アーカイブ - 2018年 7月

7月 11日

国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、「平成30年7月豪雨 クライシスレスポンスサイト」を公開

2018年7月5日、国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)が、被災地における災害対応支援を目的に、同研究所が運用する府省庁防災情報共有システム(SIP4D)に収集された情報を目的別に集約・公開する「平成30年7月豪雨 クライシスレスポンスサイト」を公開しています。

災害情報(NIED)
http://www.bosai.go.jp/saigai/2018/
※2018年7月5日欄に「平成30年7月豪雨 クライシスレスポンスサイトを公開しました」とあります。

平成30年7月豪雨 クライシスレスポンスサイト
http://crs.bosai.go.jp/DynamicCRS/index.html?appid=3ab51465efc8429789b3edcdb42a59bf

文部科学省、「平成30年7月豪雨」による学校・社会教育施設等の被害情報をまとめたページを公開

文部科学省が、「平成30年7月豪雨」による文部科学省関係の被害情報をまとめたページを公開しています。

国公私立の学校施設、社会教育・体育・文化施設、文化財、独立行政法人における、人的・物的被害、休校・短縮授業や休館・短縮開館となっている施設数、避難所となっている施設数がまとめられています。

平成30年7月豪雨について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/h30gouu7/index.htm

7月 10日

国立国会図書館、『外国の立法』2018年7月号にEUデータ保護規則に関する小特集を掲載

国立国会図書館(NDL)は、『外国の立法』No.276-1(2018年7月:月刊版)にEUデータ保護規則に関する小特集を掲載しました。

以下の2論文が掲載されています。

外国の立法No.276-1(2018年7月:月刊版)小特集 EUデータ保護規則

【EU】一般データ保護規則(GDPR)の適用開始 (PDF: 957KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11117153_po_02760101.pdf?contentNo=1
https://doi.org/10.11501/11117153

久留米市(福岡県)、ウェブサイトに「被災した歴史資料の保管について」を掲載し、民間所在の歴史資料の保全を呼びかけ

2018年7月9日、福岡県久留米市の市民文化部文化財保護課が、「平成30年7月豪雨」をうけ、市のウェブサイトに「被災した歴史資料の保管について」を公開しました。

被害を受けた資料は廃棄せず、今後も保管するようお願いするとともに、そのような資料の取扱いや保存の方法について相談をするよう呼びかけています。

被災した歴史資料の保管について(久留米市,2018/7/9)
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/9125bunkazai/3010oshirase/2018-0709-0916-280.html

参考:
岡山史料ネット、民間所在の歴史資料の保全を呼びかけ
Posted 2018年7月9日
http://current.ndl.go.jp/node/36291

三田評論ONLINEで、『三田評論』2018年7月号掲載の「特集:公共図書館を考える」が公開

2018年7月9日、慶應義塾の機関誌『三田評論』の記事をWeb配信する『三田評論ONLINE』で、『三田評論』2018年7月号掲載の「特集:公共図書館を考える」が公開されました。

特集内の以下の記事が公開されています。

@mita_hyoron(Twitter,2018/7/9)
https://twitter.com/mita_hyoron/status/1016211226487996416

座談会:変わりゆく図書館──知の拠点は今
(松井清人・猪谷千香・吉井 潤・酒井圭子・糸賀雅児)
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2018/07-1.html

「平成30年7月豪雨」による博物館等への影響

「平成30年7月豪雨」による被害を受け、暫くの間休館、もしくは復旧・再開館が未定の博物館等があります。
※今後、情報を追加する場合があります。

高梁市郷土資料館、備中郷土館、景年記念館(岡山県)
https://www.city.takahashi.lg.jp/site/kyouikuiinkai/rinji-kyukan.html
※「【7月8日~11日 臨時休館】高梁市郷土資料館・備中郷土館・景年記念館・成羽図書館 豪雨による状況を把握し、安全確保を行うため、下記施設を臨時休館といたします。/11日以降も安全確認及び安全確保の状況によっては臨時休館となる可能性があります。」(高梁市,2018/7/7)とあります。

広島県立文書館、「平成30年7月豪雨」により水損被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付け

広島県立文書館が、「平成30年7月豪雨」により水や泥の被害を受けた紙資料や写真などの取り扱いに関する相談を受付けています。

広島県立文書館
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/monjokan/
※「「豪雨による被害のお見舞いを申し上げます」として、相談を受け付けている旨の掲載があります」

参考:
東京文化財研究所、水損資料の取扱に関する資料をウェブサイトに再掲
Posted 2018年7月10日
http://current.ndl.go.jp/node/36299

文化財防災ネットワーク、動画「文化財防災マニュアル~汚損紙資料のクリーニング処置例~」の冊子版PDFを公開
Posted 2018年5月28日
http://current.ndl.go.jp/node/36061

