アーカイブ - 2017年 2月 9日

【イベント】大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい(3/11・大阪)

2017年3月11日、梅田スクエアビル(大阪市)において、地域資料研究会主催の「大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい」が行われます。

「市民が地域資料を使う」「市民が地域資料とかかわる」ために、これから大阪でできることを考えるもので、以下の内容で行われます。

第1部 「地域の資料情報を大学・博物館とともに 保存活用する ―総合資料学の試み―」 講師:後藤真氏(国立歴史民俗博物館)

第2部 ワークショップ「地域資料の収集・保存・ 活用のために私たちができること」 話題提供:地域資料研究会/ファシリテーター:林美帆氏(あおぞら財団)

参加費は無料で申し込みも不要です。

Facebook(大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい)
https://www.facebook.com/events/1297500876969631/

大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい(エル・ライブラリー ※共催者)
http://l-library.hatenablog.com/entry/2017/02/09/145927

地域資料研究会
http://historyosaka.jp/index.php?title=%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E8%B3%87%E6%96%99%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A

東京外国語大学、「オープンアクセス宣言」「オープンアクセス方針」を公表

2017年2月7日、東京外国語大学が、クリエイティブ・コモンズ 表示 国際パブリック・ライセンスを原則とするオープンアクセスの推進と実践の機関となることを宣言するとともに、「オープンアクセス方針」を定め、公表しています。

オープンアクセスの推進を宣言(東京外国語大学,2017/2/9)
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_925.html

オープンアクセス宣言・オープンアクセス方針(東京外国語大学,2017/2/7付け)
http://www.tufs.ac.jp/research/openaccess.html

【イベント】ウィキペディアタウンサミット 2017 京都(3/5・京都)

2017年3月5日、OpenGLAM JAPAN主催の「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」が、京都府立図書館を会場に行われます。

日本国内におけるウィキペディアタウンの取り組みに関して実践・共有するとともに今後の活性化を目的に開催されるものです。

ウィキペディアタウンの概要を説明するオープニングプログラムの後、イベント主催者や講師経験者などによるシンポジウム「ウィキペディアタウンサミット」と、ウィキペディアの編集体験を通じ、ウィキペディアタウンが持つ意義や特色を考える「ウィキペディアタウン ファシリテーター養成講座」が行われ、最後にクロージングプログラムが実施されます。

参加費は無料ですが、定員は50名程度で、事前の申し込みが必要です。

「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」が京都府立図書館で開催されます!(京都府立図書館)
http://www.library.pref.kyoto.jp/?p=9110

ウィキペディアタウンサミット 2017 京都(兼ファシリテータ養成講座)参加申込
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuxky4QVujK9San1oQW8Kwx8jFlVnTAOKwvX-ltnL9eh4QGA/viewform
※申込フォーム

参考:

E1884 - 第27回保存フォーラム「デジタル時代の資料保存」<報告>

2016年12月7日,国立国会図書館(NDL)は,東京本館において第27回保存フォーラム「デジタル時代の資料保存」を開催した。保存フォーラムは資料保存の実務者による知識の共有,情報交換を意図した場である(E1642E1761参照)。...

E1885 - 第6回日中韓電子図書館イニシアチブ(CJKDLI)会議<報告>

2016年12月1日と2日,第6回日中韓電子図書館イニシアチブ(China-Japan-Korea Digital Library Initiative:CJKDLI)会議が韓国国立中央図書館(NLK)で開催された。国立国会図書館(NDL)と中国国家図書館(NLC)からは各4名,開催国であるNLKからは9名が出席した。なお,この会議は,2010年に締結した協定に基づいて,毎年度,日本,中国,韓国の国立図書館が持ち回りで開催しているものである(E1526E1647E1762参照)。...

E1882 - 「強い議会」を支える「使える」議会図書室をつくる

2016年10月5日,広島県呉市議会がかねてから取り組んできた議会図書室改革が評価され,第11回マニフェスト大賞優秀成果賞を受賞した。マニフェスト大賞とは,地方行政や地方議会の優れた取り組みを表彰するもので,本議会については,特に議会図書室における常駐の司書の配置,議員への積極的な情報提供,公立及び大学図書館との連携の取り組みが評価された。...

E1883 - デジタル・ライブラリという定義の行方:ICADL2016<報告>

2016年12月7日から9日にかけて,第18回アジア・太平洋電子図書館国際会議(18th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries:ICADL2016)が筑波大学を会場として開かれた。18の国・地域から140人の参加があった。...

E1881 - JALプロジェクトから得た3度の「提言」を考える

「JALプロジェクト」(E1643参照)は,2014年度当初の3年計画のとおり,2015年度および2016年度も継続し,3度の公開ワークショップ(以下,WS)を開催して,実質的な幕を下ろした。JALとはJapanese-Art Librarianの略称であり,正式の事業名は「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業」である。公開WSは,「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言」と銘打って,回を重ねた。初年度の2014年度は,英米仏の5都市から日本人のJALが7名参加,2015年度は7か国8都市から9名,2016年度は7か国9都市から9名を招へいした(2015年度および2016年度の招へいの日本人は各1名)。いずれの年もおよそ10日間の日本滞在期間中に東京・京都・奈良および福岡県(2015年度のみ)に所在する日本美術関連機関(東京国立近代美術館,東京国立博物館,東京文化財研究所,奈良国立博物館,九州国立博物館,福岡アジア美術館等)および国立国会図書館,国際日本文化研究センターなどにおいて研修・見学を行った上で,最終日に公開WSを開催している。2016年度は11月27日に招へいし,最終日の12月9日にWSを開催した。2014年度および2015年度の事業およびWSについては,詳細な報告書がすでに刊行され,事業主務館の東京国立近代美術館のウェブサイトに掲載されているので参照されたい。...

