アーカイブ - 2018年 8月 13日

名古屋大学附属図書館、西洋古典籍デジタルライブラリーを公開

2018年8月1日、名古屋大学附属図書館が、西洋古典籍デジタルライブラリーを公開したと発表しています。
世界的にみて希少性の高い著作や公開にふさわしい著作をデジタル化しており、今後も著作の順次公開が予定されています。

08/01 〔電子コレクション〕 西洋古典籍デジタルライブラリーを公開しました(名古屋大学附属図書館, 2018/8/1)
http://lws.nul.nagoya-u.ac.jp/news/denshi/2018/180801-2

西洋古典籍デジタルライブラリー
https://libdb.nul.nagoya-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000012sktn

米国議会図書館(LC)、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開

2018年8月、米国議会図書館(LC)は、長期保存のための推奨フォーマットのガイド“Recommended Formats Statement”の2018-2019年版を公開しました。

今回の改訂では、データセットの推奨される受渡し方法として、ダウンロードURLの利用が新たに追加されるなど、実際のワークフローを反映した改訂が行なわれています。

Ensuring the Long-Term Accessibility of Creative Content(LC,2018/8/10)
https://blogs.loc.gov/loc/2018/08/ensuring-the-long-term-accessibility-of-creative-content/

加藤周一デジタルアーカイブ、手稿ノート類を新たに公開

立命館大学の加藤周一デジタルアーカイブに、同氏による手稿ノート「狂雲集註」、「Notes on Arts」、「1968 1969」、「詩作ノート」が新たに公開されています。

@kato_shuichi(Twitter,2018/7/17)
https://twitter.com/kato_shuichi/status/1019036843138936832

加藤周一文庫(立命館大学図書館)
http://www.ritsumei.ac.jp/library/collection/collection13.html/

READプロジェクト、デジタル化ツールを試用するイベント「スキャナソン」を3か国で同時開催

古文書のアクセス向上を目指すREAD(Recognition and Enrichment of Archival Documents)プロジェクトが、2018年6月8日、英国国立公文書館(TNA)、フィンランド国立公文書館及びスイス・チューリッヒ州立公文書館で、デジタル化のためのツールを試用するイベント「スキャナソン」を同時開催していました。

試用されたツールは、同プロジェクトの一環として開発された、モバイルアプリのDocScanと、テント形のScanTentという装置です。ScanTentは、中に資料を置き、装置の上に携帯電話を置いて資料を撮影するというもので、中にはLEDライトを備えています。DocScanは、資料のページを繰ると自動的に撮影する機能を備えており、両者を併せて使用すると効果的であるとされています。

また、同プロジェクトでは、更なるフィードバックを得るため、TNAをはじめとする数機関にScanTentを提供したとしています。