アーカイブ - 2006年 - car

12月 20日

オープンアクセスと雑誌に関する図書館員の意識調査

オープンアクセスと雑誌の購読について、図書館員の意識を問う調査が、英国のPublishing Research Consortiumによって行われました。全世界の400人以上の図書館員に対し、電子ジャーナルを契約する際に重視する項目や、オープンアクセスについての評価などを尋ね、その結果をコンジョイント分析し…

図書館情報学修士号の認定基準の改正案(米国)

米国図書館協会(ALA)が、1992年版の図書館情報学修士号認定基準(Standards for Accreditation of Master's Programs in Library and Information Studies 1992)の改正案を作成し、意見募集を行っています。Updating the 1992 Standards for Accreditation of Master’s Programs in Library and Information Studieshttp://www.ala.org/ala/accreditation/p

OCLC、選書・発注支援サービスを開始

OCLCは12月14日、コーネル大学が作成したソフトウェアを利用して、各図書館の選書・発注を支援するサービス“WorldCat Selection”を開始しました。複数のベンダーが提供する選書候補リストを、WorldCat Selectionを通して参照・比較し、発注するという仕組みで、データのダウンロードもできるようで…

学校図書館向けオーディオブック・電子ブックサービス(米国)

米国の電子ブックプロバイダ・OverDrive社が12月12日、K-12(幼稚園から高等学校まで)の学生・教師・親向けの、オーディオブック・電子ブック貸出サービス“School Download Library”を開始したと発表しました。同時に、最初のパートナーシップをLakeshore Northeast Ohio Computer Association (LNOCA)と締結し、…

Google Accessible SearchのFAQ

Googleが提供している視覚障害者向けの検索インターフェース“Google Accessible Search”のFAQが、Google公式ブログで公開されています。これまでも“Google Accessible Search”のページにFAQが設けられていましたが、そのほかによく寄せられた質問への回答、ということです。(視覚障害者にとって)アクセ…

LC、統合検索を試行中

LC(米国議会図書館)が、LCのOPAC、デジタルアーカイブなど、膨大なコンテンツの統合検索を試行しています。新たにTHOMASが加わったようです。現在ベータ版では、以下のコンテンツを選べるようになっています。- U.S. historical and cultural collections (American Memory)- Library of Congress Online Catalog- Prints & Pho…

LCのウェブサイト、RSSのフィードを開始

米国議会図書館(LC)が、ニュース等の情報のRSSフィードを開始しました。LCのウェブサイトは、1994年に始まり、今や186テラバイト、2,200万のデジタルコンテンツを利用できるようになっています。この中には、アメリカ史から科学技術、大衆文化にいたる、写真、地図、音楽、映画、書籍、…

12月 19日

NDL、データベースフォーラムの資料を公開

国立国会図書館(NDL)が12月7日に開催した「国立国会図書館データベースフォーラム」の関連資料が、NDLのウェブサイトで公開されています。「国立国会図書館データベースフォーラム」関連資料http://www.ndl.go.jp/jp/publication/proceedings/index.html

Googleがついに学術雑誌の電子ジャーナル化に参画か?

Open Access Newsに、Googleが学術雑誌のバックナンバーの電子化に乗り出したというニュースが載っています。無料で、公開範囲は学会側が決めることができ、Googleがインデクスすることが条件?のようですが、詳しいところはオフィシャルなものが出ていないので分かりません。Open Access Japanでは、G…

情報の科学と技術 56(12)

情報の科学と技術Vol. 56 (2006), No.12http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「資料・データを捨てる」 総論 : 情報を捨てる。情報を残す。−アーカイブズの評価選別論の視点から− 中島 康比古 オフィスにおける文書の廃棄基準 小谷 允志文書管理・資料管理と個人情報保護 藤原 静雄企業図…

情報管理 49(9)

情報管理Vol.49 No.9 (December 2006)http://johokanri.jp/『専門情報機関総覧』2006年版の特徴と機能青柳 英治デジタルコンテンツ時代の図書館―国際図書館連盟(IFLA)年次大会テーマの変遷から長塚 隆;神門 典子「闘病記文庫」は患者・医療者に何をもたらすか―健康情報棚プロジェクトの多職種協働活動…

