アーカイブ - 2018年 5月 2日

米国学校図書館員協会(AASL)、ソーシャルメディアを用いて専門性強化・業務改善を行なっている学校図書館の専門家を表彰する“Social Media Superstars”の2018年度の受賞者を発表

2018年4月30日、米国学校図書館員協会(AASL)が、機関誌のウェブサイト“Knowledge Quest”において、2018年度の“Social Media Superstars”を発表しました。

“Social Media Superstars”は、生徒のために様々なソーシャルメディアを用いて、情報・専門知識・アイデアの共有や、激励・会話・鼓舞等を実施して、専門性を強化し業務を改善している学校図書館の専門家を表彰するものです。

受賞者は以下の通りです。“Knowledge Quest”のウェブサイトには各受賞者のソーシャルメディアアカウントやブログ、ウェブサイト等へのリンクがあります。

・アドヴォカシー大使(Advocacy Ambassador):Ashley Cooksey氏

・リーダーシップの指導者(Leadership Luminary):Shannon McClintock Miller氏

・プログラムの先駆者(Program Pioneer):Nikki Robertson氏

・素晴らしい生徒の考え(Sensational Student Voice):Chelsea Sims氏

近畿大学、IIIFに対応した「近畿大学貴重資料デジタルアーカイブ」の公開を予定

近畿大学は、IIIFに対応した「近畿大学貴重資料デジタルアーカイブ」を2018年5月7日に公開します。

「近畿大学貴重資料デジタルアーカイブ」は、IIIFに対応しているNTTデータグループのクラウド型デジタルアーカイブサービス“AMLAD”を採用しています。

同アーカイブには、これまでウェブサイトで公開されていた、同大学の中央図書館所蔵の「エジプト誌」や「西洋古版 日本・アジア地図」などの貴重書画像に加え、インキュナブラである「ニュルンベルク年代記」や豊臣秀頼が出版した秀頼版と称される古活字版の「帝鑑図説」も閲覧可能になります。今後も貴重資料のデジタル化を進め、希少性の高いものや利用頻度の高いものから順次公開していくとしています。

NEWS RELEASE(近畿大学)
http://www.kindai.ac.jp/news-pr/
※「2018.05.01 貴重資料デジタルアーカイブ公開開始 近畿大学所蔵の貴重な資料をウェブサイト上で公開」とあります。

生物多様性遺産図書館(BHL)、2018年5月中に全文検索機能を追加

2018年5月1日、生物多様性に関する文献をデジタル化して提供している「生物多様性遺産図書館」(Biodiversity Heritage Library:BHL)が、今月中に全文検索機能を追加すると発表しました。

あわせて、コンテンツの種類・出版日・主題等によるファセット検索機能や、閲覧中の書籍の中を全文検索する“search inside this book”機能も追加されます。

Coming Soon to BHL: Full Text Search!(BHL Blog,2018/5/1)
https://blog.biodiversitylibrary.org/2018/05/coming-soon-full-text-search.html

Biodiversity Heritage Library
https://www.biodiversitylibrary.org/

県立長野図書館、「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を開催

2018年5月5日と5月6日に、県立長野図書館が、同館2階ナレッジラボ・UCDL(ウチデル)において「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を開催します。

同館では、3階フロアの改修を行って、「共知・共創(共に知り共に創る)」の場として「信州・学び創造ラボ」を整備することとなっており、今回開催されるワークショップは、 公共空間のあり方に関心のある参加者とともに、設計前に空間デザインを考えることを目的としています。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

ワークショップは計3回実施される計画で、2回目は6月、3回目は7月頃の開催が予定されています。ワークショップの成果は「信州・学び創造ラボ」の設計計画に反映され、同ラボは、2019年2月にオープンする予定です。

「“信州・学び創造ラボ”空間デザインコンセプト検討ワークショップ」を5/5(土)、5/6(日)に開催します(県立長野図書館,2018/4/27)
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_180505

次期JAIRO Cloud開発共同タスクフォース、報告書「次期JAIRO Cloud開発共同タスクフォース報告~次世代リポジトリの機能に関する提案~」を公表

2018年5月1日、次期JAIRO Cloud開発共同タスクフォースが、報告書「次期JAIRO Cloud開発共同タスクフォース報告~次世代リポジトリの機能に関する提案~」を公表しました。

同タスクフォースは、次期JAIRO Cloud開発のために必要な情報を調査・検討することを目的に、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)と国立情報学研究所(NII)により2017年9月に設置されたもので、今回の報告書は、これまでの議論や意見を踏まえ、JPCOAR及びNIIに対して次世代リポジトリの構築に向けて、主として機能面について検討すべき事項を提案したものです。

次期JAIRO Cloud開発共同タスクフォース報告を公開しました(JPCOAR,2018/5/1)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=49#_href_211

デジタルアーカイブジャパン実務者検討委員会、「第一次中間取りまとめ」を公表

内閣府知的財産戦略推進事務局に事務局を置く、デジタルアーカイブジャパン実務者検討委員会が、「第一次中間取りまとめ」(2018年4月付)を公表しています。

実務者検討委員会第一次中間取りまとめ(平成30年4月)[PDF形式:2.89MB]
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/jitumusya/2017/torimatome.pdf