アーカイブ - 2018年 2月 9日

北陸地方の大雪の影響で福井県内の公立図書館数館が休館

2018年2月4日からの北陸地方の大雪の影響で、坂井市立図書館全館(2月9日)、永平寺町立図書館永平寺館・上志比館(2月7日から2月12日まで)、越前町立図書館織田分館(2月9日)が休館しています。また、大野市立図書館は開館しているものの、重油配給の遅れのため、館内暖房が停止しています。

坂井市立図書館休館のお知らせ(坂井市,2018/2/9)
https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/tosyo-saka/syougai/tosyokan/kyukan.html

2月10日(土曜日)からの開館のお知らせ(坂井市立図書館,2018/2/9)
https://lib.city.sakai.fukui.jp/382617.html

【イベント】アジア圏文化資源研究開拓プロジェクト国際ワークショップ「東アジア木版文化研究とデジタル・ヒューマニティーズの可能性」(2/28-3/1・京都)

2018年2月28日と3月1日、京都市の立命館大学アート・リサーチセンターにおいて、同センターのアジア圏文化資源研究開拓プロジェクト等主催の国際ワークショップ「東アジア木版文化研究とデジタル・ヒューマニティーズの可能性」が開催されます。

同センターの日本文化デジタルアーカイブの手法や技術を、アジア圏の様々な文化・芸術研究に応用することで研究を進展させることを目的としたアジア圏文化資源研究開拓プロジェクトの一環です。

シンポジウムは、「東アジアの木版文化」をテーマに、日本・中国・韓国・ベトナムの研究者が各国の研究状況を報告するとともに、各国間でどのような研究交流が可能か、いかにその基盤を構築するか、現在および今後の研究においてデジタル・ヒューマニティーズ手法がどのように作用するかを議論し、研究交流のレベルを進歩させることを目的に開催されます。

参加には、事前の申し込みは不要で、参加費も無料です。

内容は以下の通りです。

2月28日
session1 
立命館大学ARCにおける東アジア文化資源研究とデジタルアーカイブ活動

西林孝浩氏(立命館大学教授)
「アジア圏文化資源研究開拓プロジェクトの概要」

東松島市図書館(宮城県)、東日本大震災に関する俳句・短歌を募集:作品は図書館で保存

宮城県の東松島市図書館が、2018年2月1日から2月28日まで、東日本大震災追悼企画として、東日本大震災に関する俳句・短歌を募集しています。

寄せられた作品は2018年3月に設置されるコーナーに掲示される等で使用されるほか、図書館で保存されます。

俳句・短歌であなたの思いをお寄せください(東松島市図書館)
http://www.lib-city-hm.jp/lib/2011y-library%20top/22_haiku_ex.html

国際図書館連盟(IFLA)、欧州文化遺産年(2018年)を受けて、図書館での取り組み方をまとめたブリーフィングペーパーを公開

2018年2月8日、国際図書館連盟(IFLA)が、2018年が欧州文化遺産年(European Year of Cultural Heritage)であることを受けて、図書館での取り組み方をまとめたブリーフィングペーパーを公開しました。

欧州各国の図書館が日々行なっている、手稿類からボーンデジタル資料までの文化遺産保存の取組や、文化遺産の利用に関する新しい方法の開発に関する取組を理解してもらい、法的にも財政的にもこの取組を効果的に実行し続けるための支援を受けるための好機であるとし、“Engagement”、“ Sustainability”、“Protection”、“Innovation”という欧州文化遺産年の4つのテーマと図書館の諸活動の関係について示すとともに、この好機を生かすための5つの事項を提案しています。

European Year of Cultural Heritage - Briefing for Libraries(IFLA,2018/2/8)
https://www.ifla.org/node/27027

OCLC Research、ウェブアーカイブの記述メタデータに関する報告書を公開

2018年2月7日、OCLC Researchのウェブアーカイブのメタデータに関するワーキンググループが、記述メタデータの推奨事項についてまとめた報告書を公開しました。

アーカイブされたウェブサイトという特徴にあわせたメタデータ実務の一貫性と効率性の改善のための推奨事項に関するものに加え、ユーザーのニーズに関する文献レビュー、ウェブサイト収集ツールに関するレビューを加えた3本の報告書で構成されています。

作成にあたっては、国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)、米国アーキビスト協会(SAA)のウェブアーカイブ部門、Internet ArchiveのArchive-Itなどの多様な関係団体・グループからの意見を参考にしています。

News(OCLC Research)
https://www.oclc.org/research/news.html
※「Descriptive Metadata for Web Archiving 07 February 2018」とあります。

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と食」を実施

宮城県図書館が、2018年2月9日から2018年3月9日まで、同館3階の東日本大震災文庫においてミニ展示「震災と食」を実施しています。

震災が「食」に関わる人に与えた被害や影響とその後や、知っておくと役立つ非常時の「食」など、「震災と食」に関する資料から一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と食」(宮城県図書館)
http://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1088-shinsaibunko-201802.html

参考:
宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と地震」を実施
Posted 2017年12月11日
http://current.ndl.go.jp/node/35130