アーカイブ - 2017年 12月 14日

文部科学省、「障害者の生涯を通じた学習活動の充実について」「平成29年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰事例集」を公開

2017年12月14日、文部科学省が、「障害者の生涯を通じた学習活動の充実について」「平成29年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰事例集」をウェブサイトで公開しました。

同省では、2017年度より初めて、障害者の生涯を通じた多様な学習を支える活動を行う個人又は団体について、活動内容が他の模範と認められるものに対し、文部科学大臣表彰を実施することとし、12月7日に表彰式及び事例発表会が行われましたが、「事例集」は、表彰対象となった61の個人及び団体の活動をまとめたものです。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※平成29年12月14日欄に「障害者の生涯を通じた学習活動の充実について(平成29年11月)」「平成29年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰について」とあります。

米国議会図書館(LC)、永久保存対象に選ばれた映画25作品を発表(2017年):あわせて過去に選ばれた64作品をオンラインで公開

2017年12月13日、米国議会図書館(LC)が、文化的・歴史的・美学的に意義のある映像資料の永久保存レジストリ“National Film Registry”に追加する2017年分の映画25作品を発表しています。

公開から少なくとも10年を経た作品の中から、毎年25作品が追加されており、今回の追加によりレジストリで保存される作品は725作品になりました。

新たに選ばれた作品には、「ダンボ」(1941年)、「スーパーマン」(1978年)、「グーニーズ」(1985年)、「ダイ・ハード」(1988年)、「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年)、「タイタニック」(1997年)などがあります。

同日20時から映画専門チャンネルTurner Classic Movies (TCM) において、25作品の中から選ばれた映画が放映されるほか、LCでは、12月12日、これまで“National Film Registry”に選ばれた作品の中から64作品を同館ウェブサイトやYouTubeで公開しており、2作品を除きダウンロードも可能となっています。

宮崎県立図書館、「宮崎県立図書館ビジョン」を策定

2017年12月12日、宮崎県立図書館が、「宮崎県立図書館ビジョン」を策定し、同館ウェブサイトで公開しました。

同ビジョンの期間は2018年度からの10年間となっており、本ビジョンを具現化する向こう3年間のアクションプランが、2017年度末までに策定されます。

宮崎県立図書館ビジョンの策定について(宮崎県立図書館,2017/12/12)
http://www2.lib.pref.miyazaki.lg.jp/index.php?key=bbm655xkn-287#_287

宮崎県立図書館ビジョンの概要
http://www2.lib.pref.miyazaki.lg.jp/?action=common_download_main&upload_id=2101

英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)・英国国立公文書館(TNA)・Jisc、学術文献での引用状況から特別コレクションの利用状況を調査する共同調査プロジェクトを開始

2017年12月、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)・英国国立公文書館(TNA)・Jiscによる共同調査プロジェクト“Citation Capture”の開始が発表されています。

学術成果物に引用された特別コレクション(Unique and distinctive collections:UDCs)を分析してその利活用状況を把握する調査で、アーキビスト・特別コレクション担当の図書館員・情報専門家に対して、特別コレクションの利用方法、特別コレクションを活用した学術成果の特徴や数、特別コレクションの引用スタイルに関する情報を示すことで、蔵書構築やイベント・プロジェクトの計画策定、アドヴォカシー活動に活用してもらうことを目的としています

また、文書館・図書館といった情報セクターにおけるユーザエンゲージメントやアウトプットの評価基準が必要であるとの認識のもと、同プロジェクトの第1フェーズでは、特別コレクションの引用スタイルに関する学界での慣行を確立し、その標準化の可能性を検討するとしています。

米・ハリーランサムセンター、ノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケスのアーカイブをオンラインで公開

2017年12月12日、米・テキサス大学オースチン校ハリーランサムセンターが、同センター所蔵のノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquez)のアーカイブのデジタル化画像2万7,000点をオンラインで公開しました。

図書館情報資源振興財団(CLIR)の「隠れた特別コレクションのデジタル化助成プログラム」の助成を受けて実施されたもので、発表された作品の草稿、未発表作品、調査資料、写真、スクラップブック、手紙、切り抜き、ノート、脚本、印刷物、エフェメラ類、ノーベル文学賞受賞時のスピーチの音声記録
が含まれます。画像はデジタル画像の相互運用のための国際規格IIIFに準拠しています。

米国デジタル公共図書館(DPLA)、メイン州のサービス・ハブからのコンテンツ提供を開始

2017年12月13日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、メイン州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“Digital Maine”からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“Digital Maine”は、メイン州立図書館が、州内の公共図書館や歴史協会と連携して運営しているサービス・ハブで、メイン州の公文書、古写真や古地図、南北戦争関係の記録類、第二次世界大戦中の外国人登録関係の記録といった資料が含まれています。

DPLA Welcomes Digital Maine(DPLA,2017/12/13)
https://dp.la/info/2017/12/13/dpla-welcomes-digital-maine/

Digital Maine(Maine State Library)
http://digitalmaine.com/

愛知県美術館、1993年度の創刊号から2011年度までの『愛知県美術館研究紀要』掲載論文をウェブサイトで公開

2017年12月13日、愛知県美術館が、1993年の創刊号から2011年度までの『愛知県美術館研究紀要』掲載論文のpdfファイルをウェブサイトで公開したと発表しています。

同館は、既に、2017年8月3日、2012年度以降分を同館ウェブサイトで公開しています。

@apmoa(twitter,2017/12/13)
https://twitter.com/apmoa/status/940794318931054593

研究紀要・年報(愛知県美術館)
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/research/index.html