アーカイブ - 2018年 1月 19日

第20回図書館サポートフォーラム賞、推薦受付中

図書館サポートフォーラムが、ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰する「図書館サポートフォーラム賞」について、第20回の候補者の推薦を受け付けています。推薦締切期日は、2018年2月28日となっています。

なお、表彰式は2018年4月23日、「図書館サポートフォーラム総会2018」とともに開催予定です。

★第20回図書館サポートフォーラム賞推薦募集 〆切迫る!(図書館サポートフォーラム)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html

図書館サポートフォーラム LSF News Letter no.74(PDF 113KB)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/pdf/n74.pdf

OASPA・DOAJ・COPE・WAME、「学術出版における透明性の指針」の第3版を公開

2018年1月15日、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)、DOAJ、出版倫理委員会(COPE)、世界医学雑誌編集者協会(WAME)は、協働で策定作業中の学術出版の透明性の指針とベストプラクティスの第3版(work in progress)を公開したと発表しています。

同指針は、各団体の会員資格の適正基準の指針等とするために策定しているもので、この指針に加えて、各団体ごとにも独自の追加基準があります。

各団体の会員がこの指針やベストプラクティスに反していることが判明した場合、各団体は、その会員と協働で当該事項に対処しなければならず、会員がその課題に対処できない、もしくは対処することを望まない場合、会員資格の一時停止や解除することもあると説明がされています。

オランダ社会研究所(SCP)、オランダ人の読書に関する調査報告書を公開

2018年1月18日、オランダ社会研究所(Netherlands Institute for Social Research:SCP)が、オランダ人の読書に関する調査報告書“Lees:Tijd Lezen in Nederland”(Reading: Time Reading in the Netherlands)を公開しました。

生活時間調査のデータを用いて、オランダ人の読書行動や、この10年間での電子書籍やタブレット端末・スマートフォン、SNSやデジタルメディアの登場が読書行動をどのように変容させたかについて調査したほか、時間的な制約が読書に与える影響についても検討しています。

報告書本文はオランダ語ですが、要約が英文で公開されています。

Lees:Tijd Lezen in Nederland(SCP,2018/1/18)
https://www.scp.nl/Publicaties/Alle_publicaties/Publicaties_2018/Lees_Tijd

浜松市立中央図書館、「浜松市文化遺産デジタルアーカイブ」で市内寺院所蔵の涅槃図が公開されたことを記念し、絵解き講座を開催

2018年2月12日、浜松市立中央図書館が、「浜松市文化遺産デジタルアーカイブ」で、市内の寺院(正泉寺、隋縁寺、龍秀院)が所蔵する涅槃図(お釈迦様が亡くなった特に様子を描いたもの)が公開されたことを記念し、涅槃図の絵解き講座を開催します。

浜松市文化遺産デジタルアーカイブ公開記念講座「涅槃図の解説と絵解き」 [PDF:1ページ] (浜松市立図書館)
http://www.lib-city-hamamatsu.jp/common/pdf/nehanzu.pdf

涅槃図(浜松市文化遺産デジタルアーカイブ)
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/Home/2213005100/topg/23nehanzu.html

第103回図書館大会分科会シンポジウム「超高齢化社会をともに生きるための図書館づくり」がNHK Eテレで放映

第103回図書館大会において「認知症と図書館を考える」をテーマに開催された第18分科会(健康情報)のシンポジウム、「超高齢化社会をともに生きるための図書館づくり」(2017年10月13日実施)が、2018年1月20日の午後2時から午後3時まで、NHK Eテレで放送されると、日本図書館協会(JLA)が発表しています。

お知らせ一覧(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※「2018/01/17 Eテレで1月20日放送「認知症にやさしい図書館~高齢化時代の新たな役割とは~」」とあります。

1月20日土曜 E テレ 午後2時00分~午後3時00分 TVシンポジウム「認知症にやさしい図書館~高齢化時代の新たな役割とは~」(NHK)
http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-01-20/31/13560/1419366/

日本図書館協会(JLA)、図書館における指定管理者制度の導入等についての2017年調査の報告資料を公開

2018年1月17日、日本図書館協会(JLA)は、「図書館における指定管理者制度の導入等について 2017年調査(報告)」の資料(2017年12月25日付)を公開しました。

別表では、2016年度までに指定管理者制度を導入した図書館のリストがまとめられています。

お知らせ一覧(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※「2018/01/17 指定管理者制度の導入の検討結果について2017年調査(報告)を掲載しました」とあります。

図書館における指定管理者制度の導入等について2017年調査(報告) [PDF:2ページ] (JLA)
http://www.jla.or.jp/Portals/0/images/committe/torikumi/sitei2017.pdf

国立大学図書館協会、プレスリリース「大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化」を公表

2018年1月18日、国立大学図書館協会が、プレスリリース「大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化」を公表しました。

今後の対応として、

(1)各大学は、JUSTICE の活動を通じた価格抑制の努力を続けつつ、短期的にはそれぞれの財政状況や研究分野の特性に応じた学術雑誌購読の見直しを進めることが求められます。
(2) 一方で、学術雑誌の価格上昇は、論文の書き手であり読み手である研究者自身にも関わる問題です。中長期的には、研究成果の流通や研究評価のあり方を見直し、海外の学術出版社に依存した学術情報流通の構造そのものを改革し、学術雑誌の購読によらない学術情報流通モデルであるオープンアクセスへの転換を図っていくことが必要です。本協会はオープンアクセスの推進に積極的に関わっていきます。

と述べられています。