アーカイブ - 2007年 - book

12月 27日

資料編 2.ヒアリング調査

2.ヒアリング調査

2.1 ヒアリング調査実施録

第1回 秋田県 (全委員参加)

実施時期 平成18年12月12日(火)〜14日(木)

訪問先

資料編 1.アンケート調査

調査方法 郵送による配布回収実施期間 2006年11月14日〜11月30日調査対象と回収状況1.1.2 文書館・博物館・行政情報センター調査方法 郵送による配布回収実施期間 2007年1月31日〜2月20日調査対象と回収状況公文書館等アンケート 回収状況(注1)公文書館のうち、図書館機能を兼ね…

資料編

 

1.アンケート調査

1.1 アンケート調査実施録

1.1.1 公立図書館

調査方法 郵送による配布回収

実施期間 2006年11月14日〜11月30日

調査対象と回収状況

資料編の図1-1

 

1.1.2 文書館・博物館・行政情報センター

調査方法 郵送による配布回収

実施期間 2007年1月31日〜2月20日

調査対象と回収状況

第4章 まとめ (4.5 地域資料を扱う機関、4.6 全国書誌システムの構築、参考文献、地域資料コレクション一覧)

文部科学省の『平成17年度 社会教育調査』によると図書館は全国に2,955施設存在する。このなかの約2割は戦前から多様な資料を蓄積してきている図書館である。他方、市立で半数、町村立では9割が1970年代以降にできた図書館である。1970年代以降、一般書の貸出を中心とした運営方針を採用し…

第4章 まとめ (4.4 ヒアリング調査のまとめ)

秋田県では1879年に東北初の秋田公立書籍館を設立し、1899年に創立した秋田県立図書館で近代公共図書館の基礎を確立した2代館長佐野友三郎の活躍は著名である。また、戦後すぐに「図書館の使命は重大であり、日本再建に即応する図書館活動を促進するため」として大日本図書館協会秋田県支…

第4章 まとめ (4.1 地域における資料を扱う機関、4.2 図書館における地域資料、4.3 文書館、行政情報センター、博物館における地域資料)

図書館法で図書館は「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設」と定義されている。博物館法の博物館は「歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管(…

第3章 文書館・行政情報センター・博物館 (3.11 企画・イベント、3.12 利用者数、3.13 資料利用依頼、3.14 出版・コンテンツ電子化、3.15 類縁機関との関係、3.16 課題・計画)

2005年度に実施した企画イベント事業について聞いた。図3−14 企画・イベントの実施率(複数回答可)3.11.1 文書館 とくに多かったのは、特別展の開催が26館(70.3%)、一般向けの講演会・講習会が27館(73.0%)、ニューズレター・館報の発行24館(64.9%)の三事業である。文書…

第3章 文書館・行政情報センター・博物館 (3.8 資料コレクション、3.9 レファレンス、3.10 資料目録)

資料コレクションをいくつかにわけて、それぞれの所蔵、未所蔵を聞いている。ここでは、図書、行政刊行物、古文書・古記録、行政文書(公文書)の所蔵状況を示す。図3−8 図書資料の所蔵機関数(無回答を除く) 図書に関しては、博物館の所蔵が多い。1万点以上のコレクションをもつ…

第3章 文書館・行政情報センター・博物館 (3.4 機関の設置根拠、3.5 所管する部門と所管部課、3.6 施設、3.7 職員配置)

自治体におけるそれぞれの機関の法的設置根拠の名称を聞いた。図3−4 設置根拠3.4.1 文書館 回答のあった文書館37館のうち33館が条例によって設置されている。昭和62年12月公布の公文書館法は、「地方公共団体の設置する公文書館の当該設置に関する事項は、当該地方公共団体の…

第3章 文書館・行政情報センター・博物館 (3.1 調査対象、3.2 機能、3.3 管理形態)

文書館(公文書館)は、図書館機能を兼ねている京都府立総合資料館、奈良県立図書情報館、福岡市総合図書館をのぞく46館にアンケートを送付した。37館から回答があった(回収率80.4%)。これらは、都道府県の文書館、政令指定都市の文書館、市町の文書館が含まれている。なお、館の名称…

第2章 図書館 (2.8 その他、2.9 今後の課題)

