アーカイブ - 2018年 12月 26日

【イベント】首都圏地区 図書館&がん相談支援センター連携ワークショップ「いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの第一歩」(in 東京)(2/1・東京)

2019年2月1日、東京都立中央図書館(東京都港区)において、首都圏地区 図書館&がん相談支援センター連携ワークショップ「いつでも、どこでも、だれでもが、がんの情報を得られる地域づくりの第一歩」(in 東京)が開催されます。

公立図書館とがん相談支援センターの新たな連携や活動状況を広く紹介し、各地域での住民を対象にした医療・健康情報の連携に係る課題等について話し会う場を設け、取り組みをさらに推進する機会として開催されます。

参加費は無料であり、定員は100人程度とあります。また、事前の申込が必要です。

ワークショップの内容は次のとおりです。

○主催者・協力館あいさつ(予定)
国立がん研究センターがん対策情報センター
東京都立中央図書館

○相談支援センターの連携プロジェクトについて
「図書館とがん相談支援センターの連携プロジェクトについて」
八巻知香子氏(国立がん研究センターがん対策情報センター)
「公共図書館からみたがん相談支援センターとの連携の意義」
田村俊作氏(慶應義塾大学名誉教授)

○各地での図書館と医療関係機関の連携に向けた試み(調整中)

Open Preservation Foundation(OPF)、2018年の事業を振り返るレポート“End of Year Highlights 2018”を発表

2018年12月18日、デジタル資料の長期保存を目指す非営利団体Open Preservation Foundation(OPF)が、2018年にOPFが行った事業を振り返るレポート“End of Year Highlights 2018”を発表しました。

事業に関する統計や、OPFが行った研修の概要、OPFのデジタル保存ツールに関するメンテナンス・開発の最新状況、現在携わっているプロジェクトの紹介等が掲載されています。

OPF End of Year Highlights Published(OPF, 2018/12/18)
http://openpreservation.org/news/opf-end-of-year-highlights-published/

New York Times紙が選ぶ2018年の「今年の優れたブックカバーベスト12」ほか

2018年12月21日、New York Times紙が2018年の「今年の優れたブックカバーベスト12」を発表しています。

同紙では他にも2018年の書籍を振り返る記事を掲載しており、「今年注目を集めた100冊」「今年の優れた本ベスト10」といった記事も発表されています。

The 12 Best Book Covers of 2018(New York Times,2018/12/21)
https://www.nytimes.com/2018/12/21/books/review/best-book-covers.html

国立国会図書館、2017年度(平成29年度)の年報をウェブサイトに掲載

2018年12月26日、国立国会図書館(NDL)は、2017年度(平成29年度)の年報をウェブサイトに掲載しました。

新着情報(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※「2018年12月26日 『国立国会図書館年報 平成29年度』を掲載」とあります。

国立国会図書館年報(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/annual/index.html

国立国会図書館年報 平成29年度[PDF:2.19MB]
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11213033_po_nen29.pdf?content...

CA1943 - 動向レビュー:デジタルアーカイブコンテンツの児童・生徒向け教育への活用をめぐって:米国・欧州の動向を中心に / 古賀 崇

 日本において、デジタルアーカイブを学校の児童・生徒向け教育に活用する取り組みはさまざまな形で見られるものの、個々の館やプロジェクトのレベルでの取り組みにとどまっている印象が強い(1)。一方、米国・欧州では、米国デジタル公共図書館(DPLA;CA1857参照)(2)、Europeana(CA1785CA1863参照)(3)という、それぞれの包括的ポータルサイトにおいて、児童・生徒向け教育を体系的に展開しようとする取り組みが認められる。本稿では、日本の関係方面への参考として、こうした米国・欧州の取り組みを紹介したい。

CA1942 - 動向レビュー:学校と公立図書館との複合施設 / 長澤 悟

 図書館と学校との複合について考えるに当たって、はじめに学校と地域の関りの変遷をたどってみたい。明治維新により近代学校がスタートした時、校舎建設は地域が担った。「おらが学校」とは「おらたちが作った学校」だったと言えるだろう。学校は単に教育施設という枠を超えて、地域の未来とともに捉えられてきた。学校が地域を支え、地域から頼られる存在となっているのは、日本がつくり上げてきた学校文化ということができる。

CA1941 - 日本図書館協会建築賞について / 植松貞夫

日本図書館協会建築賞(以下「図書館建築賞」)は、1984年に、優れた図書館建築を顕彰し、これを広く世に知らせることによって、日本の図書館建築の水準の向上に寄与することを意図して創設された。

CA1940 - システムとしての国立国会図書館オンライン / 川瀬直人

 国立国会図書館オンライン(NDLオンライン)は国立国会図書館蔵書検索・申込システム(NDL-OPAC)に代わる国立国会図書館(NDL)のサービスへの申込窓口として、2018年1月5日に稼働を開始した。これによってNDLのサービスや申込方法がどのように変わったかや、NDLオンラインの使い方については、小林や阿部による解説がある(1)(2)(3)。サービス面での解説はそちらに譲ることとし、本稿では、主にシステム的な観点からみたNDLオンラインのユーザインターフェースデザインやシステムの特徴について概説する。

CA1939 - 公共図書館の地域資料を活用した没年調査ソンのすすめ~福井県での事例から~ / 鷲山香織

 「没年調査ソン」は図書館資料等を使って著作者の没年をひたすら調べるイベントである(1)。2016 年、京都府で初めて開催され(E1847参照)、回を重ねている。福井県では京都府での取り組みを参考に、福井県立図書館(以下「当館」)を会場にして、2018年5月に初めて開催した。本稿では、没年調査ソンの概要と、福井県での成果を紹介することで、地域資料活用の裾野を広げたい多くの公共図書館に没年調査ソンの実施を勧めたい。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2018年4号(通号47号)を公開

2018年12月26日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2018年4号(通号47号)を掲載しました。

世界図書館情報会議(WLIC):第84回国際図書館連盟(IFLA)年次大会、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)評議会会議の参加報告のほか、国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の件名新設の舞台裏や、国立国会図書館書誌提供サービス(NDL-Bib)からの書誌ダウンロードの便利な方法を紹介するコラムなどを掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

NDL書誌情報ニュースレター2018年4号(通号47号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2018_4/index.html

『カレントアウェアネス』338号掲載