アーカイブ - 2017年 8月 4日

OCLC Research、研究図書館の「研究コレクション」に関するシンポジウムの報告書を刊行

2017年8月2日、OCLC Researchが、2016年10月に、米・ケンブリッジのNorton's Woods Conference Centerで、研究図書館における「研究コレクション」を再検討すること目的に、図書館の担当者や研究者が集まって行なわれたシンポジウムの報告書“The Transformation of Academic Library Collecting: A Synthesis of the Harvard Library's Hazen Memorial Symposium”を刊行しました。

研究図書館のコレクション、特に共同コレクションの将来や、伝統的に特殊コレクション・アーカイブコレクションと呼ばれてきたコレクションの再検討をテーマとした発表や参加者による議論をまとめたものとなっています。

岐阜県図書館、岐阜県総合医療センターに「岐阜県図書館の本」コーナーを設置

岐阜県図書館が、2017年7月20日から、岐阜県総合医療センター内のがん患者サロン『ほっとサロン』図書コーナーに「岐阜県図書館の本」コーナーを設置したと発表しました。

同センターに通院または入院中の方や、その家族が利用可能で、今後、年に数回本を入れかえると紹介されています。

岐阜県図書館 お知らせ
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/i
※「8月4日 岐阜県総合医療センターに「岐阜県図書館の本」コーナーを設けました」とあります。

岐阜県総合医療センターに「岐阜県図書館の本」コーナーを設けました(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/siryo-search/kenko-iryo/jigyo.html

国際電気通信連合、"ICT Facts and Figures"の2017年版を公表

2017年7月31日、国際電気通信連合(ITU)が、"ICT Facts and Figures"の2017年版を公表しました。

若者(15歳から24歳)がインターネット利用の最前線となっている事、ブロードバンドへのアクセスが急速に拡大しており中国がこれを先導していること、モバイルブロードバンドの価格の1人当たりの国民所得に占める割合が2013年から2016年の間で半減したこと、インターネットユーザーの男女格差が2013年から縮小していること、などが紹介されています。

ITU releases 2017 global information and communication technology facts and figures(ITU,2017/7/31)
http://www.itu.int/en/mediacentre/Pages/2017-PR37.aspx

韓国・高陽市食寺図書館、児童書にちなんだ料理をつくる「五感満足童話料理」講座を開催

韓国・京畿道高陽市にある市立の食寺図書館が、夏休みの子ども向けプログラムとして、児童書にちなんだ料理をつくる「五感満足童話料理」講座を開催します。

2017年8月8日、9日、22日、23日の4回、各日午後3時から、小学校1年生から3年生までを対象に、各回異なる児童書にちなんだ、カナッペ・サンドイッチや、韓国料理のムサムマリ・ファチェ(花菜)といった料理をつくります。

오감만족 동화요리(食寺図書館)
http://www.goyanglib.or.kr/sik/culture/culReg_view.asp?idx=3226

参考:
移動式キッチンで料理を教えるサンフランシスコ公共図書館の“Biblio Bistro”
Posted 2016年1月25日
http://current.ndl.go.jp/node/30526

文部科学省、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ」を公表

2017年8月4日、文部科学省が、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ」を公表しました。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※平成29年08月04日欄に「 学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ」とあります。

学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/037/toushin/1388879.htm

国土地理院、地名情報の機械判読可能なデータ形式でのウェブ提供実験を開始

2017年8月4日、国土地理院が、整備している地名情報のうち、居住地名、自然地名、公共施設、住居表示住所について、機械判読可能なデータ形式でのウェブ提供実験を開始したと発表しています。

居住地名と自然地名には、地名の「よみ」の情報も含まれており、この情報を活用することで、難読地名の読みをひらがなで確認したり、音声として聞き取ることができる地図の作成が可能となります。

また、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」にも、地名を読み上げる機能が実験として実装されています。

読めない地名も読み上げてくれます ~地名情報を機械判読可能なデータ形式でウェブ提供実験開始~(国土地理院,2017/8/4)
http://www.gsi.go.jp/johofukyu/johofukyu20170804.html

大阪府立中央図書館、エントランスにて産地直送の野菜を販売

大阪府立中央図書館が、2017年8月中の火曜日と金曜日(8月15日は除く)に、同館エントランスにて産地直送の野菜を販売します。

奈良県山添村から直送される野菜やお餅などが販売されます。

エントランスにて産地直送の新鮮野菜を販売します!(大阪府立中央図書館,2017/8/3)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/cafe-restaurant.html

参考:
マルシェでレシピ本との出会いを:紫波町図書館が隣接する紫波マルシェにPOPを提供する試み
Posted 2013年10月2日
http://current.ndl.go.jp/node/24497