図2−23 地域の類縁機関(複数回答可) 自治体内にある地域資料に関する類縁機関として挙げてもらったものであるが、全体で見ると、文書館、文学館が10%台、議会図書室、行政資料室(行政情報センター)が20%台、自治体史編纂室が30%、博物館が40%台と、記念館・資料館が50%台と…

E738 - NDL,「地域資料に関する調査研究」の成果を公表

国立国会図書館(NDL)はこのほど,2006年度に実施した「地域資料に関する調査研究」の成果をまとめた『図書館調査研究リポート』No.9をウェブサイト「カレントアウェアネス・ポータル」で公表した。 今日,公立図書館を中心に,図書館が所蔵する地域資料に基づいたサービスを展開しよう…

E736 - 学校図書館は「重要」=学校図書館を「測定」しよう!(米国)

米国図書館協会(ALA)の米国学校図書館員協会(AASL)は2007年から,学校図書館メディアプログラムについての長期的な調査“School Libraries Count!”を開始した。これは,学校図書館メディアプログラムの状況を全国的に理解すべく毎年実施し,データを集積していくものである。調査対象とする学…

E735 - ネット上の違法・有害情報への対策,集中的な検討が続く(日本)

インターネット上の違法・有害情報への対応については,かねてから総務省を中心にさまざまな検討が行われ,対策が講じられているところであるが(E452,E538,E584参照),出会い系サイトなどの有害サイトに関連する犯罪の被害児童の増加を背景に,更に踏み込んだ対策が必要であるとの認識…

E734 - 「文頭の“The”をどう扱うか」の研究がイグノーベル賞を受賞!

イグノーベル賞(Ig Nobel Prize)は,「まず人々を笑わせ,次いで考えさせる業績」に対して,1991年から毎年授与されている賞であるが,2007年のイグノーベル賞文学賞は,フリーランスの“indexer”,“trainer”,“database consultant”などとして活動している,オーストラリアのブラウン(Glenda Browne…

E733 - 2007年ノーベル文学賞受賞者にとっての本と図書館とは?

2007年のノーベル文学賞はイギリスを代表する作家であるレッシング(Doris Lessing)氏に授与された。88歳での受賞は,ノーベル文学賞では最高齢,ノーベル賞全体でも史上2番目の高齢となるという。2007年12月7日 に行われた授賞式には,レッシング氏は体調を理由に出席しなかったが,記念講演として氏による,“On not winning the Nobel Prize”と題された原稿が代読された。そこでは自身が幼少期を過ごしたジンバブエでの経験等を基に,教育における読書の重要性,人間にとっての読書の 重要性,さらには図書館がいかに貴重なものであるかということが述べられている。...

第2章 図書館 (2.6 資料保存対策、2.7 出版・コンテンツ電子化)

図2−22 資料保存に関する方針・基準 地域資料の保存に関する方針・基準の有無についての調査である。 全体的にはあるが54.1%、ないが45.1%で、資料保存の方針・基準がある館が過半数以上を占めている。館種別に見ると、政令市立が93.3%と非常に高く、都道府県立・特別区立・市立…

E737 - CDNLAO 2007カントリーレポート(5) シンガポールの資料保存

CDNLAO 2007本会議の翌日,2007年5月8日に資料保存に関するセミナーが開催され,4名が報告を行った。これらの報告のうち,シンガポール国家図書館委員会(NLB)プロフェッショナルサービスマネージャーのサリム(Mohamed Bin Salim)氏が行った報告“Preservation Programmes at the  National Library Board, Singapore…

第2章 図書館 (2.4 資料整理、2.5 地域資料の利用)

図2−18 地域資料の図書分類 地域資料の図書分類について尋ねたものであるが、「主題区分してから地理区分する」と回答した図書館が28.2%で一番多く、次に「NDCを用いて区分する」が22.7%で2番目に多かった。以下は「当該自治体とそれ以外の資料を分けて主題区分」が17.6%「地理区分…

12月 26日

第2章 図書館 (2.3 地域資料のコレクション)

ここでは印刷資料、視聴覚資料、現物資料の区分ごとに整理状態を分析した。 整理済みには、整理に着手したものも含むとしている。つまり、個々の資料の種類ごとに、まず所蔵しているかどうかを尋ね、所蔵している場合には整理に着手しているか、まだ未整理かを聞いている。資料形態別…

ページ