アーカイブ - 2017年 6月 23日

【イベント】アーバンデータチャレンジ 2017 キックオフ・イベント(7/3・東京)

2017年7月3日、東京大学駒場第Ⅱキャンパスにおいて、アーバンデータチャレンジ 2017 キックオフ・イベント「もうすぐコンプリート?!〜第4期を加え40都道府県の地域拠点が一挙に集結〜」が開催されます。

「アーバンデータチャレンジ2017(UDC2017)」のキックオフ・イベントとして、地方公共団体の取組み状況やUDC2017を通じて実現したい地域課題解決に関する講演、活動報告、トークセッションなどが、3部構成で行われます。当日は、YouTubeでの中継も予定されています。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

日時:2017年7月3日 13:00~18:00
場所:東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An棟2階コンベンションホール

第1部:アーバンデータチャレンジ2017開催に向けて
第2部:地域に課題解決の力を!新規拠点による地域の取組み紹介
第3部:UDCの継続地域拠点によるトークセッション

トロント大学の図書館とiSchoolが連携して実施するインターンシップ制度“Toronto Academic Libraries Internship (TALint) ”(カナダ)(記事紹介)

2017年8月にポーランドのヴロツワフで開催される第83回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会での発表資料として、カナダ・トロント大学図書館のJulie Hannaford氏と同大学情報学部のSiobhan Stevenson氏による“TALint at the University of Toronto: Bridging the Gap Between iSchool and Academic Librarianship”と題する記事が公開されています。

大学院で得た知識と実務を、図書館現場で結びつけることを通じて、複雑化する情報環境の中でリーダーシップを発揮できる図書館員、アーキビスト、記録管理者を養成することを目的に、2014/2015学年度から、トロント大学図書館と同大学のiSchoolとが連携して行っている2年間のインターンシップ制度“Toronto Academic Libraries Internship (TALint) ”を紹介するものです。

開始当初から現在までのプログラムの詳細や、プログラムの評価方法や評価結果の紹介に加え、大学理事会から如何にして継続的な財政支援を得たかについて報告されています。

総務省、法令データベース「e-Gov法令検索」のリニューアルを発表:法令データを標準データ形式(XML形式)で提供

総務省が、2017年6月26日の午後に、法令データベース「e-Gov法令検索」をリニューアルすると発表しました。

2016年年10月に本格運用を開始した法制執務業務支援システム(e-LAWS)において整備された約8,000以上の法令データを「e-Gov法令検索」から提供するもので、二次利用が容易なオープンデータとして提供するため、各府省が確認した法令データを標準データ形式(XML形式)で提供するとともに、データを利活用しやすくするためのAPI機能や、バルク機能(XML一括ダウンロード機能)も提供されます。

法令データベース「e-Gov法令検索」のリニューアル公開(総務省,2017/6/23)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan01_02000059.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000492195.pdf

OCLCのSustainable Collection Services、米国の大学図書館コンソーシアムSCELCと連携し、蔵書の共同管理プログラムを開始

2017年6月21日、OCLCのSustainable Collection Services(SCS)が、米・カリフォルニア州の大学図書館コンソーシアム“Statewide California Electronic Library Consortium ”(SCELC)の14館と連携し、120万冊の蔵書の15年間の共同管理(Shared Print) プログラムを開始すると発表しています。

2017年9月からは、SCELCの第2グループによる共同管理プログラムが開始されます。

OCLC Sustainable Collection Services works with 14 SCELC libraries to help manage print collections(OCLC,2017/6/21)
http://www.oclc.org/en/news/releases/2017/201720dublin.html

英国の“Art UK”、英国全土の彫刻分野のパブリックアート作品の電子化公開プロジェクトを開始

2017年6月21日、英国のパブリックアート作品を世界に紹介するために、作品の撮影・デジタル化公開や、クラウドソーシングによる作品記録の充実化活動等を行なっているArt UKが、英国全土の彫刻作品のカタログ化プロジェクトの開始を発表しています。

その多くが撮影・記録化されていない17万点にも及ぶ彫刻分野のパブリックアート作品を、2020年までにArt UKのウェブサイトで公開する3年間のプロジェクトです。

同プロジェクトは、英国放送協会(BBC)、Public Monuments and Sculpture Association、Culture Street、Factum財団、英国王立彫刻家協会、VocalEyesと連携して行われ、スコットランドのグラスゴーにも事務所が開設されます。