韓国国立中央図書館(NLK)、同館所蔵の朝鮮通信使に関する資料の展示会を実施

韓国国立中央図書館(NLK)が、2018年7月3日から9月30日まで、本館5階古文献展示室において、朝鮮通信使に関する資料の展示会「400年前、9.84mの通信使行列図に会う」を開催すると発表しています。

NLKでは、全12回日本に派遣された朝鮮通信使のうち、1711年・1743年以外の10回分の朝鮮通信使に関する世界記録遺産資料24種36点を所蔵しており、今回の展示では、1624年に作成された現存最古の行列図である「仁祖二年通信使行列図」等を含む全点が展示されるほか、関連講座も開催されます。

「仁祖二年通信使行列図」等は、影印本を作成・展示して、自由に触れられるようにするとしています。

歴史資料ネットワーク、「2018年西日本豪雨まとめ」を公開:大阪北部地震からの緊急事務局体制を当面継続

2018年7月9日、歴史資料ネットワーク(史料ネット)が、平成30年台風第7号と前線等による大雨(平成30年7月豪雨)をうけ、「2018年西日本豪雨まとめ」を公開しました。

史料ネットでは、大阪北部地震からの緊急事務局体制を当面継続し、被害状況の把握を行なうとのことです。また、岡山、愛媛、山陰等の各資料ネットにおいても、情報の報集を行なっており、適宜情報の共有をはかっているとのことです。

2018年西日本豪雨まとめ(史料ネット,2018/7/9)
http://siryo-net.jp/disaster/westjapan_hevyrain_201807/

参考:
岡山史料ネット、民間所在の歴史資料の保全を呼びかけ
Posted 2018年7月9日
http://current.ndl.go.jp/node/36291

東京文化財研究所、水損資料の取扱に関する資料をウェブサイトに再掲

2018年7月9日、東京文化財研究所が、水損資料の取扱に関する資料をウェブサイトに再掲しています。

東京文化財研究所 新着情報
http://www.tobunken.go.jp/index_j.html
※2018年7月9日欄に(PDF、再掲)として下記5点が掲載されています。

水または塩水で浸水した紙資料のレスキュー法 試案 (フローチャート案) [PDF:1ページ]
http://www.tobunken.go.jp/~hozon/rescue/file6.pdf

津波等で被災した文書等の救済法としてのスクウェルチ・ドライイング法の検討 [PDF:21ページ] 
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120424-1.pdf

文化財防災ネットワーク、平成30年台風第7号と前線等による大雨の被害を受けた文化財に関する情報の提供を呼びかけ

2018年7月9日、文化財防災ネットワークが、平成30年台風第7号と前線等による大雨の被害を受けた文化財に関する情報の提供を呼びかけています。

同ネットワーク推進室では、被災地の自治体および関連団体、文化庁、文化遺産防災ネットワーク推進事業参画団体等に連絡をとり情報を収集しているとのことです。

防災関連ニュース(文化財防災ネットワーク)
※2018年07月09日欄に「【速報】台風7号と前線による西日本を中心とする地域の豪雨に関連する文化財被災情報」とあります。

日本図書館協会(JLA)、平成30年台風第7号と前線等による大雨の被害を受けた図書館に関する情報の提供を呼びかけ

2018年7月9日、日本図書館協会(JLA)が、平成30年台風第7号と前線等による大雨(平成30年7月豪雨)の被害を受けた図書館に関する情報の提供を呼びかけています。

連絡先は、JLAの図書館災害対策委員会です。

西日本を中心とする豪雨被害について(JLA,2018/7/9)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=4083

参考:
平成30年台風第7号と前線等による大雨の図書館への影響
Posted 2018年7月9日
http://current.ndl.go.jp/node/36293

7月 9日

米国議会図書館(LC)、北朝鮮刊行雑誌の記事索引“North Korean Serials Database”を公開

2018年7月6日、米国議会図書館(LC)が、 “North Korean Serials Database”を公開しました。

LCのアジア部によるもので、1948年から現在までに北朝鮮で刊行された18の雑誌の3万4,000件の記事の索引が含まれています。

タイトル・主題・著者・出版年・出版者で検索することができるほか、著者索引及び主題索引から探すことも可能です。記事に関しては、LC内で利用することができます。

みやこ町中央図書館(福岡県)、「オレンジカフェinとしょかん」を実施

2018年7月12日、福岡県のみやこ町中央図書館の視聴覚室において、認知症の方やその家族、地域住民など、誰でも自由に参加できる集いの場「オレンジカフェinとしょかん」が実施されます。

参加費として100円(お茶・コーヒー・紅茶代。おかわり自由)が必要です。

オレンジカフェinとしょかん(豊津)開店のお知らせ(みやこ町)
http://www.town.miyako.lg.jp/hokennfukushika/topix/event_2_3.html

