アーカイブ - 2018年 1月 24日

徳島市、市立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーの募集を開始

2018年1月23日、徳島市が、徳島市立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーの募集を開始しています。

徳島市立図書館へのネーミング・ライツの期間は2018年4月1日からの7年間で、「図書館」又は「図書館の意味を持つ言葉」を含むという命名条件があります。

ネーミング・ライツパートナー企業の募集(徳島市,2018/1/23)
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/koho_kocho/koho_ad/naming_rights.html

大阪府立中央図書館、展示会「SDGsってなんやろ」を開催

2018年1月23日から2月4日まで、大阪府立中央図書館において、展示会「SDGsってなんやろ」が開催されています。

独立行政法人国際協力機構関西国際センター(JICA関西)との共催で、国連で2015年9月に採択された、持続可能な開発目標(SDGs)を府民に知ってもらうため開催されるものです。

@osaka_pref_lib(Twitter,2018/1/24)
https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/956057686784823302

展示会「SDGsってなんやろ -万博とSDGsの関係ってなんやろ-」(大阪府-JICA関西)(JICA)
https://www.jica.go.jp/kansai/event/2017/180110_01.html

【イベント】講演会「北米大学における学習支援サービス ~マサチューセッツ大学アマースト校図書館(UMass)ラーニングコモンズの活用事例/図書館の事例~」(1/30-31・札幌)

2018年1月30日と31日に、北海道大学附属図書館において、講演会「北米大学における学習支援サービス ~マサチューセッツ大学アマースト校図書館(UMass)ラーニングコモンズの活用事例/図書館の事例~」が開催されます。

UMass図書館のライブラリアンであるCarol Will氏による同館の学習支援サービスに関する、講演会です。

1月30日の講演は、ラーニングコモンズの活用事例として、人類学者とのコラボレーションにより、 UMassラーニングコモンズにおける学生の態度や行動を発見し、学生のニーズを満たすように設計された学習/学習領域の作成方法を考察するとともに、UMassラーニングコモンズの詳細と、それが学習をどのようにサポートしているかに関する話しを聞くものです。

対象は北海道内の大学図書館職員で、講演は英語で行われます。

1月31日の講演は、図書館の事例として、ラーニングサポート・留学支援・特別修学支援・ライティング支援・デジタルメディアサービス等のサービス拠点を図書館におくUMass図書館において、そのサービスの調整・連携を担当しているCarol Will氏から同館の学習支援サービス話を聞くものです。

対象は学習支援サービスに関心のある学内外の方となっており、内容は以下の通りです。

オランダのオープンアクセスの進展状況(記事紹介)

2018年1月23日付けのオランダ国営のオープンアクセス(OA)に関するウェブサイト“open access.nl”の記事において、ユトレヒト大学図書館職員が行なった、オランダの大学所属の研究者による学術文献のオープンアクセス(OA)状況の調査結果の概要が紹介されています。

Web of Science及びAPIを通じて論文のOA版への情報を提供するサービス“oaDOI”を用いて分析されたもので、結果をまとめた論文のプレプリントがPeerJで公開されているほか、分析に用いたデータもZenodoに搭載されています。

調査によると、2016年に発表された査読論文の42%がOAであったこと、原因は不明であるものの、全ての大学で2013年から2014年にかけてOA率が下がり2015年以降は拡大傾向であること、共有のための適切なライセンスなしに自由に閲覧できるブロンズOAの論文の割合が各大学においてかなりの部分を占めること、等が指摘されています。

韓国国立中央図書館(NLK)、国家政策情報協議会の協力事業の一環として、「統一北韓資料」を同館のデジタルコレクションで公開

2018年1月22日、韓国国立中央図書館(NLK)が、統一研究院と共同で、NLKが運営する「国立中央図書館デジタルコレクション」内で、「統一北韓資料」を公開したと発表しています。

「北韓」は北朝鮮の韓国での呼称で、「南北関係と統一」「北韓を調べる」「韓半島統一と国際関係」「北韓の人権と国際協力」の4つにカテゴリーに分けて、北朝鮮の実情や、国内外の北朝鮮専門家の見解や予測等に関する研究資料100点を提供するものです。

NLKでは、政府や公共機関が作成・所蔵する知識情報の活用を目的に2015年11月に発足させた国家政策情報協議会の会員機関との協力事業の一環として、既に、韓国開発研究院(2015年)や国土研究院(2016年)といった研究機関の報告書類を「国立中央図書館デジタルコレクション」において公開しています。

【イベント】2017年度国際ワークショップ 「日本の古地図ポータルサイト」(3/3-5・京都)

2018年3月3日から5日にかけて、立命館大学衣笠キャンパス(創思館及び平井嘉一郎記念図書館)において、立命館大学文学部地理学教室主催の2017年度国際ワークショップ 「日本の古地図ポータルサイト」が開催されます。

日本の古地図が国内外の機関でデジタル化されインターネットで公開される一方、それらを総合的・横断的に検索できるポータルサイトが存在せず、また、日本における歴史GIS、ひいては伝統的な人文学を、学際的・国際的な協働による新たなプロジェクト型の研究スタイルに飛躍的に展開させるためには、日本の古地図を総合的に・横断的に検索し、さらにGIS分析を可能とするポータルサイトの構築が急務であるとして開催されるものです。

入場は無料ですが、3月3日の午後の一部、及び3月4日と3月5日については事前の登録が必要です。

内容は以下の通りです。

●3月3日 DAY 1(GIS Day in 関西 2018)
(午前)
・講演(1)
古地図の楽しみ方(仮) 上杉和央氏(京都府立大学)

・講演(2)
スタンフォード大学の外邦図プロジェクト(仮) Julie Sweetkind-Singer氏 (スタンフォード大学 ブラナー地球科学図書館)