『カレントアウェアネス-E』319号を発行

米・公共図書館協会、公平・多様・包摂に関するタスクフォースを立ち上げ

米国の公共図書館協会(PLA)が、2017年1月21日に開催された理事会で、公平・多様・包摂(equity, diversity and inclusion)に関するタスクフォースの立ち上げが承認されたと発表しています。

同タスクフォースは、公平・多様・包摂に関するPLAの戦略的で多面的なアプローチやリソースを開発することを目的としており、包摂に関するコンテンツをPLAのプログラムに組み込む方法の勧告、優良事例の評価と共有、公共図書館への平等・包摂の啓発、図書館員による多様なコミュニティや職員へのサービスの支援などが計画されています。

PLA forms new task force on equity, diversity and inclusion(ALA,2017/2/8)
http://www.ala.org/news/press-releases/2017/02/pla-forms-new-task-force-equity-diversity-and-inclusion

参考:
米・公共図書館協会、大統領選挙後の課題に直面する公共図書館のための資料を公開するウェブページを開設
Posted 2016年12月16日
http://current.ndl.go.jp/node/33119

カナダ国立図書館・文書館、“Open Data Portal”に価格および所得委員会のデータを追加

2017年2月8日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、連邦政府各部門が実施した調査・研究のデータセットを公開するポータルサイト“Open Data Portal”に、価格および所得委員会(Prices and Incomes Commission)のデータ(労働力、失業率、空室率、価格、所得、飛行機の発着回数、製造業関連統計など)を追加したと発表しています。

New releases to the Open Data Portal(LAC,2017/2/8)
https://thediscoverblog.com/2017/02/08/new-releases-to-the-open-data-portal/

参考:
カナダ国立図書館・文書館、“Open Data Portal”に新規データを追加へ
Posted 2016年10月21日
http://current.ndl.go.jp/node/32771

カナダ・トロント公共図書館、電子書籍の貸出状況等をリアルに把握できる“Ebook Dashboard”のbeta版を公開

2017年1月24日、カナダのトロント公共図書館が、同館が提供する電子書籍が、現在貸出可能かであったり、2007年以来の貸出回数や、現時点での蔵書数をリアルに把握できる“Ebook Dashboard”のbeta版を公開したと発表しています。

What are you (e)reading, Toronto? New site shows a live feed from the city that reads the most library ebooks(トロント公共図書館,2017/1/24)
http://torontopubliclibrary.typepad.com/digital-services/2017/01/what-are-you-ereading-toronto-new-site-shows-a-live-feed-from-the-city-that-reads-the-most-library-e.html

Ebook Dashboard
https://insights.overdrive.com/dashboards/bf060ec0dbdd4c8ba5bc0812ddf6e94f

Facebook(OverDrive Japan,2017/2/9)

静岡県立中央図書館、県主催のセミナーにあわせ、若年性認知症関連本による出張図書館を開催

2017年2月17日、静岡県立中央図書館が、ホテルアソシア静岡において、若年性認知症関連本による出張図書館を開催します。

静岡県が同日同会場で開催する若年性認知症セミナーにあわせて関連本の展示を行なうもので、展示本の貸出も可能です。貸出に必要な貸し出しカードの作成もその場で可能となっています。

出張図書館のお知らせ(静岡県立中央図書館)
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2017/201701_syuttyou.html

平成28年度 若年性認知症セミナーの開催について(静岡県)
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/28jyakunenseminar.html

参考:
直方市立図書館(福岡県)、「認知症カフェ図書館」を毎月開催へ
Posted 2017年1月23日
http://current.ndl.go.jp/node/33302

指宿市立図書館(鹿児島県)、地域包括支援センターと連携して認知症等に関する展示、講座等を開催
Posted 2016年8月30日
http://current.ndl.go.jp/node/32423

福井市立図書館で、今夏、子ども向け認知症講座が開催される

徳島県立図書館、百周年記念企画展示「なつかしの図書館写真展ー県立図書館の100年ー」を開催

2017年2月10日から4月23日まで、徳島県立図書館が、百周年記念企画展示「なつかしの図書館写真展ー県立図書館の100年ー」を開催します。

同館は、1917年に「徳島県立光慶図書館」として開館し、今年で開館百周年を迎えることから、2017年の1年を通じて百周年関係の企画展示を計画しているとのことです。

今回の企画展示では、大正年間の「光慶図書館」の時代から、「徳島県憲法記念館」を経て、文化の森に移転する前の「徳島県立図書館」の写真パネルや、開館当時から所蔵する貴重な資料、古い図書館用品が展示されます。

徳島県立図書館
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/
※イベント情報欄に「百周年記念「なつかしの図書館写真展-県立図書館の100年-」開催のおしらせ」とあります。

参考:
徳島県立図書館の前身・光慶図書館の戦前の姿、CGで復元
Posted 2013年10月9日
http://current.ndl.go.jp/node/24551

岡山市立中央図書館で、「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」展を開催中:蔵書印や目録を手掛かりとした調査の成果
Posted 2016年7月25日
http://current.ndl.go.jp/node/32149