チラシ [PDF:1ページ]
http://www.town.miyako.lg.jp/data/open/cnt/3/3217/1/toyotsucafetirasi.pdf

北海道ブックシェアリング10周年記念事業「北の読書環境シンポジウム」の詳報全文及び当日配布資料が公開

北海道ブックシェアリングが2018年6月24日に開催した10周年記念事業「北の読書環境シンポジウム」の詳報全文及び当日配布資料が、2018年7月9日、公開されました。

「北の読書環境シンポジウム」詳報が全文公開になりました!(北海道ブックシェアリング ブログ,2018/7/9)
https://ameblo.jp/booksharing/entry-12389559013.html

北海道ブックシェアリング10周年記念事業 北の読書環境シンポジウム
http://booksharing.wixsite.com/bookshare/portfolio-2

平成30年台風第7号と前線等による大雨の図書館への影響

平成30年台風第7号と前線等による大雨(平成30年7月豪雨)の被害を受け、暫くの間休館、もしくは復旧が未定の図書館があります。また、道路の不通等により休館したり移動図書館・自動車図書館の運行が休止になっている図書館や、ILLの受付を停止したり、雨漏り・浸水の被害を受けた図書館もあります。
※今後、情報を追加する場合があります。

・公共図書館

福知山市立図書館大江分館(京都府)
https://www.lib100.nexs-service.jp/city-fukuchiyama/
※「【お知らせ】図書館大江分館の休館について  今回の大雨により、大江分館が浸水被害を受けました。図書館機能を復旧するまで、しばらくの間、休館させていただきます。」(福知山市立図書館,2018/7/7)とあります。

鳥取県立図書館、「大雨に伴う県内市町村立図書館の開館状況について」をウェブサイトで公開

鳥取県立図書館が、平成30年台風第7号と前線等による大雨(平成30年7月豪雨)をうけ、県内の市町村立図書館の開館状況を集約したページを公開し、更新しています。

大雨に伴う県内市町村立図書館の開館状況について(2018年7月7日午前10時15分現在)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/info/2113-1.html

大雨に伴う県内市町村立図書館の開館状況について(2018年7月8日午前10時現在)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/info/2018771015.html

岡山史料ネット、民間所在の歴史資料の保全を呼びかけ

2018年7月8日、平成30年台風第7号と前線等による大雨(平成30年7月豪雨)の被害をうけ、岡山史料ネットが、民間所在の歴史資料の保全を呼びかけています。

古文書、古い本、写真・絵・手紙・日記など、掛軸・古いふすま・屏風など、自治会や組合などの団体の記録、古い食器・着物・農具といった歴史資料に関して、水にぬれたり泥をかぶっても修復は可能として、岡山史料ネット(事務局:岡山大学文学部内)に相談するよう呼びかけています。

また、岡山県内の被害状況も調査しており、歴史資料の被害に関する情報の提供についてもあわせて呼び掛けています。

@okayamasiryonet(Twitter,2018/7/8)
https://twitter.com/okayamasiryonet/status/1015922594921439233

7月 6日

新日本古典籍総合データベースで、東書文庫が所蔵する往来物(昔の教科書)45点が公開:今後も順次公開予定

2018年7月6日、国文学研究資料館が、東京書籍株式会社附設教科書図書館東書文庫が所蔵する往来物(昔の教科書)45点をデジタル化し、「新日本古典籍総合データベース」で公開したと発表しています。

東書文庫と国文研との間で交わされた東書文庫所蔵の「旧謙堂文庫」に含まれる往来物のデジタル化に関する覚書に基づくもので、今回の第一弾公開に続き、2017年度に撮影され現在書誌データを作成中の約1,000点が、今年秋に順次公開されます。また、今後残りの往来物もすべてデジタル化して順次公開予定と発表されています。

共同プレスリリース 古往来からひもとく日本の学び 東書文庫と国文研、往来物(昔の教科書)を続々デジタル公開へ(国文学研究資料館,2018/7/6)[PDF:5ページ]
https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20180706_release.pdf

米国図書館協会(ALA)、ソーシャルメディア及び論争となる可能性がある図書館プログラムのためのガイドラインを公開

2018年7月5日、米国図書館協会(ALA)の知的自由委員会(IFC)が、ソーシャルメディア及び論争となる可能性がある図書館プログラムのためのガイドラインを公開しました。

前者の“Social Media Guidelines for Public and Academic Libraries”はソーシャルメディアを利用している公共及び大学図書館のために、運用ポリシーの枠組みを提供するもので、職員の責任、容認可能な行為やプライバシーといったテーマを扱っています。

後者の“Responding to and Preparing for Controversial Programs and Speakers Q&A”は、論争となる可能性がある図書館主催イベントに備え、地域社会の懸念事項に対処するための戦略と情報を提供するもので、4つのセクションで構成されます。

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