アーカイブ - 2018年 5月 31日 - book

E2026 - 繁華街での文化発信「立誠図書館」

2018年4月1日から運用を開始した「立誠図書館」(京都市)は,江戸時代初めに角倉了以が開削した高瀬川のほとりにある。この地域はもともと鴨川の河原であったが,高瀬川が通じて以降,流通の拠点として繁栄し多くの人と物が行き交う場となった。

E2025 - 「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」実施報告

三重県立図書館では,2018年2月18日(休館日)に「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館~年1回の蔵書点検日を活用した貸切撮影会~」を今回初めて開催した。

E2027 - 成蹊大学図書館におけるIoT技術を用いた学習環境評価

2006年竣工の成蹊大学図書館(東京都武蔵野市)は,ガラス張りのアトリウムとその中空に設置された多目的室が特徴の近未来的な建築物としてよく紹介される。こうした特異な構造物ゆえ,設計されたとおりの室内環境が実現されているかどうかは実際に計測してみないとわからないのが実情である。事実,盛夏において最上階の一部で暑いなどの苦情があるが,状況を定量的に把握できていなかった。

E2029 - 研究データ同盟第11回総会<報告>

「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1972ほか参照)の第11回総会は,“From Data to Knowledge”をテーマに,2018年3月21日から23日にかけてドイツのベルリンで開催された。RDAには136の国・地域から6,700人以上が登録している(第11回総会時点)。本総会には661人が参加し,日本からは18人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,データ管理者,図書館員等である。

E2028 - 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>

2018年3月,米国・ワシントンD.C.において,20日に北米日本研究資料調整協議会(NCC)創立25周年のプレカンファレンス,21日から22日まで東亜図書館協会(CEAL)年次大会(E1909ほか参照),さらに22日から25日までアジア学会(AAS)の年次大会が開催された。国立国会図書館(NDL)からは,筆者を含む3人の職員が参加した。