アーカイブ - 2017年 2月 6日

CCCが指定管理者の高梁市図書館(岡山県)が開館

2017年2月4日、高梁市図書館(岡山県)が、JR備中高梁駅に隣接する複合施設内に新築移転して開館しました。ウェブサイトもリニューアルしています。

高梁市図書館は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社が指定管理者となっています。

高梁市立図書館
https://takahashi.city-library.jp/library/

365日、朝9時から夜9時まで使える高梁市図書館 2017年2月4日開館(CCC, 2017/2/3)
http://www.ccc.co.jp/news/2016/20160203_005188.html

【イベント】「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会(3/5・大阪)

2017年3月5日、大阪市立中央図書館で、「「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会」が開催されます。

日本図書館協会(JLA)目録委員会と国立国会図書館(NDL)収集書誌部が連携して策定を進めている新しい日本目録規則(NCR)である「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)について、NCR2018年版や各条文案の概要が説明され、質疑・討議が行われます。

主催はJLA目録委員会と大阪市立中央図書館、共催は日本図書館研究会と情報組織化研究グループです。

参加費は無料ですが、資料代500円が必要です。また、定員は100名(先着順)で、事前申込が必要です。

日時:2017年3月5日 12:30-16:30
会場:大阪市立中央図書館 5階大会議室
内容:
(1) NCR2018年版の概要(目録委員長)
(2) 条文案各章の概要(目録委員)
(3)「新NCRへの期待と要望」和中幹雄(情報組織化研究グループ)
(4) 質疑・討議

目録委員会(JLA)
http://www.jla.or.jp/committees/mokuroku/tabid/184/Default.aspx

2017年3月月例研究会 「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会(情報組織化研究グループ)

日本図書館協会(JLA)、新しい日本目録規則(NCR)である「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)のページを開設、全体条文案を公開

2017年2月3日、日本図書館協会(JLA)は、JLA目録委員会と国立国会図書館(NDL)収集書誌部が連携して策定を進めている新しい日本目録規則(NCR)である、「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)に関するページを開設しました。

このページでは、新しいNCRの全体条文案が公開されています。またJLA目録委員会は、2017年7月末まで、全体条文案への意見を募集しています。

新しいNCRは、2018年春の完成が予定されています。

「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)(JLA, 2017/2/3)
http://www.jla.or.jp/committees/mokuroku//tabid/643/Default.aspx

全体条文案
http://www.jla.or.jp/committees/mokuroku//tabid/643/Default.aspx#code

「「日本目録規則 2018 年版」(仮称)の完成に向けて」(PDF: 726KB)
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/mokuroku/article201702.pdf

新しい『日本目録規則』(新NCR)(国立国会図書館)

米国図書館協会児童サービス部会、2017年の注目すべき児童書を発表

2017年2月3日、米国図書館協会(ALA)の児童サービス部会(ALSC)が2017年の注目すべき児童書を発表しています。

14歳以下の子どもにとって、興味が沸き、質が良く、創造性に富むなどの、価値がある、フィクション・ノンフィクション・詩・絵本などが含まれます。

ALSC names 2017 Notable Children's Books(ALA,2017/2/3)
http://www.ala.org/news/press-releases/2017/02/alsc-names-2017-notable-childrens-books

欧州研究図書館協会、デジタル・ヒューマニティーズに関するワーキンググループを立ち上げ

2017年2月3日、欧州研究図書館協会(LIBER)が、デジタル・ヒューマニティーズに関するワーキンググループ(WG)を立ち上げたことを発表し、参加を呼びかけています。

LIBERでは、デジタル・ヒューマニティーズにおいて、図書館が中心的役割を果たすと、2018-2022年の戦略方針案で言及しており、WGでは、2年間の活動の中で、欧州でのデジタル・ヒューマニティーズについての図書館の知識ネットワークの構築に焦点をあて、欧州の研究図書館とデジタル・ヒューマニティーズとの関係を強化することを目指しています。

芸術・人文諸科学のための電子研究インフラ構築プロジェクトDARIAH(Digital Research Infrastructure for the Arts and the Humanities)内にも、対応するWGが設置される予定で、お互いに連携・協力する計画になっています。

LIBER Launches Digital Humanities Working Group(LIBER,2017/2/3)
http://libereurope.eu/blog/2017/02/03/liber-launches-digital-humanities-working-group/

DARIAH
http://www.dariah.eu/

参考:

米・ヤングアダルト図書館サービス協会、ティーン向けの選定図書を検索できるデータベース“Book Finder”を公開

2017年2月3日、米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、12歳から18歳向けの選定図書やオーディオブックを検索できるデータベース“Book Finder”を公開したと発表しています。

賞、年、著者、ジャンルなどから検索できるほか、個人用リストの作成や、近隣の図書館の所蔵タイトルを検索できる機能もあります。

YALSA’s New Teen Book Finder Database announced (ALA,2017/2/3)
http://www.ala.org/news/member-news/2017/02/yalsa-s-new-teen-book-finder-database-announced

Book finder
http://booklists.yalsa.net/

はま・なか・あいづ 文化連携プロジェクト、現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」を実施(2/17-19・福島)

2017年2月17日、2月18日、2月19日の3日間、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会が、現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」を実施します。

人、土地、文化の結びつきが絶たれたまま時が過ぎゆくなかで、文化財はこの地域の歴史を、どのように次世代に語り得るかを、映像作家である藤井光氏と福島各地の文化財の常用を視察しながら、このような問題についての対話を重ねてゆくための3日間のツアーとなっています。

参加費は3日間いずれも無料で、定員は、1日目・50名(申込不要)、2日目・20名(要申込、先着順)、3日目・20名(要申込、先着順、16歳以上)です。

視察先は、1日目・福島県立博物館、2日目・南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座、3日目・アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館、図書館~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地、です。

現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」(はま・なか・あいづ 文化連携プロジェクト)

新発田市立図書館(新潟県)、「新発田市立歴史図書館」の整備計画を公開

新潟県の新発田市立図書館が、2018年度に開館を予定している新発田市立歴史図書館の整備計画を発表しています。

現・図書館において、歴史資料・郷土資料が増加し、分散管理しなければいけない状況となっていることに対応するため、2016年7月に図書館の一般室・児童室・分館支援機能が駅前複合施設に移設されたことにあわせ、旧館を改修し、歴史資料・郷土資料を所蔵する歴史図書館として整備、運営するものです。

歴史図書館は、現・図書館が所蔵する歴史資料・郷土資料を引き継ぐだけではなく、歴史資料を所蔵する館外の個人・団体と連絡を密にして情報共有を進めて資料の散逸を防ぐとともに、資料保存のアドバイスや寄贈の受け入れを通じて市全体の歴史資料保存に関するセンターとなることや、新たに発行される郷土資料の継続的な収集を目指すとされています。

また、収集した資料の閲覧や、研究・学習のためのスペースが用意されるほか、レファレンス機能の強化、周辺施設との連携が謳われており、子どもが地元の歴史に触れるための企画の実施や、地域を知る楽しみをもとにしたコミュニティや賑わいを創出することも方針として掲げられています。

新発田の歩み 学ぶ拠点に 「歴史図書館」18年度開館予定(新潟日報,2017/2/3)