)を用いた書架分類について、学生によりわかりやすいよう、分類名の頭字語の文字をデフォルメしたピクトグラム(741 Graphic Designであれば「gr」、746 Textilesであれば「tx」など)…

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