資金は、遺産宝くじ基金(Heritage Lottery Fund)、イングランド芸術評議会(ACE)、スコットランド政府や、その他大小の助成団体、70を超える個人・企業からの寄付金によってまかなわれます。

過去1,000年間の作品に焦点をあてて作業が行われ、多くの作品は3Dで撮影されるほか、関連して、学習、トレーニング、ボランティアに関する事業が英国全土で開催され、2018年初めには最初の作品が公開される予定です。

日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館、「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開

2017年6月22日、日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所図書館が、「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開したと発表しています。

現地紙誌及び現地調査をもとに全アジア諸国を国別に分析して刊行している『アジア動向年報』掲載の日誌をデータベース化したものです。

図書館からのお知らせ(アジア経済研究所図書館)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Library/New.html
※「デジタルアーカイブス 「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開しました。2017年6月22日 」とあります。

アジア動向年報重要日誌検索システム
https://d-arch.ide.go.jp/dlib/meta_pub/G0000019ASIADIA

陸前高田市立図書館(岩手県)、2017年7月の新館オープンに向け、貸出カードの事前登録の受付開始

岩手県の陸前高田市立図書館が、2017年7月に予定されている新館オープンに向け、貸出カードの事前登録の受付を6月15日から7月14日まで実施しています。

既に貸出カードを所持している利用者は、そのまま新館でも利用可能です。

新館への移転作業のため、現在の仮設図書館は、6月30日に閉館されます。

新図書館 事前登録のご案内(陸前高田市立図書館)
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/tosyokan/oshirase/2017/jizen-touroku.html

宇城市立中央図書館・宇城市不知火美術館(熊本県)、2017年7月に再開館

熊本地震による影響で休館していた、熊本県の宇城市立中央図書館と宇城市不知火美術館が、2017年7月に再開館すると発表しています。

宇城市立中央図書館の再開館日は7月7日で、当日には、以下の内容で、オープニングセレモニーが開催されます。

9:30 開館記念式典
9:45 くまモン体操
10:00 開館
10:15 七夕おはなし会
   パネルシアター
   わらべうた 他
11:00 DVD映写会

再開にあわせ、熊本地震に関連する資料を集めた「震災文庫」も公開されます。

また、宇城市不知火美術館の再開館日は7月20日で、再開にあわせ、8月20日まで「宇城市不知火美術館再開記念展」が開催されるほか、会期中には子ども向けのワークショップも多数開催する予定とのことです。

中央図書館を再開します!(宇城市立中央図書館)
http://www.library-city-uki.hinokuni-net.jp/Info/Center/exeInfo?id=4

【イベント】青森県学校図書館シンポジウム(10/27・青森)

2017年10月27日、青森県総合社会教育センターにおいて、「青森県学校図書館シンポジウム」が開催されます。

対象は、学校関係者、教育行政関係者、公共図書館関係者、一般県民等で、9月中旬から参加の受付を開始します。

シンポジウムでは以下の内容が予定されています。

・開会行事
・発表1「本県の学校図書館の現状を知る」 (青森県立図書館)
・発表2「学校図書館施策の推進」 (文部科学省)
・発表3-(1)「本県のリーダー的動きを知る(1)」 (八戸市教育委員会)
・発表3-(2)「本県のリーダー的動きを知る(2)」 (五所川原市立図書館)
・パネルトーク「あおもりの学校図書館に命をふきこむために」

【予告】青森県学校図書館シンポジウムを開催します(青森県立図書館)
https://www.plib.pref.aomori.lg.jp/viewer/info.html?id=126

絵本文化推進協会の設立総会が開催

2017年6月22日に、絵本文化推進協会の設立総会が開催されたことが報じられています。

絵本文化・読書推進にかかわる事業を行なうとされており、絵本作家・児童作家・朗読者などの活動を支援するために、絵本専門士や朗読指導者を講師として登録管理し、企業や地域、学校、図書館などへ派遣する活動を行なうとのことです。

2017年度は、絵本専門士や朗読指導者の技能を磨く再研修、出版社・書店と連携した「絵本を贈る」キャンペーンなどを実施すると報じられています。

絵本文化推進協会
http://www.ehon-bunka.jp/

子供たちに読書の習慣を 絵本文化推進協会設立総会(教育新聞,2017/6/22)
https://www.kyobun.co.jp/news/20170622_05/