アーカイブ - 2018年 11月 26日

阪神大水害デジタルアーカイブが公開される

2018年11月24日、阪神大水害80年行事実行委員会が制作した阪神大水害デジタルアーカイブが公開されました。

昭和13(1938)年に発生した阪神大水害に関するデジタルアーカイブであり、被災者のインタビューや手記、当時の写真・映像、中高生による「災害の記憶発掘プロジェクト」の紹介が掲載されています。

阪神大水害デジタルアーカイブ(阪神大水害80年行事)(芦屋市, 2018/11/24)
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/hanshindaisuigai80.html

阪神大水害デジタルアーカイブ
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/S13/index.php

Europeana、ウェブサイト公開開始から10周年

2018年11月20日、Europeanaが、2008年11月20日に行われた最初のウェブサイト公開から10周年となることを記念し、メッセージと動画を公開しました。

今後の課題として、各機関がコレクションをEuropeanaとより共有しやすくすること、3Dのような新たなフォーマットの標準化、機械学習や人工知能といったテクノロジーの利用を挙げつつ、10年間の感謝を述べています。

Thank you from Harry Verwayen on Europeana's tenth anniversary(europeana pro, 2018/11/20)
https://pro.europeana.eu/post/thank-you-from-harry-verwayen-on-europeana-s-tenth-anniversary

国立公文書館、東京本館閲覧室において閲覧提供している外邦図のデジタル画像に約1万4,700点の画像を追加

国立公文書館は、外邦図デジタルアーカイブ作成委員会が保有し、東京本館閲覧室において閲覧提供している外邦図のデジタル画像(約400点)に、約1万4,700点の画像を追加したと発表しました。

これにより、外邦図デジタルアーカイブ作成委員会から提供された画像すべてが閲覧可能となったとしています。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「外邦図(デジタル画像)の提供データ追加についてnew」とあります。

外邦図(デジタル画像)の提供データ追加について(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20181122.html

2018年度の図書館キャラクター・グランプリ、出展者賞・プレゼンテーション賞を発表

2018年11月22日、第20回図書館総合展期間中に行われた2018年度の図書館キャラクター・グランプリの出展者賞・プレゼンテーション賞が発表されました。

出展者賞続編や審査委員会賞等は、2018年11月28日の発表が予定されています。

・内田洋行賞
イナちゃん ナホちゃん(新発田市立中央図書館)

・ブレインテック賞
バニー・ホンガスキー(東京家政大学図書館)
ナビちゃん(株式会社日本電気特許技術情報センター)

・日本事務器賞
トントン、ブックン(桜美林大学図書館読書運動プロジェクト実行委員会)
Kencoちゃんと仲間たち(大阪音楽大学付属図書館)

・プレゼンテーション賞(会場でのプレゼンテーション大会においてアピール度の高かったキャラクターを表彰するもの)
第1位:さくらちゃん(学習院女子大学図書館)
第2位:Sunnaちゃん(恩納村文化情報センター)
第3位:本の森の妖精 コロブックル(那珂市立五台小学校)

【イベント】公開シンポジウム「地域の歴史文化資料の救済と連携」(12/22・千葉)

2018年12月22日、千葉市稲毛区の千葉大学において、歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業/国立歴史民俗博物館共同研究「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」地域連携・教育ユニットシンポジウム「地域の歴史文化資料の救済と連携」が開催されます。

国立歴史民俗博物館は、千葉大学と連携して千葉県内の歴史文化資料の災害対策に取り組んでおり、大学・博物館・地域社会と密接に連携することで、多様な歴史文化資料の保存と継承を目指しており、同シンポジウムでは「災害に備えた歴史文化資料の救済と保存・継承」をテーマに、資料の救済技術を共有し、とくに千葉県での取り組みを通して、地域の歴史文化資料を継承するための連携について、議論を進めることを目的としています。

シンポジウムは当日参加受付で聴講無料ですが、併催の、水損した紙資料・写真の救済方法の実演・体験・ディスカッションを行なうワークショップ「災害の備えと歴史文化資料の救済を考える」への参加を希望する場合は事前の問い合わせが必要です。

内容は以下の通りです。

開会・問題提起 久留島浩氏(国立歴史民俗博物館長)

報告1 「千葉大学・千葉資料救済ネットの取り組みと現状」
小関悠一郎氏(千葉大学)

名古屋市千種図書館、図書館利用マナーをプロレスの試合形式で紹介する「図書館マナーアッププロレス at 千種図書館」を開催

名古屋市千種図書館が、2018年11月25日、図書館利用マナーをプロレスの試合形式で紹介する「図書館マナーアッププロレス at 千種図書館」を開催しました。

千種図書館開館50周年記念として、名古屋市図書館のマナーアップキャンペーンの一環で、社会人プロレス団体・JWA東海プロレスと連携して実施したものです。

JWA東海プロレスのレスラー達が実際に試合を行う「JWA東海名古屋大会」、プロレス関連本の紹介、出場レスラー愛読書の場内アナウンス、プロレス関連お楽しみ特典つきの名古屋市立図書館共通貸出券の新規登録受付も行われたようです。

@nagoyalibrary(Twitter,2018/11/24)
https://twitter.com/nagoyalibrary/status/1066157524737384448

韓国・江陵市に所在する大学図書館・公共図書館6館が連携協定を締結

2018年11月22日、韓国・江原道の江陵原州大学校(GWNU)は、江原道江陵市に所在する大学図書館・公共図書館の相互協力協定が締結されたことを発表しています。

同地域に所在する大学・公共図書館が協力し、学生と住民のために様々な情報提供と文化活動を実施することが目的です。

協定を締結したのは、大学図書館4館(カトリック関東大学校・江陵嶺東大学校・江陵原州大学校・江原道立大学校)と、公共図書館2館(道立江陵教育文化館・江陵市立図書館)のあわせて6館です。

協定に基づき、各館の所蔵資料の共同利用・文化活動プログラムによる交流・利用者の利便性改善のための制度改善等の協力事業を実施する計画です。