アーカイブ - 2017年 11月 7日

成蹊大学図書館、2017年度企画展示 「小栗虫太郎-PANDEMONIUM (大魔城) の扉を開く-」で小栗虫太郎の自筆原稿を展示

2017年11月13日から12月1日にかけて、東京都武蔵野市の成蹊大学図書館において、2017年度企画展示 「小栗虫太郎-PANDEMONIUM (大魔城) の扉を開く-」が開催されます。

同展示では、同館が所蔵するミステリー作家小栗虫太郎のデビュー作『完全犯罪』の自筆原稿や日記等が展示されるようです。同館は2016年度に小栗虫太郎の草稿、創作ノートなどを含む関係資料を購入し、また遺族から遺品や原稿、書籍などの寄贈を受けたことを機に、今回の展示を企画したとのことです。11月25日には、同学文学部教授の浜田雄介氏によるギャラリートークが予定されています。

【イベント】国立国会図書館、第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」を開催(12/14・東京)

2017年12月14日、国立国会図書館(NDL)は、NDL国際子ども図書館を会場に、「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」をテーマとして「第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。
 
定員は140人(先着順)です。事前の申込が必要です。
 
主な内容は次のとおりです。
 
・基調講演(公益社団法人全国学校図書館協議会顧問 森田盛行氏)
・国際子ども図書館紹介(国際子ども図書館児童サービス課)
・事例報告(福島県立図書館、牛久市学校図書館、市川市中央図書館、豊中市立図書館)
・レファレンス協同データベース事業報告(関西館図書館協力課)
・パネルディスカッション(事例報告者、コーディネーター:豊中市立高川図書館長 西口光夫氏)
 
第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム 中高生向けレファレンスサービスとレファ協(レファレンス協同データベース, 2017/10/31)

全国遺跡報告総覧、文化財調査報告書と文化財イベント情報の連携機能を強化

2017年11月6日、全国遺跡報告総覧において、文化財調査報告書と文化財イベント情報の連携機能が強化されました。

文化財イベントの本文情報から特徴語を抽出し、その特徴語の構成と類似の報告書類を自動表示します。また、類似の報告書を自動表示する機能が改善され、より体感的な操作となっています。

全国遺跡報告総覧:文化財調査報告書と文化財イベント情報連携機能の強化(奈良文化財研究所, 2017/11/6)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/11/renkei.html

参考:
全国遺跡報告総覧、「発掘調査報告書の頻出用語俯瞰図」「発掘調査報告書の頻出用語」を公開
Posted 2017年4月28日
http://current.ndl.go.jp/node/33924

全国学校図書館協議会、2017年度学校図書館調査の結果を公開

2017年11月2日、全国学校図書館協議会(全国SLA)のウェブサイトにおいて、2017年度学校図書館調査の結果が公開されました。

この調査は1963年から毎年実施されており、今回は2017年6月に実施されました。回答校数(回収率)は、小学校292校(45.3%)、中学校186校(54.1%)、高等学校113校(63.1%)となっています。毎年調査している「蔵書」「担当職員」「経費」などの項目のほか、今回は「新聞・雑誌の購読数」「図書の購入と選定」「図書の廃棄」「障害者差別解消法への取組み」などの項目も調査されています。

主な調査結果は、

・1校あたりの平均蔵書冊数は、小学校では9,941冊、中学校では11,985冊、高等学校では25,572冊
・1校あたりの平均図書購入費(2016年度決算)は、小学校では52.6万円、中学校では67.0万円、高等学校では73.9万円

などとなっています。

お知らせ(SLA)
http://www.j-sla.or.jp/news/sn/
※「2017年11月02日」に「「2017年度学校図書館調査」の結果」とあります。