アーカイブ - 2019年 2月 19日

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小田原市立図書館(神奈川県)、同市出身の脚本家・映画助監督である廣澤榮氏旧蔵資料の寄贈を受け入れ

2019年2月15日、神奈川県の小田原市立図書館に、同市出身の脚本家・映画助監督である廣澤榮氏の遺族から、同氏の旧蔵資料が寄贈されました。

同氏が脚本家・助監督として製作に関わった映画、テレビ、演劇、文筆活動に関わる資料約500件で、直筆の原稿類のほか、映画広報資料や現場写真、取材資料、創作段階の脚本類、映画俳優や女優との書簡なども含まれます。

また、小田原空襲を描いたスケッチブック、こゆるぎ座で上演した作品の原稿・舞台写真、同市出身でこゆるぎ座に参加していた『美容師の友』編集長に依頼された連載記事「黒髪と化粧」(のち『黒髪と化粧の昭和史』として岩波書店より刊行)、『神静民報』執筆依頼の書簡などの郷土資料も含まれます。

本市出身の廣澤榮映画テレビ関係資料の寄贈があります(小田原市立図書館,2019/2/15)
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/library/topics/p26508.html

滋賀県病院事業庁と守山市(滋賀県)、連携・協力に関する協定を締結

2019年2月5日、滋賀県病院事業庁と守山市(滋賀県)が連携・協力に関する協定を締結しました。

これまで様々取り組みで連携・協力してきた、隣接する滋賀県立総合病院と守山市立図書館が、これまで実施してきた図書館でのがん相談、小児保健医療センターでの読み聞かせなどの取組をより充実させ、さらに連携を深め地域の活性化を促進することを目的に締結されるものです。

守山市と病院事業庁との連携・協力に関する協定を締結します(滋賀県,2019/2/1)
http://www.pref.shiga.lg.jp/n/byouin/siryouteikyou/20190201.html

名古屋大学附属図書館、ワークショップ「レジリエンス・トレーニングセミナー “折れない心”の育て方」を開催

名古屋大学附属図書館が、同大学の学部生・大学院生を対象に、2019年3月7日・8日に、ワークショップ「レジリエンス・トレーニングセミナー “折れない心”の育て方」を開催します。

逆境・困難にぶつかって意欲や気力が低下した時に、「落ち込み」を最低限にし、意欲やパフォーマンスを回復する能力「レジリエンス」を鍛えるスキルを紹介する企画です。

参加には事前の申し込みが必要です(先着順)。

内容は以下の通りで、基本的に「第2回のみの参加」は不可です(別の機会に「基礎編」を受講し、「実践編」の内容をあらためて聞きたい人は可)。

3月7日 第1回 基礎編 自分の“考え癖”を理解する
3月8日 第2回 実践編 “考え癖”を乗り越えて、物事を客観的にとらえる

レジリエンス・トレーニングセミナー “折れない心”の育て方(名古屋大学附属図書館)
http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/guide/literacy/guidance.html#resil

【イベント】信州知の連携フォーラム第3回「MLAリレー式ワークショップその①:寺社のMLAを体験する~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~」(3/8-9・松本/諏訪)

2019年3月8日・9日、長野県松本市の信州大学附属図書館中央図書館及び長野県諏訪市の佛法紹隆寺において、信州知の連携フォーラム第3回「MLAリレー式ワークショップその①:寺社のMLAを体験する~地域の文化資産を見て・知って・整理して・発信する~」が開催されます。

2016年に発足した同フォーラムは、今回から各館(長野県立歴史館、長野県信濃美術館、信州大学附属図書館、県立長野図書館)がリレー形式で、より実践的に、ワークショップを企画していくこととなり、信州大学附属図書館が主催する第3回は、初日の3月8日に、信州大学中央図書館で佛法紹隆寺所蔵の和古書の目録づくりに挑戦するワークショップを行い、2日目の3月9日には、オプションとして佛法紹隆寺を訪れ、お蔵やお堂の中のさまざまな文化資産を見学する内容となっています。

参加対象は、博物館・美術館・図書館・文書館関係者、自治体関係者、学生、教職員、地域住民の方、その他このテーマに興味がある人で、参加には事前の申し込みが必要です。定員はワークショップ40人、オプション20人です。

カタール国立図書館(QNL)、「スポーツの日」にあわせ車椅子利用者向けのフィットネスイベントを開催

カタール国立図書館(QNL)が、同国の“National Sports Day”(毎年2月の第二火曜日)にあわせ、車椅子利用者向けのフィットネスイベントを開催したことを同館ウェブサイトで紹介しています。

イベントでは、フィットネスのプログラム「ズンバ (zumba)」を実施したほか、健康維持やフィットネスの目標設定方法や、新しい人と出会う機会としての国内で実施されているソーシャル・アクティビティ(課外活動)の活用方法について情報共有したと紹介されています。

同イベントは、障害者の社会参加を促すことが期待されています。

文化庁、授業目的公衆送信補償金に係る指定管理団体として「一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)」を指定

2019年2月15日、文化庁が、授業目的公衆送信補償金に係る指定管理団体として「一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)」を指定したと発表しました。

新着情報一覧(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/whats_new.html
※2019年2月15日欄に「授業目的公衆送信補償金に係る指定管理団体の指定」とあります。

授業目的公衆送信補償金に係る指定管理団体の指定について(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/1413647.html

「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」を全国の小学校100校に寄贈する企画の第2次募集が実施中

「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」を全国の小学校100校に寄贈する企画の第2次募集が2019年2月15日から実施されています。

主催する一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)によると、応募期間は2月25日までで、100校になった時点で締切となります(先着順)。第1次募集時に採用された小学校は今回は対象外です。

JISA、プログラミング教育に関する図書を全国の小学校100校に寄贈(第2次募集)(JISA,2019/2/13)
https://www.jisa.or.jp/public_info/press/tabid/2722/Default.aspx

参考:
子どもプログラミング書籍を小学校100校の図書室に届けるプロジェクト、「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」の寄贈の実施を発表
Posted 2018年11月6日
http://current.ndl.go.jp/node/36977