アーカイブ - 2017年 8月 25日

韓国図書館協会、公共部門の非正規雇用を正規雇用に転換する現政権の方針を受け、現状調査を実施

2017年8月24日、韓国図書館協会が、公共部門の非正規雇用を正規雇用に転換する現政権の方針を受け、会員館での対応状況の全貌を把握して、協会の対応方針を決定し、この件を推進するため、各館で把握している非正規職の現状と正規職への転換への対応状況に関する情報の提供を呼びかけています。

これまでこの件に関する調査を行なっていない館に対しては、協会のウェブページで公開した調査書を用いて、職員の現状や非正規職員の業務内容・勤務条件、非正規職問題解決のための意見や立場・対応方針などの情報を提供するよう求めています。

期限は9月4日までです。

[공지]공공도서관 전문인력 비정규직 문제 개선방안 마련을 위한 현황 및 의견 조사(8/24~9/4)(韓国図書館協会,2017/8/24)
http://www.kla.kr/jsp/info/association.do?procType=view&f_board_seq=54128

福井市立図書館、市内のショッピングモールで開催される「認知症理解普及キャンペーン」で出前図書館を実施

福井市立図書館が、2017年9月3日に市内のショッピングモール「ラブリーパートナーLpa」で開催される「認知症理解普及キャンペーン」で、出前図書館を実施すると発表しています。

認知症に関する本の紹介や貸出し、絵本の読み聞かせ、クイズラリー、マスコット作り等を行なうとのことです。

@fukui_mlib(twitter,2017/8/25)
https://twitter.com/fukui_mlib/status/900982149313998848

参考:
福井市立図書館で、今夏、子ども向け認知症講座が開催される
Posted 2016年7月21日
http://current.ndl.go.jp/node/32122

米国公共図書館協会・アジア/太平洋米国図書館員協会・電子図書館連合も、シャーロッツビルでの事件を受け声明を発表

米国公共図書館協会(PLA)、アジア/太平洋米国図書館員協会(APALA)、電子図書館連合(DLF)も、バージニア州シャーロッツビルでの白人至上主義団体と反対派の衝突事件を受け、各々声明を発表しています。

PLA echoes ALA statement condemning racism and violence in Charlottesville(PLA,2017/8/21)
http://www.ala.org/news/member-news/2017/08/pla-echoes-ala-statement-condemning-racism-and-violence-charlottesville

米国議会図書館の“Pre-1958 Chinese Collection”、同館のオンラインカタログからの検索が可能に

2017年8月24日、米国議会図書館(LC)が、アジア部で所蔵する“Pre-1958 Chinese Collection”を、同館のオンラインカタログから検索できるようにしたと発表しています。

これまではカード目録でした検索できませんでしたが、これにより、オンラインカタログを用いて、漢字及びローマ字翻字で同コレクションを検索することができます。

4万点を超す同コレクションのうち2万3千点は、1911年より前に出版された資料のコレクションで宋元版などの資料が含まれ、残りの1万8千点の資料は、1912年から1958年までの出版物で、日中戦争や国共内戦時の公文書や政府記録がも含まれています。

New Online: Pre-1958 Chinese Collection(LC,2017/8/24)
http://blogs.loc.gov/loc/2017/08/new-online-pre-1958-chinese-collection/

米国国立公文書館、戦略計画の最新版「2018-2022年度戦略計画」の原案を公開

2017年8月24日、米国国立公文書館(NARA)が、四年ごとに策定している戦略計画の最新版「2018-2022年度戦略計画」の原案を公開しました。

原案では、2022年12月31日を、電子的な記録管理への完全移行の期限としています。

2017年9月1日までコメントを受け付けています。

Draft National Archives Strategic Plan FY 2018-2022(NARA,2017/8/24)
https://www.archives.gov/press/press-releases/2017/nr17-72

第83回IFLA年次大会のデジタルヒューマニティーズに関するサテライトミーティングでの発表資料が公開

2017年8月15日から8月17日にかけて、国際図書館連盟(IFLA)の大学・研究図書館分科会が、ドイツ・フンボルト大学ベルリンの図書館において、欧州研究図書館協会(LIBER)、Digital Research Infrastructure for the Arts and the Humanities(DARIAH)、独・ネットワーク情報イニシアチブ(DINI)等とともに開催した、第83回国際図書館連盟(IFLA)年次大会のデジタルヒューマニティーズに関するサテライトミーティングでの発表資料が公開されました。

Digital Humanities Satellite Meeting August 2017(IFLA)
https://www.ifla.org/node/11268
※“Last update: 19 August 2017”とあります。