アーカイブ - 2019年 2月 13日

県立長野図書館・長野県信濃美術館、トークセッション「『この山どこの山?描かれた信州の山』大捜索」を開催

2019年3月9日、県立長野図書館「ナレッジラボ・UCDL(ウチデル)」において、同館及び長野県信濃美術館の共催により、トークセッション「『この山どこの山?描かれた信州の山』大捜索」が開催されます。

長野県信濃美術館が1966年の開館から50年以上収集してきた「信州の風景」に関する絵画に描かれた山がどこの山なのか、参加者等から寄せられたエピソードなどをヒントに山に詳しいゲストとともに調査するイベントです。

申込不要で、当日会場に来場することで参加可能です。

3/9(土)トークセッション「この山どこの山?描かれた信州の山」大捜索(県立長野図書館)
http://www.library.pref.nagano.jp/ucdl_190309

トークセッション「この山どこの山?描かれた信州の山」大捜索(長野県信濃美術館)
http://www.npsam.com/article/single/event/yama39

北米研究図書館協会(ARL)、加盟図書館員の給与調査レポートの2017-2018年度版を公開

2019年2月12日、北米研究図書館協会(ARL)が、124の加盟館を対象とした図書館員の給与調査レポートの2017-2018年版“ARL Annual Salary Survey 2017-2018”を公開しました。

114の大学図書館に勤務する1万518人と、9の非大学系図書館に勤務する3,259人が対象で、総合図書館・健康科学図書館・法律図書館に分けて報告されています。

・カナダの加盟館職員の給与はインフレ率と同様に上昇したが、米国の場合はそうではなかった。
・加盟館におけるマイノリティの図書館員の割合は15.5%であり、管理職では割合が低い。
・マイノリティ職員の68.2%が女性である。
・加盟館の女性職員の給与は男性の94.9%である。

等が指摘されています。

ARL Annual Salary Survey 2017-2018 Reports Data on Professional Positions in Member Libraries (ARL,2019/2/12)
http://current.ndl.go.jp/node/36350

大阪府立中之島図書館、「高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営」を開催

大阪府立中之島図書館が、大阪中小企業診断士会との共催で、「高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営」を実施します。

ゲームを通じてお金やビジネスについて学ぶ講座で、中小企業診断士・経営コンサルタントが講師を務めます。

2019年3月28日に、第1回目として「社会に出る前に知っておきたいお金の授業-赤字の飲食店を黒字にする方法-」と題し、飲食店経営ゲーム等が行われます。3月30日には、第2回目として「社長になって経営を体験!ビズストーム」と題し、経営を疑似体験できるボードゲーム「ビズストーム」が行われます。

参加費は無料ですが、定員は第1回目20人・第2回目12人で、事前の申込が必要です(先着順)。

高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営(大阪府立中之島図書館,2019/2/8)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/business/2018-highschool.html

米・公共図書館協会(PLA)、公共図書館による米国民の健康保険加入促進のための助成事業の第2弾の受付を開始

2019年2月12日、米・公共図書館協会(PLA)は、公共図書館による米国民の健康保険加入促進を支援するイニシアチブ“Promoting Healthy Communities: Libraries Connecting You to Coverage”による助成事業の第二弾の申請の受付開始を発表しました。

最大70の公共図書館を対象に助成金500ドルを支給するもので、助成事業は5月1日までに終了する必要があります。

申請の締め切りは3月5日です。

国際図書館連盟(IFLA)、“IFLA/Systematic Public Library of the Year Award 2019”への応募受付開始

2019年2月8日、国際図書館連盟(IFLA)が、“IFLA/Systematic Public Library of the Year Award 2019”への応募の受付を開始しました。

同賞は、2018年1月1日から12月31日までに新築もしくは図書館以外の建物を改修して設置された公共図書館が対象で、オープンで機能的な建築とITによるソリューションを組み合わせるとともに、デジタル開発と地域の文化を考慮に入れた館に対して贈られます。

応募の締め切りは4月15日です。

受賞館は、8月にギリシャ・アテネで開催される第85回IFLA年次大会で発表されます。

参考:
国際図書館連盟(IFLA)“Public Library of the Year Award 2018”は、オランダ・School 7(KopGroep Bibliotheken)
Posted 2018年8月30日
http://current.ndl.go.jp/node/36572

米国図書館協会(ALA)、公正・多様性・包摂性に関して講演可能な専門家を検索できるデータベース“EDI Speakers Bureau”を公開

2019年2月8日、米国図書館協会(ALA)は、ALAの多様性、リテラシーとアウトリーチサービス事務局(Diversity, Literacy, and Outreach Services:ODLOS)が、データベース“EDI Speakers Bureau”を公開したと発表しています。

公正・多様性・包摂性(equity, diversity, and inclusion:EDI)に関するトピックについて講演可能な図書館専門家の有識者を検索できるウェブサイトで、有識者の住所・経歴・専門分野等を調べることができます。

ALAが創設した公平性・多様性・包摂性に関するタスクフォースが2016年に発表した最終報告書の58の推奨事項のうち、「公正・多様性・包摂性に関する講演者を把握するための情報センターの設置」を受けて作成されたものです。