OCLC、CatExpressをフランス語化

OCLCが、簡易版の目録作成システムである『CatExpress』をフランス語化したと発表しています。CatExpress available in French(Chambly, Québec, Canada, December 8th, 2006)http://www.oclc.org/news/releases/200646.htmCatExpresshttp://www.oclc.org/catexpress/default.htm

自家製図書館システム『Evergreen』(米国)

米国ジョージア州の公共図書館のネットワーク組織であるGPLS(Georgia Public Library Service)が2004年から開発を進めてきた、自家製の図書館システム『Evergreen』についての紹介記事が、Library Journal誌に掲載されています。GPLSでは、商用図書館システムに見切りをつけ、組織内にチームを結成し、オー…

12月 18日

デジタル・レポジトリ・ソフトウェアの評価プロジェクト

米国の研究図書館グループ(RLG)と国立公文書館(NARA)が2005年に発表した「信頼できるデジタル・リポジトリの認証のための監査チェックリスト(An Audit Checklist for the Certification of Trusted Digital Repositories)」のフレームワークを活用した、レポジトリソフトウェア(DSpace、Eprints、Greenstone等)の評価プロジェクトの進捗報告が、D-Libに掲載されています。

この評価プロジェクトは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校が、2004年から07年までの3ヵ年計画で、LC(米国議会図書館)のNDIIPP(National Digital Information Infrastructure Preservation Program)のもとで進められている『ECHO DEPository Project』の一環として進められているものです。

Using the Audit Checklist for the Certification of a Trusted Digital Repository as a Framework for Evaluating Repository Software Applications

インドと生命科学、ナノテクノロジー、ICT分野で共同研究を開始(日本)

安倍首相は15日、来日中のインドのマンモハン・シン首相と「日印戦略的グローバル・パートナーシップ」に向けた共同声明を発表しました。この中では、日印科学技術イニシアティブのもとで、ナノテクノロジー、生命科学、ICT(情報通信技術)分野における共同研究開発プログラム、個別に又…

DOAJ登録のOAジャーナル2500誌を突破

Directory of Open Access Journals (DOAJ)への登録誌が2500誌を超えたそうです。DOAJでは、OAJ(オープンアクセス誌)は「ウェブ上で自由に利用できる品質管理された科学的・学術的電子ジャーナル」(quality controlled scientific and scholarly electronic journals that are freely available on the web)とされていますが、このOA誌…

CSAとProQuest Information and Learningで新会社設立へ

Cambridge Information Groupは、ProQuestグループのProQuest Information and Learningを2億2千万ドル(約220億円)で買収すると発表しました。Cambridge Information Group傘下のCSA子会社とProQuest Information and Learningで新会社を設立し、高等教育・研究機関への学術情報サービスを強化するとのことです。両社の顧客図書館は…

12月 15日

『ZUULA』、大手サーチエンジンを同時に検索するサーチエンジン

大手検索エンジンの検索結果への同時アクセスを可能に検索するエンジン『ZUULA』のベータ版がリリースされています。同じ検索語で検索しても、検索エンジンによって検索結果が異なるのが常ですが、このZUULAでは、Google、Yahoo、MSN、Ask、Gigablast、Exaleadの6つの大手検索エンジンの結果を、タブ…

WebJunction、同期型Eラーニングの専門家を育成する研修プログラムの提供開始

米国の図書館職員向けオンライン学習コミュニティである“WebJunctionが、同期型のeラーニングの研修プログラムを専門とするInSync Training社の協力により、同期型ラーニングの専門家を育成するための研修プログラムの提供を開始しています。このプログラムでは、ライブ型のオンライントレーニ…

Evidence Based Library and Information Practice 1(4)

Evidence Based Library and Information PracticeVol 1, No 4 (2006)http://ejournals.library.ualberta.ca/index.php/EBLIP/issue/view/10Articles・Terminology Versus Action / Lindsay Glynn・Reporting of the Role of the Expert Searcher in Cochrane Reviews / Li Zhang, Margaret Sampson, Jessie McGowan・Using Cost Effectiveness Analysis; a Beginners Guide / Claire Hulme・Information Seeking Behaviour…

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